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15年経っても唯一無二
「RADWIMPS」というバンド
メジャーデビュー15周年を記念に11/23、
約3年ぶりにアルバムがリリースされた。
リリース内容が解禁された今年の8月頃にアルバムの予約をして、届いたものがTOP画像です。
愛するRADについて、再燃してきたので
今更ながらも、初めて語ってみようと思う。
目次
■ 急に売れたわけじゃない
■ 当時はどこでどう人気やったの?
■ 変化と進化
■ 急に売れ
私のなかのカウントダウン⑤〜結婚するまで〜〈前日編〉
お〜ついに前日だ〜!
そして翌日や〜!
よく言う結婚前夜、ということで書きたいと思います。
結婚式の前日とかが一番結婚前夜っぽいけど。
朝起きて、今日は出社日やったから出社して仕事して
いつも通りではあった。
定時で上がって、大学時代の友人がたまたま
東京から出張でこちらに来ていて再会しました!
嬉しいいい。
お祝いありがとうね。
ということで帰宅中の電車の中です。
明日で世界が変わるわ
私のなかのカウントダウン④〜結婚するまで〜〈友人への報告編〉
当日の2週間ほど前から、親しい友人やお世話になった方々への報告を始めました。
電話やLINEで毎日報告ラッシュ💨
本間に、既にお祝いのお言葉をたくさん頂いて感謝いっぱいです。
ちょうどコロナ禍が重なり、ほとんどの方とお久しぶりで、かなり「突然ですが」でした。ごめんね。
報告と同時に、当日は私の誕生日なので
なんでその日?と聞かれるたびに
誕生日アピールになっちゃってました…お恥ずかしい。
私のなかのカウントダウン③〜結婚するまで〜〈結婚指輪の準備編〉
また気付けば、1週間切っていた〜〜!
今日は結婚指輪について書きたいと思います。
私たちは婚約指輪は特に無く、
指輪は結婚指輪1つに全集中🔥
指輪は大好きでファッションリングはたくさん持ってるけど、結婚指輪ってどれが良いんやろ?
ブランドもこだわり無いしなーと思っていました。
今はセミオーダーやオリジナル製作など
少し自分たちで手を加えたりもできるから
自作するのもアリやなあとも考えまし
私のなかのカウントダウン②〜結婚するまで〜〈婚姻届の準備編〉
気付けば、当日まで2週間を切っていました。
絶対ミスができない婚姻届について
今日は書いてみようと思います。
とは言っても、まだ書いたり用意したりしていないですが、必要な書類は以下の画像の通り。
ゼクシィHPから拝借させていただきました。
私の本籍地が地元なので、ただいま取り寄せ中。
マイナンバーのおかげで、コンビニから申請することができました。
「5営業日ほどお待ちください」という表示が出
私のなかのカウントダウン①〜結婚するまで〜〈両親と職場への報告編〉
10月になりました🍁
朝晩は涼しくて心地良いです。
先にネタバレしておくと、10月27日に結婚(入籍)する予定なので、残り1ヶ月を切った今、今しかない心情を残しておきたいと思って綴り始めることにしました!
当日に一気に投稿しようと思います。
ひとまず、コロナ渦で散々でしたが
なんとか相方と私のそれぞれの家族への挨拶を済ませることができました。
彼の実家は近いので今年の3月くらいにお会いしま
【何もしなくていいときに、何をしたくなるか、だ】
外出自粛が緩和されてくる中、ふと今日のタイトル「何もしなくていいときに、何をしたくなるか」を思い出した。by私!
3年ほど前、3ヶ月間フリーターだった時期に思っていたことです。
就職と就職の間の「夏休み」のような期間ではあったけども、何もしなくていい、ってサイコー!とそれなりに楽しんでいました。
外出できなかった最近のことを思えば、似たような期間やったのかも。
いや、何もしなくていい、は語弊
私がデザイナーと言えたとき
「デザイナー」と自分で称することに恥じらいとおこがましさがありました。
誰かのために誰かの思いを形にすること、は他にもあったけどピンとこなくて。
喜んでくれると嬉しいなあという程で。
そんなとき「デザイナーとしてまなちゃんにお願いしたい」と言ってもらい、形になったのが見出しのロゴ画像。(画質わるすぎ…)
あれからもうすぐ5年になるかなあ。
旅先で出会った彼女は一つ歳上で、住まいも関東と関
【午前三時のことを考えてみる】
夜と朝の間だと思っています。
家を離れて一人で生活を始めた頃
生まれて初めて、深夜の時間帯に自由さを覚えました。
なんだか世界が違って見える。
外には動くことのない踏切と点滅している信号。
こんな時間にも隣に誰かがいて、一緒に笑ってる。
特別な何か、秘め事が起こったり起こらなかったり
寂しさ悲しさが頭をぐるぐるしたり不思議な時間。
近頃はそんな時間に出会すことなく、ただ静かに眠っている
【パートナーと全てを賄える?】
相手がいれば、何でも相手と共有するのが
ごくごく普通のことだと思っていました。
なので、相手がいる方からのお誘いや連絡は
正直良い気はしていなかったんです。
どんなに相手の存在が見えなかったとしても。
他愛ない話や相談や愚痴、そんなの全部、
相手と賄ってくれよ。って思っていました。
相手に言えばいいやんって。
でもふと、パートナーで全てを賄えたら苦労しない、と気付きました。
むしろ、パ
【捨てることから始まること】
期待する、求める、誰かと同じ時間を過ごして同じ景色を見て同じ記憶を持っているはずなのに、同じ感情にはなれない。
良い意味で手放してみて、捨てたところから始まるなあと本気で思った。
嵐が通り過ぎると嘘みたいに晴れ晴れするなあと本気で感じた。
気持ちの話です。
私は私が持っているものでしか勝負できないし
何かを与えられないし、私なりにしか私を、誰かを愛せないから。
そう思うと、風が通るように心地
【彼女は、男をオスと言った】
異性を恋愛対象と判断するとき
オスとして見られるかどうか。
動物的で本能的で生命力のある言い回しに惹きつけられる。
動物の世界では繁殖こそメスとしての責務。
人間の世界でもきっとそうだろうけども。
ただオスとして備わっていても、私は人間として好きでいられるか、で判断したいと思うようになった。
身体あっての心だとしても、
心あっての身体だから。
ただ真っ直ぐに一人の人間として好意
【恋人と1年に3回しか会えなかったら】
忘れていてもいいし、ふと思い出してもいい。
塗り残しが見つからない塗り絵のように
空白以外に色付いた日々を、私は私の人生として生きている。
付き合うという形をとって1年が経ちました。
その日を1年の日だと認識しているのは
たぶん、今のところ世界でたった私だけ。
3回というのは、七夕の織姫さまと彦星さまのような、1度きりのロマンチックさではないけども、片手で数えられて余るほどなのです。
秋
秋がきたよ。
衣服が素敵な秋。
あのひとに見せたい。
読書がしたくなる秋。
どんなシーンにもあのひとを重ねる。
食べ物が美味しい秋。
あのひとと食べたかった。
こんなに食べ物が美味しい季節に、
想うひとがいるのは幸せだと。
あのひとも、ご飯を美味しく食べてるだろうか。