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ZINE「entropico エントロピコno.1-21夏秋号」が本になりました
ブログコミュニティnote上で21年夏にスタートした物語ZINEサークル ‘entropico’(エントロピコ)。
物語を書きたいメンバーが集まって始動したサークル。ブログコミュニティnote上で有料マガジンとして作品を少しずつUPしてきました。
21年7月〜10月の期間中、noteの有料マガジンに掲載したメンバーの新作短編小説3作とイラストが、今回一冊の本になりました!
やったー!
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人の心理と小道の存在
リヨンに行ってきた。
3日間、おおむね天気もよく。坂の道を登ったり降りたり、定番のポール・ボキューズでランチしたり。って、敷居高そうに聞こえるかもですが、ランチは4000円くらいで食べられちゃうのです。
5区の石の店Mineraliaは種類が豊富。次の立体作品に使おう!と、アンモナイトをしこたま買って帰ってきた。保守的で冷たい、なんて噂も聞いてたけど、明るく親切な人が多かった。
小道の少ない
モレスキンの1年半ジャーナル、私なりの使い方
8月いっぱいで、去年から使っていたダイアリーが終了。一年ちょいつきあってくれた緑色の一冊に、「ありがとう、お疲れ様でした」と言いたい。
モレスキンのノート、使ったことありますか?
このノートの話を始めるときりがないほど、私はモレスキンのファン。
値段はすこし張るけど、紙質や開き具合の良さを考えると、代用品が見つからない。もちろん、ちょっとした落書きにまでモレスキン使えるほどお財布に余裕がある訳
絵本のストーリーボードづくり
ここ数日、絵本のストーリーボードづくりをしていた。昨夜ようやく担当編集者さんに送付。
ホッと一息ついたところ。
ラフの作り方は人によっていろいろ
私流なんだけど、絵本のラフはざざーっとサムネールを並べて作る。サムネールというのはラフのラフ、親指の爪くらいの小さなイメージ…という意味。
作家さんによって、絵本ラフの描き方はいろいろあるらしい。ストーリーボードみたいなのは作らず、最初から原寸大ラ