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【不定期更新!】文芸コンテスト情報ニュース(2024/5/10版)
文学賞発表情報 今月も文芸公募のニュースをお届けします。5.10朝に更新の予定でしたが、「太宰治賞」が本日、最終選考で、結果は即日、発表されるということで、今、待っています。発表になり次第、ここでもお知らせします。
第23回女による女のためのR-18文学賞
応募は女性に限定、新潮社の女性編集者が第一次〜第三次選考を担当した後、窪美澄さん、東村アキコさん、柚木麻子さんが選考。その中から大賞と
総勢21メディアからデビューのチャンス!日本最大級のコンテスト「#創作大賞2024」募集開始
出版社やテレビ局を合わせて過去最多の21メディアの協力のもと、「創作大賞2024(第3回)」を開催します!
応募期間は、4月23日(火)から7月23日(火)まで です。
募集部門は全部で12。昨年の部門に加えて、新たに「#ホラー小説部門」「#創作漫画部門」「#レシピ部門」「#ビジネス部門」を追加。いずれの部門も、プロ・アマチュア問わず応募可能です。
各部門には、21のメディアが選考に参加。受
プライバシーポリシー
プライバシーポリシーnote株式会社(以下「当社」といいます。)は、当社の運営するサービスをご利用いただくにあたり、サービス利用者の皆様の大事な個人情報を取り扱っています。そこで当社では、個人情報保護方針に基づき、個人情報保護マネジメントシステムを確立するとともに実行し、事業活動にかかわるすべての従事者が一体となって、個人情報の適切な取り扱いを実現いたします。
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【要エントリー】10万人にnoteポイントが当たるキャンペーン開催!
note10周年の感謝をこめてキャンペーンを開催!
抽選で10万人に、有料記事が買えるnoteポイントが最大1万円分当たります!
以下のフォームから事前エントリーをして抽選結果をお待ちください(4/21まで)。
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今年で10周年をむかえたnoteには、これまで約100万人が有料記事を投稿しています。
有料記事には、無料記事ともちがった魅力の作品や有益なノ
【短い文章で大きな感動を】いま「作詞」が注目される理由とは?(2012年6月号掲載)
近年、また求められ始めている「感動をくれるコトバ」。 このランキングは、日本の作詞家別シングル総売上枚数を表したもの。
1990年代終盤から作詞作曲、そして編曲までをこなすアーティストが増え、Jポップにおける作詞家の活躍舞台は激減している、と言われてきた。ところがご覧あれ、先のランキングのトップ3は、いずれもそうしたアーティストではなく、職業作詞家としての御仁が占めている。これはいったい、どうい
【エッセイ?日記?随筆?コラム?】あなたのエッセイを本物の「エッセイ」にする方法(2016年11月号特集)
エッセイは日記とは違う!他人に読まれるもの エッセイには「私」を書きます。私が思ったこと、私が感じたこと、私が考えたことを書きます。
しかし、書かれたものは他人が読みます。これが日記との違いです。日記なら、何をどう書いてもいいし、誰にも理解されなくてもいい。自分にだけわかれば、それで用は足ります。
一方、エッセイはと言うと、誰かに読まれます。ボツ原稿でも審査員は読みます。応募もせず、誰にも
【難しく考えずにまずはやってみる!】公募ガイドが贈る小説書き方キット(2020年9月号特集)
「小説なんて書けない」と思っているあなたのために、着想から推敲まで手ほどきする小説キットを作成した。書き込み方式なので、読むだけでなく、どんどん使いこなし、あなたも書ける人になろう!
まずは「無理!」を解きほぐす小説を書くには時間がたくさんかかる。仕事は忙しいし、土日も毎回は使えないし、時間がない。
そんな人は原稿用紙10枚から始めよう! 10枚なら綿密なプロットは必要ないし、自分がモデ
あなたの「 #自己紹介 」を教えてください
いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。
noteの新機能として、これまで書いたnote記事の中から、お気に入り記事をマイページの「プロフィール」として登録できるようになりました。
▶ 好きな記事を「プロフィール」として登録できるようになりました
(※ 設定方法・設定解除方法については、本記事の最後で紹介しています)
お題企画「 #自己紹介 」この新機能リリースとともに
記事を投稿すると抽選で限定グッズが当たる!「春の連続投稿チャレンジ」スタート
3月22日から4月8日までの約2週間、新生活にまつわるお題に沿って記事を5本以上投稿した方の中から、抽選で20名にnote限定グッズをプレゼントします!
春は新しい出会いがふえる季節です。この新生活のタイミングで、すでに自己紹介の記事を書いたことがある方は内容をアップデートしたり、これまで書いていなかったテーマで自分のことを伝えてみませんか?
そして、まだ自己紹介の記事を書いていない方は、この
猫でも出来る 見出し画像の作り方
はじめましてspinatです。
noteとAdobeExpressが連携されたようでおめでとうございます。
簡単に見出し画像が作れるようになりました。
AdobeExpressで作成するメリット
Adobeさんとは一番有名な画像編集ソフトPhotoshopとillustratorを作成・運営している会社です。
AI画像生成を提供している会社は沢山ありますが、一番著作権回りがしっかりしており、仕事
「いいね」や「スキ」の数は、だいたい合ってる ~Voicy「高橋晋平の1日1アイデア」ベスト盤
丸1年の書籍執筆の反動で文章をなかなか書けずにいたのですが、そろそろnote記事で企画アイデアの考え方にまつわる記事を、以前のように精力的に書きたいなと思っている今日この頃です。
もうひとつnote記事執筆の頻度が落ちてしまった理由が、毎日配信している「Voicy」です。今の僕はVoicy大大大大好きっ子です。コロナ禍2021年に番組をスタートさせて頂き、これをきっかけに音声配信に夢中になり、毎