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娘の中学校卒業式でした
昨日は、夫の転勤の内示に落ち込みましたが、
今日は、娘の中学校の卒業式でした。
朝から髪型をいつも以上に頑張り、気合い充分の娘、私の母校を卒業しました。
33年前に同じ学年カラーで卒業した私がこんな未来を想像できたわけはなく、久々に聴く母校の校歌に感動しました。さらに、校歌斉唱で壇上で指揮者として娘が会場のみんなを立派に指揮する姿に、涙がとまらなかったです。
先日、卒業生の担任として
アントレプレナーシップ
昨日は、とある探究活動の全国大会準決勝に息子が参加しました。
全国から応募した10125名、2736チームの中から12企業が選んだ6チームに選出されたのです。
ここまで来たら、参加者はかなりハイレベル。
準決勝に出場した高校生がみんなキラキラしていて眩しかったです。
教科の学習も大事だけど、
それだけでは測れない力を育てること。
まさに起業家精神であるアントレプレナーシップを育てたいです
娘の初めての受験の日
今日は、全国で多くの学校が高校入試の日のようです。
娘も、今日は私立の併願高校を受験します。
併願で確約の制度があるうちの県は、ほぼほぼ12月の打診日に中学と高校で内申基準で決まっているので、今日は来週の本命の公立入試に向けての練習のような感じ。
私も、もちろん入試で勤務日。
例年とはまったく違うのは、
我が子も入試日という特別な日。
きっと私も一生忘れない日になるでしょう。
昨夜
作品に読み入って設問が解けないと悲しんだ息子
息子は、小学1年から某有名お受験塾に通っていました。
そもそもお受験をするためというより、小学校低学年はとにかく学びの楽しさを体感できる機会を学校以外でもあると良いなと思ったので。
考えさせる授業が展開されていたのが魅力でした。公文と迷ってこちらにした感じです。
息子には独特の感性があると信じていた親バカの私は、実験をたくさんしてもらえたり、ゲームをしながら理数科目を学んだり、読み聞かせなど
ユニークで何が悪い?
今日は息子の子育てに戻します。
過去の息子についての記事はこちらです。
これまでの記事の続きです。
小3の担任はベテランの男性でしたが、彼はそれまでの担任よりは柔軟に息子の良さも引き出してくれ、息子は初めて担任から認められたような思いだったようで学級通信で息子を褒めた記事を見つけ、喜んでいました。
自己肯定感が下がりつつあった息子の自信を取り戻してくださったのです。息子は、自分のことが名
【我が家の小さなママ先生】
息子の話をすると、
体力を消耗するので、娘の話に切り替えようとしたら娘が受験モードで落ち込んでいて、結局娘の投稿も変更となりましたが、かわいい娘についての投稿です(笑)
誤解しないでください。
私は息子も娘も同じだけ同じ愛をもって大切に育てています(笑)
ただ、息子と娘は、タイプが全く違うので、
かわいさも全く違います(笑)
息子に関してはまだまだ続きの奮闘記がありますので明日また続