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スノーサーフィンが好きな看護師がフレブルを迎えて、突如病を患ったら人生について考えてみた。
年表
1998年 大学入学 札幌生活
2001年 大学卒業 就職
2003年 地元へUターン 再就職
2005年 波乗りを始める
2007年 脱サラ 看護師を目指す
2011年 看護師になる
2014年 結婚
2016年 札幌に引っ越す
スノーサーフィンを始める(12月17日)
2017年 岩手医科大学入学(8月26日)
2018年 岩手県に単身赴任(4月29日)
帰道(
読書
正直
松浦弥太郎
ハーネス
ボンヌのヘルニアの回復、合併症の予防のため、首輪をやめてハーネスを探しに行った。
胸に当たる部分が広いほど良いとのこと。
ヘルニアの既往があるフレブルにはオススメ
逆にこちらは胸のところないハーネス。
そのうちカートも必要かな
読書
ほんとうの味方のつくりかた
松浦弥太郎
ボンヌ受診 運動器病院 医療連携⑤ いざオペへ
2024年3月19日
ステロイドを2日続けて注射したおかげでまずまずの活気が出てる。
痛みが緩和されたかな。
根治にはならないが、痛い思いをしないのはとても大事。
今日はオペなので妻も病院に付き添い激励したいと次女と3人で向かった。
まず、昨日の造影CTの結果の説明。
「ヘルニアは確かにある。しかもちょうどそこに血腫のようなものもあり、これが椎間板を圧迫しているのかもしれないと。この血腫が吸
ボンヌ受診 夜間動物病院 医療連携④
麻酔下で造影CTをやるだろうと覚悟し、15万くらいかかるだろうとも覚悟し、次女と夜間動物病院へ。
ひと通り説明と同意書の記載を済ませた。
造影剤注入のルートキープは腕を剃毛してやるとのこと。
そうだった、ボンヌは年頃だが脱毛していない。
検査と麻酔からの覚醒までの2時間のお別れ。
あっという間の2時間が経過。
次女と2人で変な病気じゃなきゃ良いね、とかビビリなボンヌだからガクブルかなとか話し