「瞑想家」山本ユメジ(フォロバ100)

アジア放浪の旅へ。その後、禅的な生き方をしています。 気づいた『真実』を、発信していま…

「瞑想家」山本ユメジ(フォロバ100)

アジア放浪の旅へ。その後、禅的な生き方をしています。 気づいた『真実』を、発信しています。 youtubeチャンネル「瞑想と癒しJapan healing 」 https://www.youtube.com/@japan_healing

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「神様になる方法」

「神様になる方法」 なにも、なくても、 なんの、理由が、なくても、 なんの、条件が、なくても、 いま、ここで、 よろこんでみる。 ______________…

「心が、現実を創るのか?」

『心が、現実を創る』 よく言われる、フレーズですね。 私は『心が、現実を創る』と感じます。 いったい、どんなプロセスで、 現実が、創られるのか? ・・・・・・・ …

「自分の人生を、大自然に、まかせる」

私は、自分の人生を、 『大自然の意志』に、まかせます。 天から雨が降り、大地を潤し、緑が芽吹き、 花が咲く。 これは『大自然の意志』です。 私の人生、過去、起こっ…

「心配や不安は、思考が作る、幻想です!」

『不安』や『心配』は、自我が作る、幻想です。 なぜなら、『不安』や『心配』は、 今、ここに、ないからです。 実体がないからです。 思考が、なにかの事象を解釈し…

瞑想「孤独を、愛する」

人は、みんな、 物質的には、孤独である。 たとえ、 家族、恋人、友人がいたとしても、 人は、物質的には、孤独である。 なぜなら、 物質は、変化し、消えていくから。 …

「事象に、『良い』『悪い』もない」

あなたの人生で、 起こる、事象に、 『良い』も『悪い』ない。 事象に、『良い』『悪い』は、ないよ。 解説するね。 あなたは、無自覚に、都合よく、 事象に対して、 『…

『積極的な、言葉だけを、使いなさい』

『積極的な、言葉だけを、使いなさい』 と、私は、自分に、 言いきかせています。 なぜなら、私は、すぐに、 消極的で、ネガティブな言葉を、 吐いてしまうからです。 …

瞑想「浄化の時間」

どうすれば、心身を、浄化できるのか? いちばん、簡単な方法は、 呼吸です。 空気を、吸って、 空気を、吐き出す。 エネルギーを、取り入れ、 エネルギーを、掻き出す。…

「休む、練習」

体を、休める。 頭を、休める。 心を、休める。 休むって、むずかしいです。 ついつい、何か、したくなってしまう。 何か、しなければ、ならない。 と,、思ってしまう。 …

「それを、手放しなさい」

内なる声からの、メッセージです。 ・・・・・・・ あなたは、それを、 切望している。 あなたは、それを、 なんとかしようと、戦っている。 あなたは、それを、 コン…

「自然を、観察する」

私は、 自然の存在を、忘れてしまいます。 頭の上には、空があること。 足の下には、土があること。 風が吹き、木々が、ゆらめいてること。 自然が、 存在しているこ…

「絶望の果てに」

私は、自我の、しくみを知った。 私は、人格の、しくみを知った 私は、内側の、しくみを知った。 それから、 私は、外側を見た。 人間社会の、しくみを知った。 そし…

『願いは、実現している』

『彼』と、私の対話です。 『彼』とは、私の内なる声です。 ・・・・・・ 彼『願いは、実現している』 私「は?」 彼『あなたの願いは、実現しているよ』 私「実現し…

「私は、呪われていた」

私は、呪われていた。 物心つく以前の、幼い頃から、 呪いを、かけられていた。 ずっと、 繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、 繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り…

心の状態には、『安心』と『不安』、しかない

心の状態には、ざっくりと、 2種類に、分かれます。 安心、している状態。 不安、になっている状態。 『安心』と『不安』です。 まずは、『不安』 不安とは、 なにか…

「私は、一人では、生きていけません」

「私は、一人では、生きていけません」 キレイ事で、言っているのではありません。 事実です。 私は、食べる物を、作ることができません。 私は、着る物を、作ることが…

