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Izzet Dragons:World Champion2021
(※この記事は、カードラッシュで記載された大会レポートの英語版ですhttp://cardrush-media.com/mtg-yutatakahashi-211001/) (※当記事を、事前の承諾無く複製・転載・加…
ミュウVMAX研究記(アギルダー、タウンデパート入り)
ありがたいことに前回記事の反響が良かったので、ポケモンカードの自分の成長過程として、思考メモの感覚で文字に残して行きます。
MTG(マジック・ザ・ギャザリング)が本業ですが、最近は趣味でポケモンカードも嗜んでおり、PTCGLを導入して以来、ポケモンカードを遊ぶ時間が増えました!色んなデッキが手軽に回せるし、紙よりも時間効率が良い。
ロストギラティナやルギアやアルセウスも回していて楽しいが、やはり
ロストギラティナのアビスシークの重要性について
MTG(マジック・ザ・ギャザリング)が本業ですが、最近は趣味でポケモンカードも嗜んでおり、過去にはこんな記事も書いていました。ミュウVMAXの解説が中心です。
ウッウロボの表裏
https://note.com/yutatakahashi4/n/n996fafec90b4
MTG世界チャンプがポケカCL愛知に参加してみた
https://cardrush.media/pokemon/artic
Izzet Dragons:World Champion2021
(※この記事は、カードラッシュで記載された大会レポートの英語版ですhttp://cardrush-media.com/mtg-yutatakahashi-211001/)
(※当記事を、事前の承諾無く複製・転載・加工・配布・再出版等することを禁止します。)
(※This article may not be reproduced, reprinted, processed, distribut
リーグ#4 ティムールアドベンチャー サイドインアウト
リーグで使用したときの対戦メモ。試合前に書いたので残す。
ちゃんとした大会レポートはまた後日カードラッシュで。
■Kenta Harane
相手のサイドイン
1《塵へのしがみつき/Cling to Dust》
1《エルズペスの悪夢/Elspeth's Nightmare》
2《太陽の神のお告げ/Omen of the Sun》
1《屋敷の踊り/Dance of the Manse》
↓
1
大会に挑戦する人のためのスタンダードガイド:バントヨーリオン解説
今週末にはMTGアリーナでMythic Qualifierが開催される。
ハイレベルの大会かつ本戦の賞金も高額なため、目標にしている方も多いだろう。
また同日には大規模なオンライン大会であるRed Bull Untapped 2020も開催される。幸いにも私はMTG Rivals Leagueの特権で本戦の権利を有しており、Mythic Qualifierには不参加。4000人規模の大会であるRe
スタンダード:スゥルタイ脱出ガイド
コロナウイルスの世界的な蔓延を理由に、マジックのリアルの大会は中止。オンラインでの大会へと移行しつつある。
MAGICFEST ONLINE。Channelfireball主導のオンライン大会だ。
今週から4/11(土)に渡ってスタンダードで毎日予選が行われて、予選で5-1以上の成績を収めると週末のウィークリーチャンピオンシップの権利を得る。
大会の手順をカードラッシュで記事にしたので、参加方法
ゲームのプロはこの先食っていけるのか(思考メモ)
世界は歴史の節目を迎えている。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)により株式は史上最大の下げ幅。イベント系や観光地産業は大打撃を受けた。
毎日状況は変化し続けており、中国とイタリアは移動禁止、アメリカは諸外国からの渡航を30日禁止、日本もイベント禁止。
コロナウイルスはウイルス性の風邪、致死率は低いがインフルエンザ並みの感染力を持つ。鼻水にウイルスが多く含まれるため、くしゃみや物の接
モダン:バント氷雪コントロール完全ガイド
■2019年の各セットが与えた変化
私が前回にモダンの記事を書いたのは2019年の4月だった。
当時の記事を公開中!
記事の内容は青白コントロールについてだが、今はその青白コントロールの構成も大きく変化している。
今年を振り返っていくと、ここ数年で最もモダン・レガシー・ヴィンテージでの変化が大きかったように思える。各セットが与えた影響をまとめて行こう。
・灯争大戦
灯争大戦のプレインズウォ
レガシー記事:灯争大戦&モダンホライゾン後の環境変化と、青白奇跡ガイド
■レガシー環境の変化
2019年、レガシーはそれまでの環境から大きな変化を迎えた。
①灯争大戦発売
マジック史上初のプレインズウォーカーが37体収録されたセット。
カードプールの広いレガシー環境では青やアーティファクトが活躍する機会が多く、それらに相性の良いプレインズウォーカーに注目が集まる。
《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
《思案/Ponder
モダン:青白コントロール徹底解説!
早いもので、今週にはもうグランプリ横浜だ。
モダンが制定されて数年、今ではすっかり人気フォーマットになった。
2003年7月以降に発売されたカードがほとんど使えるため、カードプールが広くデッキの種類が非常に多い。
有力なデッキだとしても全体の10%程度しか存在せず、デッキの数だけでも20種類は超える。
すべてのデッキに有利なデッキを作るのは不可能で、対策カードも強力なため何かしら自分に不利な相手
グランプリ京都に向けて:スタンダード環境まとめ
今週末、京都でスタンダードのグランプリが開催される。
現在のスタンダードを一言で表すのなら「群雄割拠」
アグロ、コントロール、コンボと揃っており、なおかつどれか一つが突出しているわけではなく、5色すべてに活躍のチャンスがある。
強力な単色クリーチャー達
ドミナリアのトリプルシンボルカードが強力だったことでアグロデッキは単色化が進んだ。
しかし単色ビートのクリーチャーを除去する2マナのカードも
シャドウバースの基礎を考える/ランプドラゴン解説。
年末年始、実家は暇だし皆ゲームしている頃だろう。
私もそうで、マジックアリーナとシャドウバースを毎日10時間やるような生活だ。最高!
特にシャドウバースの新弾「次元歪曲」は強力なカードが多く、デッキ構築意欲を刺激してくれる。
「氷獄の王・サタン」はその中でも一番のお気に入りだ。
出したターンの隙が大きいものの、その後のコキュートスカードは全体除去、ライフ回復、ドローと全て揃っている。
通常でプレ
モダン:青黒フェアリー解説!
好きなデッキやカードで勝利する。これこそTCGをやる上での一番の楽しみだろう。
(今でも自分を奮起するときに準決勝の記事を読みます。ライターの川崎さんに感謝!)
10年前、青黒フェアリーでグランプリ静岡を優勝したこと。
私がプロマジックに入り込むきっかけであり、その後の人生は大きく変わった。
打ち消し、手札破壊、ライフを1点残しながら攻撃するダメージレース。打ち消し呪文は自分の脅威を出しながら
グランプリ静岡直前:レガシー環境まとめと青白奇跡解説!
私はレガシーが好きだ。
《渦まく知識/Brainstorm》が好きだ。
《思案/Ponder》が好きだ。
《意志の力/Force of Will》が好きだ。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が好きだ。
そして何よりも《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が大好きだ。
マリット・レイジが一撃で20点のライフを奪うのが好きだ。
1ターン目に《グ