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「本当の意味で大人になる」とは、こういうこと。
ああ、そうなんだ。そうなんだ。
やりたい!というところではなくて、
こんなことできるけど、やりたくないし。
なんか違うし、でも、、、今はさぁ。
みたいに、もごもご言い訳したり
自己主張したくなるような部分。
もう、その言い訳は飲み込もう。
確証はなくても、
わたしには料理ができて
ジュエリーの作品作りができて
人間関係や癒しに対する視点がある。
それをだって、だって、、、
と言
結局、生きたいようにしか生きられない
過去に、ごめんなさいが言えなかった娘。
今はもう、あの時の抵抗感もなく
サラリと言ってくれる。
娘の小さくて、大きな一歩の話はこちらから。
わたしはまだ謝ることに微量の抵抗があり、
脳内で、気持ちを変換してから謝罪している。
自分は悪くない!
↓
やっぱり、一旦受け止めよう。
↓
「ごめんね」
大した出来事でもない、
日常の些細なことだから謝らなくたっていい。
それがわたしの謝れない連鎖の
恥さらしの人生、ドンと来い!
先日、noteのサポート機能をはじめて使いました。
そしたらなんと、閃いてしまったことがある。
これは本当に恥ずかしい話なので
胸のなかに眠らせておこうと思ったけれど
無理くり書いています。
noteは自分自身のために書いている部分も
あって、わたしのこころの記録です。
わたしが忘れちゃっても残るように
留めておかないと。そういう考えが働きます。
という言い訳です。
その未来が実現しようが、
ただ、愛の深い人になりたい。
うぅ、苦しい。そんな日を過ごしました。
自分の在り方にとても恥ずかしくなったのです。
わたしはなかなかすごい奴だぞ!と
驕っていました。
ああ、わたしのこの我を削ぎ落としたい。
何年か前に、私たち夫婦の尊敬する方から
いただいたメッセージを偶然、
久しぶりに聞く機会がありました。
しばらく時が経って忘れかけていた記憶が
思い出されて、なんとももう。
自分のちっぽけさに随分と嫌になりました。
その
私にも試練がやってきた〜パートナーシップに宿る光と影〜
心のよりどころをどこにすれば良いのか、
非常に悩ましかった。
その時は自覚症状もなかった。
あの状態を続けると、
わたしの行き詰まった空気感が
家族にも伝染していただろうとそんな気がする。
でも思いの外早く、この1週間で
逃れることができてホッとしている。
なんとなくの心のわだかまり。
よりどころのなさ。
もどかしさ。
なぜか思うように動けない。
力を持て余してる感。
このモヤモヤ感。
今回の
夢に生き続けられるか、その挑戦だ!
先日、旦那の出版講演会が終わった。
年始に話していた頃は手堅く50人?
なんて言っていたのに、
蓋を開けてみれば受講生は100人を超えていた。
当の本人もそんな話はどこへやらで、
すっかり忘れていたみたい。
肌感覚としては、
内容も満足してもらえている様子。
なにより、講演会の前から
旦那本の売れ行きは良いと思われる。
紀伊國屋ビジネス書ランキング3位
パブライン1位
各書店ビジネス書ランキ
人と繋がりたいけど、繋がれない。その時間も愛おしい。
まだまだわたしなんて、、、
以前はそんな感覚が強かった。
わたしだから見えること、伝えられること、
できることがあるとは知っていたけれど。
もし、それを声を大にして発してしまったら
若いのに生意気!と思われるのが怖かった。
ある意味では、そんな自分を特別視する
優越感に浸っていたから
批判があったのかもしれない。
わたし自身も20代で年齢的にも若くて
負けん気とか、戦いを挑む
エネルギッ
そのスポットライト!実はあなたに当たってる🔦
旦那の、パートナーの活躍
眩しいあの光は、
実はあなたに当たってます。
前回の記事で書いたまんま。
矢印は、あなたでした。
あの人は、、、
評価されているように
愛されているように
輝いているように
見える!!!
けれど、それは相手ではなく
むしろあなた自身に起きていること。
いつまで、この事実を無視し続けるのですか。
自分を輝いてない人だと、
決めているのは誰なのでしょう。
報わ
本番で出せる力は、実力の60%
1月のバスクチーズケーキ、
発送がようやく完了!
結局、間際でドタバタしてしまう。
本番っていうのは、
実力の60%くらいしか出せないもんだって
思うようになってから、心が幾分楽になる。
昔、食事会を開いていた頃、
自分の思うような出来にならず
イライラしてしまうことがよくあった。
その時は完璧主義の極みだったので
わたしも、周りも、大変だっただろうな。
そんな失敗を繰り返す度に、
わた
あれこれ悩んだ時代が過ぎ去る、30代の生き方。
何年とぶりに
美容のお手入れへ行った。
はじめてのお店。
店内にはスタッフがひとり。
わたしよりも少し年上に見える女性だった。
話をしていると、
甲府の市街地でサロンを始めて3年という。
驚いたのが年齢で、24歳だった。
落ち着いていて、対応も好印象だったので
なおのこと衝撃が走った。
わたしは同い年の頃、
何をしていただろう?と振り返る。
人生に悩んでいて、模索した頃だ。
どこか
人生のノリを変えていく2024年
昨年から始まったAYUの「直感!」コンサル。
あまり宣伝をしていないのですが。
ぽつりぽつりと連絡をいただいて
みなさんの人生に
関わらせていく機会が増えました。
なんだか心満たされる気分。
コンサルを受けてくださることで
いい意味で!みなさん人生に
波風立ってるなと思います。
個人的にはとっても嬉しいニュースです。
既存の在り方を変えるって
なかなか難しいですよね。
固定化してしまっ