猫になりたい
文章でつらつら書けなくて、詩になっちゃった猫
産まれて最初にみた空はすごくシンプルで、 だんだんと空を「ソラ」だとわかって、 「ホシ」も「クモ」もわかって、 絵も描けるようになって、 でも結局は遠くて平たい景色…
この夏、初めて明確に「まだ死にたくない」と思う 死後の世界への憧れ、命を美化するメディアへの不信感 これまで、そんな理由で「死んでみたい」と思ってきた でも周り…
ツイッターでいう「いいね」とか「フォロー」とか 人との関わりが数字になっちゃうのは抵抗がある。 「いいね」なら何がいいかとか、どういいかとか、 そういうのがわかり…
「協調性ないね」 集団内のキャッチーな人物やキャッチーな意見を批判するとよく言われる。 不思議だ。 思考を停止させ周囲に同意することが協調性なのだろうか。たしか…
Q「上の写真の2つの図の縦線部分、どっちの方が大きいでしょう」 A「答えは同じ長さでした〜〜」 多くの人が左の図が長く見えるはずだが、あまりにも有名な錯覚なので…
自由とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていることをいう。 [Wikipediaより] つまり、自由の本質は「自ら選択する」ことだろう。 …
いつのまにか時が経過する そんな危険信号に恐怖を抱く だから、ダメな自分を見張る 堕落は壺を塞いでしまうから 思いや学びをかき集める それを壺に詰めていく 壺の中…
友達って何だろう... 友達と思える人を1人思い浮かべた そして、彼が友達でなくなったらどうなるか考えた 「何も変わらないだろう」そう思った 思い出が歪むことはないし…
2019年8月24日 17:21
産まれて最初にみた空はすごくシンプルで、だんだんと空を「ソラ」だとわかって、「ホシ」も「クモ」もわかって、絵も描けるようになって、でも結局は遠くて平たい景色学校に行くようになって、いろいろ学んで、いろいろ考えて、いろいろわかって、空の形はどんどん増えていく空は少しずつ立体的に、空は少しずつ動的に、空は少しずつ近くに、今じゃ空を宇宙から見れてる 確信なくても旅行は
2019年9月18日 12:49
この夏、初めて明確に「まだ死にたくない」と思う死後の世界への憧れ、命を美化するメディアへの不信感これまで、そんな理由で「死んでみたい」と思ってきたでも周りに迷惑かかりそうだし、痛いのは嫌だしそれだけで踏み止まってきた「いつ自分は死ぬのかなぁ」とか「人生100年は長すぎいるなぁ」とかそんな気怠さを感じてきたそしてこの夏、基礎に立ち返る“人は一回しか死ねないたった一回を悲
2019年9月13日 09:23
ツイッターでいう「いいね」とか「フォロー」とか人との関わりが数字になっちゃうのは抵抗がある。「いいね」なら何がいいかとか、どういいかとか、そういうのがわかりにくくてだから無視して全部おんなじって雑な気がする「いいね」っていう1つの軸で測るんじゃなくて見た人の中にどんな軸があったかの方が知りたいだから、自分が「いいね」するときはコメントもするようにしてるもちろん、仕事のためな
2019年9月8日 15:53
「協調性ないね」集団内のキャッチーな人物やキャッチーな意見を批判するとよく言われる。不思議だ。思考を停止させ周囲に同意することが協調性なのだろうか。たしかに自分の意見を押し通すことが協調性でないことはわかっている。しかし、主張と傾聴の両方があって協調は成り立つはずだ。相手の意見と自分の意見それぞれを評価し、互いが納得できる命題を導くことが協調ではないのか。己を殺してしまったら、そんな
2019年9月6日 14:35
Q「上の写真の2つの図の縦線部分、どっちの方が大きいでしょう」A「答えは同じ長さでした〜〜」多くの人が左の図が長く見えるはずだが、あまりにも有名な錯覚なのでもはや茶番でしょう。でも、なぜこのような錯視が起こるか知ってますか?これは、人がいかに物理世界を解釈するかという「心の働き」の表れです。人は物を見るとき、対象の色や形を網膜に写すことで知覚を得ています。しかし、網膜という面
2019年9月4日 11:24
22才だが、20才の成人式が5、6年前のことに感じる。時間の流れが遅いのは何故だろう。
2019年9月4日 09:16
自由とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていることをいう。 [Wikipediaより]つまり、自由の本質は「自ら選択する」ことだろう。私たちは「自ら選択する」ことをできているのだろうか。支配からは逃れられるのだろうか。・環境による支配赤いリンゴが売り切れていたら青リンゴを選ぶように、選択は自己と環境の相互作用で決まる。環境からの作用無くして選択肢は
2019年8月28日 14:11
いつのまにか時が経過するそんな危険信号に恐怖を抱くだから、ダメな自分を見張る堕落は壺を塞いでしまうから思いや学びをかき集めるそれを壺に詰めていく壺の中は絡んで混ざって馴染んでくそうしてコトたちは美味しく熟す壺を抱え、コトは糧にそしてまた、狩に出る望まぬ明日が来る前に #記憶 #スキーマ #壺 #小林賢太郎 #考え #詩 #ポエム #堕落 #経験 #時間
2019年8月25日 18:37
友達って何だろう...友達と思える人を1人思い浮かべたそして、彼が友達でなくなったらどうなるか考えた「何も変わらないだろう」そう思った思い出が歪むことはないし、態度だって変わらないと思ったなぜなら“友達”はただの名前だから自分が人との関係性を分類しそれに名前をつけているだけだからだから名前を変えたところで関係は同じ今までどうりで何も変わらないはずなのに、実際はそうでないこと