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静かな午前を掴み取れ！
子供達が学校に行った。
じろうさんが仕事に行った。
たったそれだけのことが涙が出るほど嬉しい。
静かな午前中と午後の始まり。
誰の都合も考えなくていい時間がある。
朝、次男が“週に一回なら休んでいい”と先生にも言われた権利を行使しようとした。
私は「なんで？」ときくと
「胸が痛いから」という
「じゃあ胸の病院いこか」
「だって一回休んでいいっていったぁ！！」
あなた四日も休んだじゃない。
顔が変わってきているらしいし、詩もかわっていっているらしい
昨日は、絵本カフェでの『絵本の読み語り合い会』に出てきました。
正直ちょっとイベントを忘れてしまっていて、
朝一で思い出し、
その日の予定をぎゅぎゅっと詰め込み、
買い物と、詩と写真とをプリントアウトするのと、
プリントアウトした詩と写真で詩集を作り上げる、
というのまでやりとげました笑
ちょっと眠たいなぁ
と思いながら時間が無くなり自転車を走らせました。
一応はじまる前について、
壊れてい
詩はいくらでもできるらしい
昨日長男があんまりに自分の写真を私が詩集に使う（それも電車の写真も入れてくれてる！）と喜ぶので、
列車の写真の詩だけ、、、
と思って書き始めたら、
結局その詩集分の詩は書き切ってしまいました。
お風呂上がりの長男に、
「列車の写真の詩ができたけど、きく？」
と聞くと
「え？！もうできたの！きくきく！」
と言うので読むと、
「母、すっごくいいよ！
僕の写真にぴったりだし、母の素敵な詩でさらに良くな
今日は父方の祖母に会いに行きます
今日は、
父方の祖母の家に、
かれこれ二十年近くぶりに行ってきます。
おかげで四時に起きました笑
おばあちゃんは、
つよいひとだったと記憶しています。
2度結婚、1度目の結婚で出来た父と、
2人目の夫との弟を分け隔てなく
（それも、兄弟仲良かったなぁ）
育て上げ、
家計をやりくりし、
肺がんで亡くなった祖父がさいごまで
「どうせ死ぬならたっぷりタバコを吹かして死ぬ」
というのを汲んで、屋上に吸
長男の写真を使った詩集を作ることにしました！
長男に撮ってもらった写真と、
書き下ろしの詩で詩集を作る、
というのを、そろそろはじめてみることにしました。
見た目はなんの変哲も、、、
中は、『花』と『空』と『町』の写真➕詩集（そういうのってなんていうんでしょう？）にしようと思ってます。
写真は全部貼ったので、
あとは私の詩がおりてくるだけ笑
『空』が一番分厚くなりました。
さて、何を書こう！
あと、
seriaさんでみつけたスクラッ