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菓子折り持って謝りに行きたい過去と未来
ごめんなさい
ふと、ヨさんのことを思い出した。
前クールに観たドラマの影響だろう。
韓国人のヨさん。
ドラマに出てくるようなイケカワ韓国男子ではない。
シュッともしてない。
日本語学校時代の生徒さんだ。
ヨさん。
すっごいいい子だった。
中国の文豪•魯迅の『故郷』に出てくる「ルントー」みたいだな、と当時思っていた。
残念なことに『故郷』の内容はフルスロットルで忘れてしまっている。
読書が血
仕事日記|なるべく大きく見せる
とにかく明るい安村が、さんまちゃんの『お笑い向上委員会』でよくやってるやつだ。
今日から、今月から行き始めたパート先で特別セールが始まる。
GW中ずっとそうらしい。
緊張する。
お客さん多いだろうな。
割引のレジ、未経験だし。
前回も、ちょい厳しめヒャダイン店長から「慌てない!」と言われたばかり。
(若い店長は顔がちょっとヒャダインに似ている)
「落ち着いて」という言葉は、前の前のパート先
【千円返して】
履歴書に
2年前の写真を貼った。
7年前のはさすがに詐欺だ、別人だ。
今日撮ったの酷すぎる。
見知らぬおばちゃんそこにいた。
写真代も上がってた。
千円損した、千円返して!
誰のせいでもないけれど。
明日もがんばろう。
なんのはなしですか
ハチワレの歌に涙する
「今日、妊婦さん多くない?
ほら!あそこにも!」
当時大学生だった末の弟(夫の)と熊本市内を観光していたら、やたらと妊婦さんに出会った。
「お姉ちゃんが妊婦さんだからじゃない?」
ちんちん電車に乗る手前で弟がそう言った。
なるほどー!
感心しながら歩みを進め、いざ熊本城を目指す。
あの時、妊娠何ヶ月目だったかな。
身長があったのと、あまり太らなかったから、それほどお腹は出ていなかった
腹立ちまぎれにパートの面接に行く
春の善き日に喧嘩をした。
思わず手が出た。
いや足だ。
足蹴にしたのだ。
私が夫を。
それを言っちゃあおしまいよ、ということを言われ、ブチ切れた私は夫を足蹴にしたのだ。
noteという結構な公の場で、
自分の人となり、人格を疑われるようなことを今、晒している。
どうか嫌いにならないでほしい。
普段からDVDはしている。
違う、DVだ。
ドメスティック・バイオレンス。
といっても肩
卑屈さとラフさと思わぬ感情
これですよ↓
感情が新鮮なうちに書いている。
イトーさんの『審査なうスタエフ』を聴きながら。もう終盤だけど。
今日一日、この発表が気になって仕方なくて。
で、夕方に結果発表があった。
楽しみにしていたプレゼントの包装紙をベリベリ破る勢いでザーッと読んだ。
ない。
なかった。
想像以上に落ち込む。
悔しい。
想像以上に。
早速、落ちて悔しくて悲しかったことをトゥイッター(X)に吐き出す。
#呑みながら書きました|祈ってる
カランコロン♪
「いらっしゃいませ」
「はじめてなんですが……」
「おひとりさまで?」
「ええ……」
「どうぞこちらへ」
BARに来たのなんていつぶりだろう。
4月も近いというのぬ雨が降っていて少し寒い。
「ホットウイスキーを」
はぁ〜
たまにはね、酔わないとやってられないこともあるわよね。
あったかいノンカフェインウイスキーが疲れて冷えたカラダに沁みる。
ココロにも。
いや疲