後藤 あい|心を伝えるSNS運用

29歳大阪在住の母です。個人と企業のSNSをサポートするフリーランス🐔表面的な数字だけ…

後藤 あい|心を伝えるSNS運用

29歳大阪在住の母です。個人と企業のSNSをサポートするフリーランス🐔表面的な数字だけでなく、気持ちを伝えて、売上アップに繋げたい|5万人のフォロワーさんがいるInstagram運営。

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返金保証付|6ヶ月で3万人にフォローされた雑誌型インスタ戦略〜基本編〜

現在5.2万人のフォロワーさんがいる、育児アカウントを運営しているボーボーママです。 2021年現在、「インスタはアツい!」なんて話を耳にするようになったでしょう。しかし、実際にインスタを始めてはみたけれど… 聞いていた話と違うぞ…? 違和感を抱いている方もいらっしゃるでしょう。 マネタイズが上手なアカウントをお手本にしているのに、全くフォロワーさんも増えない。露出もイマイチ…。 有名インフルエンサーと比較して、何が違うのでしょうか? その答えは「努力の方向性」が

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    • 年齢を重ねる、先入観。

      まだまだ序の口よ。 あと10年経てば 私の言っている意味がわかるよ。 年齢を重ねると、今までになかった体の変化を感じるようになる。 たとえば、 食べる量は同じでも、 胃もたれをしやすいとか、 筋肉痛が 遅れてやってくるとか、 とにかく体力が なくなったとか。 劇的に変化を実感する余地なく あれ?なんか、、、 ふとした瞬間に、、、 おお、これが噂のアレか! とハッとするわけで。 たしかに、 振り返ってみると? 言われてみると?? 3年前より胃もたれの頻度は増えたし

      • ノウハウばかりに捉われて、何をすればいいかわからないママのゼロイチ思考術。

        副業を始めるためにスキルアップをしたい。 キャリアのために資格を取りたい。 自分にとって天職と言える仕事を見つけたい。 けれど、何からすればいいの? この悩みは現役ママさんから多く寄せられる悩みです。 私はインスタグラムでママさん向けのアカウントを運営しており、ありがたいことに5万人の方にフォローされています。 そのなかで、自身が子育てをしながら、フリーランスになった話も展開しているのですが…時代は情報戦国期。 ・フリーランスとして働く ・副業としてネットでビジネス

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        • 「実績がない」は気のせい。必要なのは決断。

          Instagramで爆益を上げている友達と、今後どういう方向に進んだら面白いんだろう…?なんてお互いの方向性について語り合ってみた。 もしかしたら「できない」かもしれないけど「コレならできそう」とか、「できたら楽しいよね」でも、「実績がない」。 誰かから見ると、「あのSNSアカウントがあるのに!」と思われるかもしれないけれど、得意(と、なった)分野で今まで培ってきた経験をスライドさせるときの勇気は、いつになってもついてきます。 新しい何かを始めようとするとき、誰にでも立

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          インスタで稼ぐの種類は?具体的な収益化方法

          6ヶ月で3万人にフォローされて、その後放置…。再び奮起してInstagramで月収150万円を達成したボーボーママです。 実は私、Instagramを始める前に雑記ブログを運営していたのですが、ブログ収益は良くて5万円程度。爆発的な収入は得られませんでした(更新数も少なく無計画な設計だったので…)。 とはいえ、インスタで稼ぐってどうやって稼ぐねん! と思っている方も多いでしょう。(私もそうでした…) この記事ではInstagramで稼ぐ種類について解説します。 令和

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          文章を書きたいのに書けない3つの原因

          Webライターにしてもインスタにしてもブログにしても、「文章が書けない」「苦手なんです…」という悩みを聞きます。 普段、文章に慣れ親しんでいないと、いきなり文章なんて書けないんですよ…。それは誰だって同じ。 では「文章を書きたいのに、書けない人」は何が原因で「書けない」のでしょうか? 現役Webライターである私の視点から、3つアドバイスをします。 1.文章を書く経験が圧倒的に足りていない最初は正しい文章にこだわる必要はありません。(私も正しさだけでは自信がない…)

          文章を書きたいのに書けない3つの原因

          インスタグラムで1万人以下アカウントにおすすめしたい案件

          Webでの副業歴がゼロの状態で、インスタグラムで「稼ぐ」なら、多くの方が「商品を紹介するアフィリエイトでマネタイズ」を考えているでしょう。 アフィリエイトというと怪しいイメージもありますが「物を売る」が出来ないと、お仕事として成り立ちません。 とはいえゼロからイチの状態で「紹介して成果をいただく」実績は作りにくいんですよね…。インスタの場合、1万人を越えないと、ストーリーでのスワイプアップも使えません。 そこで今日は1万人以下のインスタで「成果を作る」方法をご紹介します

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          Instagramの毎日投稿ができないと1万人には、なれないの?