「神様になる方法」

「神様になる方法」


「神様になる方法」

なにも、なくても、

なんの、理由が、なくても、

なんの、条件が、なくても、

いま、ここで、

よろこんでみる。

___________________

プロフィール

アジア放浪の旅へ。
その後、禅的な生き方をしています。
YouTubeで、
ヒーリング・瞑想音楽を、発信しています。
よろしくお願いします。
「Japan healing  瞑想と癒し」
ht

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「心が、現実を創るのか?」

「心が、現実を創るのか?」

『心が、現実を創る』
よく言われる、フレーズですね。
私は『心が、現実を創る』と感じます。

いったい、どんなプロセスで、
現実が、創られるのか?

・・・・・・・

現実創造のながれ

1 まず、思考する。
2 次に、言葉にする。
3 そして、行動する。
・・・・・・・

この三つの流れによって、
人は、現実を創っています。

では、思考、肝心の思考は、
どのうように、創っているのか?

思考を

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「自分の人生を、大自然に、まかせる」

「自分の人生を、大自然に、まかせる」

私は、自分の人生を、
『大自然の意志』に、まかせます。

天から雨が降り、大地を潤し、緑が芽吹き、
花が咲く。
これは『大自然の意志』です。

私の人生、過去、起こった出来事は、
『大自然の意志』によるものです。

私の人生、現在、起こっている出来事は、
『大自然の意志』によるものです。

私の人生、未来、起こりうる出来事は、
『大自然の意志』によるものです。

なぜなら、私は、大自然、宇宙の一部

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「心配や不安は、思考が作る、幻想です!」

「心配や不安は、思考が作る、幻想です!」

『不安』や『心配』は、自我が作る、幻想です。

なぜなら、『不安』や『心配』は、
今、ここに、ないからです。
実体がないからです。

思考が、なにかの事象を解釈して、
『不安』、『心配』と認定してきます。

あらゆる事象は、ただ、あるだけです。

瞑想「孤独を、愛する」

瞑想「孤独を、愛する」

人は、みんな、
物質的には、孤独である。

たとえ、
家族、恋人、友人がいたとしても、
人は、物質的には、孤独である。

なぜなら、
物質は、変化し、消えていくから。

人は、みんな、
物質的には、孤独である。

だから、
私は、孤独の時間をつくり、
孤独を、愛するのです。

「事象に、『良い』『悪い』もない」

「事象に、『良い』『悪い』もない」

あなたの人生で、
起こる、事象に、
『良い』も『悪い』ない。

事象に、『良い』『悪い』は、ないよ。

解説するね。

あなたは、無自覚に、都合よく、
事象に対して、
『良い』『悪い』と、
レッテルを、貼っている。

あなたが、良いと思う、事象。
その事象は、
さらに、良い事象と、比較すると、
悪い事象に、変わる。

あなたが、悪いと思う、事象。
その事象は、
さらに、悪い事象と、比較すると、

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『積極的な、言葉だけを、使いなさい』

『積極的な、言葉だけを、使いなさい』

『積極的な、言葉だけを、使いなさい』

と、私は、自分に、
言いきかせています。

なぜなら、私は、すぐに、
消極的で、ネガティブな言葉を、
吐いてしまうからです。

「どうせ、人生なんて、上手くいかないよ!」

「私は、意志が弱い! なにも実現できない!」

などなど、
自分に対して、消極的な、言葉を使ってしまう。

別バージョンは、
他者に対して。

「あいつは、ダメだ。洗脳されている!」

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瞑想「浄化の時間」

瞑想「浄化の時間」

どうすれば、心身を、浄化できるのか?
いちばん、簡単な方法は、
呼吸です。

空気を、吸って、
空気を、吐き出す。

エネルギーを、取り入れ、
エネルギーを、掻き出す。

この循環により、心身が、浄化されます。

心身を、静かにして、
呼吸に、意識をむける。

つづけて、
密度の高い、呼吸に、していきましょう。

瞑想「浄化の時間」

「休む、練習」

「休む、練習」

体を、休める。
頭を、休める。
心を、休める。

休むって、むずかしいです。
ついつい、何か、したくなってしまう。
何か、しなければ、ならない。
と,、思ってしまう。

そして、
休まずに、行動してしまう。

休み時間は、休む。
休みの日は、休む。
休む時期は、休む。

体を、休める。
頭を、休める。
