文化の入口

比べない

膝カックン

ときたま出会えるそんな人

またまた新しいことを覚えてます。
焼きトン、からあげ、パンケーキの次は焼き肉。
衣食住の中でとくに食に関わることを
おろそかにしてきたから
30代はそこんとこ今一度きっちり学ぼうと思ったのが
5年前。
求めたからなのか食に関わることは
グイーンと増えてきてるよ。
現場で学んでるときに嬉しいことって
優しさを持った教えてくれる人に出会えること。
ときたま出会えるそんな人。
幸運にも毎回ひとりはそんな

お礼をいうのはこちらかもしれません

動画を1本、納品でけた。
ひょんなことから
動画編集を初めて1ヵ月。
知らない分からないことがたくさんあるなか
はやる気持ちに
技術を身につけては置き忘れて、また拾いにいってを
繰り返しながら
やっとこさ動画を1本、納品でけた。
噂には、ある専業主婦の方がいて
動画の編集を始めて6ヵ月で
あちらこちらから編集依頼のオファーで
ひっぱりダコになって、
気がつけば旦那さんの収入を超えてたなんて
お話し

モフー

ベッドに座り続けて10時間。
やっと1つの動画が(たぶん)完成したぁぁぁぁ。
1分くらいの。
ただいま書き出し中です。
継続は力なりとはいうけれど、
力と呼べる日はまだまだ先のようです。
そんな今日この頃です。
プレミアプロ、やれることがたくさんあるから
検索して見つけ出すのも
そのぶん時間がかかっちゃうよね。モフー。
明日からは新店のレシピ覚えなきゃやから
とうぶん動画編集の練習できないやろなー

かまってちゃん

ただいま動画の書き出しを
Macでしているところです。15%
これで6回目です。5回失敗しています。
思った以上にパソコンに負荷がかかっているみたいで
ブオーーーンと音が鳴っています。27%
壊れかけの掃除機みたいな音が鳴っています。
めっちゃ頑張ってる感を出してきます。
かまってちゃんですね、この子。42%
だから傍にいることして、目の前に座っています。
いや、見つめています。
見つめつつの今、

くもりなきまなこ

久方ぶりに白バイさんにお世話になりました。
歩行者優先のところをあなたの車が先に進んだので
それはルール違反ですね、とのこと。
書類を書きますので車中にいてくださいね、
免許証出してください、2点ですね、と続く。
説明が軽やかで幾度となくこの言葉を
繰り返してきたことが容易に想像できる。
ロボットのようにスナオにその指示に従って
運転座席に座っている。
視界の先にはゴールとなる
タピオカ屋さんが見

コカとペプシ

新しくお店をオープンするんですこのタイミングで。
迷ったときは、Go。
迷うなら、辞めておけ。
押すな押すな理論。などなど
いろんな方々が
まったく逆の意見を言ってたりしてオモシロイ。
どれが正しいの？わかんない。
コーラ対決なら
コカとペプシでもどっちが美味しいのかな。
どうなんだろうか。

ポテトチップス対決になるととても迷う。
カルビーとコイケヤの戦闘シーンを
想像すると、第一ラウンドの
先

横文字やカタカナ

ひたすら動画の編集の勉強してます。
AppleのFinal Cut Proか、
AdobeのPremiere Pro論争の結果、
Premiere Proアプリで編集がんばっています。
何事もそうかもしんないけど、最初は
遅々として歩いてます。
歩けているのか、それすら分からなくなるほど
生産性の低さにうろたえています。
昨日覚えたはずのことが今日はすっかり忘れていて、
何かやろうとしても思い出す

残り8日

10年くらい前かな、
水と情報にはお金をかけろ、と教わった。
その日からお金を出して水と情報を買うようになった。
逆に無料の水と無料の情報は
少し敬遠するようになった。
最近はどうかな。
そこに時間も含まれてきてるんじゃないかな。
応援したい人や場所やコミュニティに
お金だけじゃなくて自分の時間をたくさん使う人が
増えてきた気がする。
今の自分はと言えば
動画編集の勉強でひたすらyoutubeを見

「いいじゃん、やろうよ」

久しぶりにblogを書こうかな。
ただ今、
動画編集を勉強しながらがんばっております。
まさか自分が手を出すとは思ってなかった。いや、ウソ。
心のどっかでやりたいなーやれたらいいなーって
思ってたかな。
でもきっと一人じゃ始めなかったと思う。
周りで「いいじゃん、やろうよ」と言ってもらえたことが始めるきっかけとして動き出さしてもらえたと思って
おりマウス。ありがとうございマウス。
さてその動画編集

映画「女が眠る時」

2016年に公開。
1時間と42分。
いったい何が描かれていたのか。
かんがえてみる。

公開当時、
この映画のキャッチコピーは

「覗かなければ壊れなかった。」
「狂っているのは、自分か、現実か。」

作家がふたたびペンを握りだす。
そのきっかけは、彼が見つけてしまったもの。
そのきっかけは、彼が覗いてしまったもの。
物語はここからうごきだす。

作家が作品をつくりだすとき、
現実と妄想が交錯す

小説「死の棘」

1977年に発行。
(短編として、一部1960年に発行)
約600ページ。
トシオとミホの物語。
トシオから見た、ミホとの物語。

10年。
認めてもらいたい人に認めてもらえず、
求めてほしい形とは違うかたちで求められ、
感じれるのは愛する人からの拒絶のみで、日々打ち砕かれていく白い心。
そして自身の存在価値を見失っていく。

10年。
時が経てばいつかは、と希望を胸に持ち直すが、
しかしその欲求

映画「乾いた花」

1964年に公開。
1時間と35分。
いったい何が描かれていたのか。
かんがえてみる。

公開当時、
この映画のキャッチコピーは

「賭博と殺しと白い粉！
　異常な絆で結ばれた男と女！」

ポスターに載っている3人が何をしてきたか、
見事にキャッチコピーがとらえている。

「賭博」は冴子。
「殺し」は村木。
「白い粉」は葉。

「異常な絆で結ばれた男と女」。

この「男」とは誰なのか。
村木なのか

映画「7人の侍」

1954年に公開。
3時間と26分。
いったい何が描かれていたのか。
かんがえてみる。

映画のタイトルは「7人の侍」。
タイトルから想像すると、7人の侍が活躍し、
ヒーローになる映画、と思っていた。

観た直後の感想は、どうだったか。
侍を描いた映画だったのか？
侍に焦点があたっていたのか？
そして、
なぜ、そう感じたのか。

全てのシーンをノートに起こしていく。
3時間と26分の中で、
7人の