          Instagramを始めるとき「できるだけ毎日投稿をしましょう」と言うのですが・・・私の場合がどうして毎日投稿を推奨するのか? それは「ネタを考えて、投稿を作って、発信するクセ」をつけて欲しいからです。 毎日投稿していれば、1万人アカウントになれるわけではありません。 もちろんアドバイスする方によって、ニュアンスは変えていますが、正直にいえば毎日投稿をしても伸びないときもあるのです。 そもそも毎日投稿する目的は人によって違います。 私の場合、本格的に取り組んだ201

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          Instagramでずらして「強み」を見つける思考

          こんにちは!ボーボーママです。 販売停止していた有料noteに追加しようと考えていた内容なのですが、どうにも収集がつかない状態なので、無料マガジンとして公開します。 Instagramを使った収益化に興味がある方が増えているので「もうインスタを始めるのは遅い」と思い込んでいませんか? 結論から言うと、もう遅いと決めつけて、何もせず終わってしまうのが一番勿体無いです。いまいち、もう一歩踏み出せていない方は、こちらのVoicyからお聞きください。 【今日の本題】Instag

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          本気で精神死にかけたけど復活した2020年を総まとめ

          働くって、なんだろう。それ以上の衝撃があった2020年。 コロナで東京オリンピックどころか、価値観も生活もガラリと変わってしまった一年でした。ついでに言うと、私たちはフリーランス夫婦です。もう、なんていうか「フリーランスで働くなら~」というつもりもありません。 ついでのついでに言うと、本当に格好つけたくない。SNSでお仕事をいただいている私は基本的に「お金のにおい」を出さないほうがいいのだけれど。その中でも、消耗していく自分と、本当の自分と、Webマーケターになりきれない

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          どこまで理解しているのかわからない『ことば』を繋ぐことの尊さ

          「ピンクのお花が咲いているよ」 2歳の娘がそう言いながら、指を指す。 小さな指の先には、ふっくらと膨らんだ、梅の蕾があった。 「それは梅っていう花やねん」 「ふうん。うめ」 「まだ咲いてないねんな。つぼみやで」 「ふうん。つぼみ」 「つぼみってわかるかな?」 「しらない」 「はらぺこあおむしでいうところの、さなぎみたいな感じ」 「ちょうちょが出てくる?」 「うーん、うめはチョウチョにならへんな。つぼみがもうちょっとしたら、かわいい梅の花になるねん」 「

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          やさしい玉ねぎの皮

          2歳の娘はお手伝いがすき。(今のところ) 玉ねぎの皮むき担当だ。 実をいうと、私がむいた方が効率がいい。 時間がかかっても、1分あればむけるから。 けれど娘にむいてもらうと、10倍の時間がかかる。いや、20倍はかかる。 小さい手先を器用に使い、一生懸命むいてくれるのだけど。 途中で玉ねぎの汁がついた手で目を触ってしまったり、硬い皮に悪戦苦闘したりと時間がかかるのだ。 「今日は時間がないからお手伝いは大丈夫」 玉ねぎの皮むきを断った夜。 少し悲しそうな表情を浮かべ

          センター問い合わせに思いを馳せて……

          「新着メッセージはありません」 2つ折りの携帯電話の画面に切なく浮かぶ、あの文字は、今でも鮮明に思い出せる。 SNSが普及した現代、LINEをはじめとして、様々なツールで「気軽」なメッセージのやりとりを楽しめるようになった。 短文でも、ポンっと文字を送れて、 中身のない話でも、スタンプや装飾機能で会話を彩れる。 ------------------------------ 私が携帯電話を所持したのは、中学2年生の頃。今から10年前くらい。 中学生で携帯を持つ

          センター問い合わせに思いを馳せて……

          大人って眠たい生き物

          紙とペンがあれば、丸を描く。 田舎に帰れば、葉っぱを石で潰して料理に見立て。 影に気が付けば、リンクする一挙一動を見て笑い。 たとえ、そこに何もなくても 口元に歌をそえ、手を叩き笑う。 子供は遊びの天才だ。 何もなくても、今、その瞬間にある何を使い、一瞬で楽しむ。無から有を生み出す天才だ。 いつからだろう? お酒と美味しい料理。ステキな洋服。非日常的な旅行。ちょっとした贅沢がないと、とびきりの一日に感じなくなったのは。 知恵がついたから?お金の使い方を知ってしまった

          「私だって」が住みつく心

          ※オチ無し 「子供が小さいうちは……」このあとに続く会話は、だいたい予想できる。 「子供が小さいうちは美容室になかなか行けない。」 「子供が小さいうちは病気しがちで、思うように働けない。」 「子供が小さいうちは朝まで飲み明かすだなんて無理だね。」 こどもがちいさいうちは、こどもがちいさいうちは…… ------------------- 子供が小さいうちは、自分を優先できない場面がある。それはごくごく自然な運びかもしれない。けれど、どんなときでも自分が優先だった私

          「私だって」が住みつく心

          非効率な選挙と校舎に馳せる思い

          大きな雨粒が傘にあたって、バタバタと大きな雨音に変わる。 今日は選挙。大型台風が上陸しようとも、今日は選挙。 普段は区役所で期日前投票をキメるのだけど、あいにく、今週はずっと雨&締め切りフィーバーで、タスクの大型台風がやってきていた。 そんな私的な大型台風が通過すると、今度はホンモノの大型台風が日本列島へジャイアンのごとくやってくるのだからたまったもんじゃないな。 たとえ台風が上陸しようとも、選挙の日は変わらないのだもの。 傘をさしてもジーンズの裾は濡れるし、なんならス

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