マガジン
ゆる妊活もどきノート
庄司 あきこ
- 9本
心理カウンセラーで、FPで薬膳マイスターとして、「妊活」に取り組んで行きます。心もお金も、カラダも大きく関わってくる妊活。自分自身で実験する気持ちでワクワクしています。 とはいえ、キツキツだと追い詰められて嫌になって、続かないわたし。そこで、「ゆる妊活もどき」くらいの感じでトライします。
記事一覧
可憐なのにめちゃくちゃつよいらしい
【ハナニラ：耐える愛】
これまた色んな意味の花言葉を持つハナニラさん。
耐寒性や繁殖力が強く、障害に負けないところから、「耐える愛」という意味も持つのだそう。
（「耐える愛」ってなんか好きじゃない響きだなぁ。。。「負けないで♩」とかの方が良いのになぁ笑）
ちなみに、星のような形の花なので、「星に願いを」なんてロマンチックな花言葉もあります。
まさに今、耐え時のわたしたちも、ハナニラさんを
教科書通りが間違いになるとき
【ボケ（木瓜）：先駆者】
写真は我が家のぼけの花。実はカリン。
山形なので、関東とか、南の方に比べて花が咲く時期は遅いけれど、やっと見頃になりました。
「STAY HOME」を心がけていると、天気が良い日は外に出たくてたまらなくなるので、庭でぼーっとひなたぼっこをして気を紛らわせています。
家のぼけの花は、赤い色味が元気になれて大好きな花のひとつ。
そうそう。
ぼけの花って、実は織田信
１週間ごとにコロナ予備費を貯めましょう
【ラナンキュラス：優しい心遣い】
先週も載せたラナンキュラス。
ふんわり花が開いて、ますます美しくなってきたので再登場。
最近忙しくて、なんだかイライラしてしまう日も、ふんわり咲いている花になだめられます。
家にお花をかざるのは、生活に余裕と潤いをもたらしてくれるものだけど、今のわたしにとっては、「贅沢」ではなくて、「必要」なものです。
つまり、「浪費」じゃなくて、「消費」
いつものわ
お金は澄んだ心で使った方が、気持ちが良い
【梅：澄んだ心】
家の近くに、梅畑？があります。
この季節になると、甘い香りがして
夜に外に出て、梅の香りをかぐのがたまりません。
（昼間は、メジロ？うぐいす餅色の鳥がやってきてカワイイ。写真を撮ろうとしたら、逃げられました・・・残念）
そんな梅は、澄んだ心、高潔などの意味があります。
今みたいな時って、なんかココロがザワザワして
怒りっぽくなったり、ちょっといつもより嫌な自分が
不安と買い物のバランスを作ろう
【クリスマスローズ：わたしの不安をやわらげて／慰め】
連日コロナコロナと騒がれていて、ニュースを見る度に不安感が増すような世の中ですね。
そんな気持ちを代弁してくれるクリスマスローズが今日のお花です。
さて、マスクや消毒液が手に入りにくくなって、もうけっこう経ちますが
その他にもトイレットペーパーや紙物がお店の棚から消えたり
飲食店が静まりかえったり
学校が休校になったり
いろんな影
ココロとカラダとお金のメイクバランスはじめます
【ラナンキュラス 黄：優しい心遣い 白：純血】
なんだか、不安が渦巻く時期だからこそ
パッと元気をもらえる、ふあっと優しい気持ちになれるお花をいただいてきました。
最近になって、大好きになったラナンキュラス。
花言葉も素敵です。
さらに、色彩心理学的には、
黄色には、ココロを弾ませてくれる効果や、集中力のアップ、判断力のアップなどの効果があると言われています。
白は、始まりや出発を