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適切なタイトルが思い付かないけど、あえて言えば「愚痴」ですかね? いや、明らかに愚痴ですね
この前、「noteやめようか悩んだ事件」について述べる。
愚痴と捉えていただいても構わないし、陰でコソコソ悪口を言うのは人としてどうかと思うよ、という批判もあるかと思うが、それは承知の上で書く。このもやもやとした気持ちを吐き出さないと、次に進めない気がする。
以下の内容はあくまでも僕の視点から書かれたものであり、客観性は担保されないことを申し添えておく。
その当時相互フォローしていた人が、愛
昨日は午前中やすんだら動ける程度までには回復したので作業をしてしまった。今のところ目立ったミスはないので、良い感じ。ただ、「なぜ痛みを堪えてまで、こんな事をしてるのか?」と疑問が浮かぶ瞬間がある。多分、そちらが正常。躁状態の終了が近いのかも。
さて、そろそろ続きをするかな。
今朝はお騒がせしました。あの後、しばらくしたらスイッチが切れたよう眠れました。3時間ほどですが。目覚めたら頭痛が酷かったです。
ここ数日、長時間眠れないのと落ちるの繰り返しでイライラ&不安定です。冬場は辛いです。早く暖かくなって欲しい。
『ジャンヌ Jeanne, the Bystander』の感想文
既に2024年も一月終わろうとしているが、今思い返して昨年(2023)に読んだ本で一番印象に残った本を紹介してみる。
実はいま記事を書こうとして、タイトル(以下、『ジャンヌ』と略記)の英語の部分も著者名も覚えていないことに気が付いた。簡単に紹介しておくと、著者であるところの河合莞爾は2012年に第32回横溝正史ミステリ大賞を『デッドマン』(読んでない)で受賞しデビュー(とのこと)。『ジャンヌ』は