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【社員インタビュー】自分の作ったものが世に出て、皆に使ってもらえることにやりがいを感じますものづくりが好きです! 今後もWebの道を追求していきます
―入社された時期から教えてください
2021年4月に新卒で入社しました。今年で4年目に入ります。
―もともとエンジニア志望だったのですか?
手に職をつけたかったこと、昔からパソコンを触るのが好きだったことからエンジニアになると決め、情報系の専門学校に進学しました。学校では主にプログラミングの学習や資格取得に取り組み、卒業時にはチームでの制作を行いました。実際にプログラミングに触れてみて、ものづく
【特別インタビュー】インフラエンジニアはヒーローにもなれる仕事|原因究明に挑む気持ちが成長を促す
ネットビジョンアカデミーさんのコラム「トップランナーと切り拓くインフラエンジニアの未来」において、トリプルアイズ技術本部・高井結紀のインタビューが公開されました!
インタビューはこちら ▶︎▶︎
記事では高井のキャリア変遷をはじめ、インフラエンジニアに求められる資質や会社選びのポイントなど若手インフラエンジニアが今後のキャリアを考えるためのヒントが紹介されています。
ネットビジョンアカデミー
KubernetesとKubeflowを活用したMLOpsの実現
Text by 技術本部 Furuike
DXソリューション開発部アドバンストテクノロジー課に所属している古池です。以前はKubernetesとKubeflowを使用したMLOps基盤の環境構築に携わっていました。
近年、機械学習の実運用が進む中で、MLOps(Machine Learning Operations)への注目が高まっています。
MLOpsとは、機械学習モデルの開発から運用までの
【社員インタビュー】新たに開発・設計業務に挑戦!お客様との信頼関係の構築で、現場拡大・キャリアシフトを実現
―はじめに、トリプルアイズに入社された時期とエンジニアになられた経緯を教えてください。
2016年の春頃に知人の紹介をきっかけに入社しました。もともとエンジニアとして社会人のスタートを切ったわけではなく、20代の頃は建設現場で働いていました。腰を痛めたことを機に50、60代までこの仕事を続けるのは難しいと思い、学生時代から好きだったパソコン関係の仕事への転職を考えました。最初はプリンタの保守などを
【社員インタビュー】「自分のアイデアや技術で困りごとを解決したい」という思いがあります。いまは一つの技術を追求して極めていきたいです!
―入社時期から教えてください。
2021年の新卒入社です。今年の4月で丸3年になります。
―もともとIT企業に就職することを志望されていたのですか?
コンピュータ専門学校でプログラミングを学ぶ学部に在籍していました。幼少期から「自分のアイデアや技術で困りごとを解決したい」という思いがあり、中学生の頃には国が後援するコンテスト「発明工夫展」にも応募したりしていました。調理便利グッズなどを発案して
【 社員インタビュー】技術に詳しく、スキルの高いエンジニアが多いトリプルアイズ。そういう人たちと共に難しい課題を解決するのは楽しい作業です!
―トリプルアイズに入社した経緯を教えてください。
もともと福原前社長とは20年来の付き合いでした。出会いはフリーランスのエンジニアが集まる交流会で、その間に何度かお仕事をいただいたり、アドバイスをもらったり、定期的に交流の機会がありました。
私はトリプルアイズに入社する前はフリーランスや会社経営をしていた時期が長かったのですが、会社経営で悩んでいた時期に福原前社長の著作『テクノロジー・ファースト』
【 社員インタビュー】トリプルアイズはいい会社です! 成長して雰囲気もどんどんよくなってます!
―ご入社された時期から教えてください。
2015年10月入社の8年目です。社員番号は117番、気づけばレジェンド的なポジションになっていました。当時いくつかIT企業の面接を受けるなかで出会ったのがトリプルアイズです。最終面談で創業者の福原前社長と話をし、「明日から来てよ!」と熱いお誘いを受けました。運用保守などに携わった経歴を気に入っていただいたようでした。入社の決め手は、福原前社長の押しに負けた
【 社員インタビュー】一から設計して作ったものが、いまでは業務に欠かせないツールとなっています。これが一番うれしくやりがいを感じています!
―ご入社された時期からお伺いできますか?
2021年4月に新卒で入社しました。といっても、実際は第2新卒のような形です。文系の4年制大学を卒業後、最初に飲食関係の会社に就職しました。もともとIT業界に興味があって採用面接を受けたりはしていたのですが、その当時はやりたいことがはっきりとしていない状況で。退職して改めて働き方を考えたときに、IT系に進むため、まずは知識をつけようとゲーム系の専門学校へ入