心を、休める。

生命エネルギーを、回復しましょう。

瞑想「休む、練習」

「それを、手放しなさい」

「それを、手放しなさい」

内なる声からの、メッセージです。

・・・・・・・

あなたは、それを、
切望している。

あなたは、それを、
なんとかしようと、戦っている。

あなたは、それを、
コントロールしようと、もがいている。

あなたは、それを、
今、手にしていないから、苦しんでいる。

手放しなさい、

それを。

手放しなさい、

それに対する、『執着』を。

わたしは、
それを、『諦めろ』と、
言っているのではな

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「自然を、観察する」

「自然を、観察する」


私は、
自然の存在を、忘れてしまいます。

頭の上には、空があること。

足の下には、土があること。

風が吹き、木々が、ゆらめいてること。

自然が、
存在していることを、忘れてしまいます。

そして、
自分が、自然の一部であることを、
忘れてしまいます。

人間らしさを、忘れてしまうのです。

私は、
自然を、観察します。
太陽の場所、空の色、雲の流れ、月の形。
森羅万象・・・

地球という

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「絶望の果てに」

「絶望の果てに」

私は、自我の、しくみを知った。

私は、人格の、しくみを知った

私は、内側の、しくみを知った。

それから、
私は、外側を見た。

人間社会の、しくみを知った。

そして、
絶望した。
絶望したのだ。

だから、
私は、今、『絶望の果て』

私は、『絶望の果て』に、いる。

けれど、
私は、自我の、しくみを知っている。

『絶望の果て』

それは、明らかに、
私の自我が、創造した、幻想である。

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『願いは、実現している』

『願いは、実現している』

『彼』と、私の対話です。
『彼』とは、私の内なる声です。

・・・・・・

彼『願いは、実現している』

私「は?」

彼『あなたの願いは、実現しているよ』

私「実現していませんよ。私は、こんな現実を、願っていません」

彼『あなたの願いは、実現しているよ』

私「だからね、こんな現実を、願っていません、って!」

彼『口先だけの、願いは、実現していない』

私「どういう意味ですか?」

彼『あ

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「私は、呪われていた」

「私は、呪われていた」

私は、呪われていた。
物心つく以前の、幼い頃から、
呪いを、かけられていた。

ずっと、
繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、
繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、
繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、

以下のような、
呪いを、かけられていた。

「今のままでは、ダメだ!
 努力して、他人に、認められなければ!」

と、
呪いを、かけられていた。

呪われすぎて、

私は、呪いの人形

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心の状態には、『安心』と『不安』、しかない

心の状態には、『安心』と『不安』、しかない


心の状態には、ざっくりと、
2種類に、分かれます。

安心、している状態。
不安、になっている状態。

『安心』と『不安』です。

まずは、『不安』
不安とは、
なにかの対象に、囚われて、
心が、不安に、なっていること。

つぎに、『安心』
安心とは、さっきの逆です。
いかなる対象にも、囚われず、
心が、安心していること。
(※注釈あり)

『安心』と『不安』

つねに、心の状態は、
どちらかに

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「私は、一人では、生きていけません」

「私は、一人では、生きていけません」

「私は、一人では、生きていけません」

キレイ事で、言っているのではありません。
事実です。

私は、食べる物を、作ることができません。

私は、着る物を、作ることができません。

私は、住む家を、作ることができません。

私は、電気製品を、作ることができません。

水道、道路、
困ったときの、サービス(奉仕)など、
生活に関する全般。

それらを、ほぼ、私は、
作ることも、することもできません。

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