阿部八富利
俳句関連本の読書メモ
俳句を学びながら考えたことや、講座などのイベントで印象深かったことのメモ
俳句論の本は20冊くらい読んだと思うが、どの本にも名前が挙がる評論家がいた。 山本健吉。 …
あさって長野の諏訪に行く。 そのためのガイドブックを地元の図書室に借りに行った。 うちの…
虚子の俳論三部作を読んだ。どれも薄いので、一気に読みやすかった。 結論、もっと早く読んで…
第25回 NHK全国俳句大会に行ってきた。昨年に続き2回目だ。 この大会は基本的には、先生方の…
あしらの俳句甲子園(以下、あし俳)に初めて参加した。 楽しかった。 帰ってきてからもポカ…
俳句3年目に突入しようとしている。俳句を始めた頃に「いい俳句とは ver 1.0」というnoteを書…
初めて句集制作に参加した。 名を『かちょふげ』と言う。 俳句ポスト並盛連盟(以下、俳並連)…
秋の大まのあたり句会に参加した。まのあたり句会は前々から気になっていたが、今回初めて参加…
道後俳句塾2023に参加した。 去年に続き2回目である。塾の形式は基本的には去年と一緒なので…
苗字が同じ俳人は何となく気になる。歳時記で出会うと、ちょっと余分に目を通しておこうという…
詩人の蜂飼耳のエッセイ『おいしそうな草』を読んだ。俳句とは関係ない文脈でオススメされたの…
アンソロジー句集『百句燦燦』を手に入れた。 先日読んだ『愉しきかな、俳句』で、装幀家の間…
9月に道後俳句塾に行く。西村和子先生に初めて句を見て頂く。 せっかくの機会なので、西村先…
黒田杏子先生が逝去された。いつき組の自分にとって、組長(夏井いつき先生)の師匠である杏子…
第24回 NHK全国俳句大会に行ってきた。 とてもよかった。何がよかったって、先生方の最上級の…
俳句2年生になった。 組長(夏井いつき先生)が秀句を評価するときに、わかったようでわから…