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#仕事と育児の両立
共働き2人子育てで限界突破な日のリアルすぎる昼までの実況レポ
今日は午後、小学生の息子を発達検査をしてもらう医療機関に連れていくことになっている。
教室で先生から書類(学校での様子を記したもの)を受け取り息子をそのまま連れて電車で行く予定。
むむむ。我が家は小学生を抱えて就労のハードルがガンッと上がった。
そして、午前中は偉い人が東京オフィスに来るので顔を出すように言われていた。
…下の子は当然に保育園で楽しく遊んでいる、はずだった。
しかし、朝、
ワーママ。長年働くモチベーションとしてきたことが破綻してたので、改めて何のために働くのか考えてみた。
よくもまあ、40を過ぎてなお自分の生き様に悩めると思う。
最近、子どものことで悩みが多く、脳のキャパシティがキツくて仕事をする上で辛みを感じる。
もっと心や頭を、なんなら時間も使わずに働けないか…
もはやマジメに働けてるというレベルかも怪しいのに、情けない考えが脳裏をかすめる。
そもそもなぜ私は働きたかったのか。
世の中のため?誰かのため?お金のため?
皮を剥いでいくと一つの真理に辿り着
少子化爆進。女性の仕事と家庭の両立も大事だけど、「男性の」仕事と家庭の両立は?パパは家庭での出世を求む!
小1の壁に見事に砕け散っている我々夫婦。
かけらを集めて再起動しないといけない。
ここに来て私はあることに気がついた。
家の中で生活リズムを刻む役割は骨が折れるということに。これが案外、家庭と仕事の両立への意欲を精神的に蝕んでくる。
例えば朝のこんな作業、家では誰がしているだろうか?
朝カーテンをあける
布団を畳む、ベットを整える
子どもたちを起こす
朝食準備、片付け
子どもたちの身支度
子どもの成長記録。小1の壁?!不安と共に生きていくことについて。子どもに安心を与えるにはどうすれば!?
小学校に入ったばかりの息子。
正直言って、親の方がめげそう。
なぜって。
ランドセルに荷物を入れると…重過ぎ!
ランドセルに入らない補助バッグも重い。
制服がぶかぶか…(痩せてしまったため)
朝が早くなった。
持ち物の指示が小出しに来る。
連絡事項が紙、アプリとあちこちからくる。
記名するものが急に来る。
制服のチャックとホックが心配。
体操着への着替え、スモックの着脱が心配。
体力が持つの
仕事と家庭の両立。無理かもと悩んだ時に。お金も時間もかからない、考え方を見直すという方策。
少子化対策で政府が女性の仕事と家庭の両立支援を強化するという。
女性だけが両立の課題を突きつけられることへの疑問は横に置くとして。
そもそも両立どころではない。
両立とは2本のバランスをとること。
実際はもっとある。
仕事、家事、育児、自己開発、パートナーシップ、地域社会、親。
いくつ体があっても足りないくらい、一日24時間では足りないくらい、やらなければならないことがある。
ジャグリング
育児日記。ついにこのときが。最後の保育園の登園日に思い出す、息子の成長と私の仕事に対する気持ちの変化。
今日は上の息子の保育園の登園最終日。
さみしいのか、朝から甘えてきた。
弟と膝の取り合いになり、ふたりをギューした。
歩き、バス、チャリ、どれで行きたいか聞いたらチャリとのことで、胸を張って風を切って最後のチャリでの送りをした。
泣きそうなので、無心で3333字で6年間を振り返る。
1年目。0歳クラス。一番最初の日は、まだ5ヶ月で預けられてもあまりわかっていない様子だった。すぐに風邪でお休み
共働き子持ち夫婦の仕事と家庭の両立。少子化やむなし?!鋼の身体と、子どもが寝るまで休憩時間はないよの巻。
週末はあいにくの雨だった。
花粉症の辛さは和らいだ。
桜が散るかもしれないのは惜しい。
家で子どもたちとゲームをしたりおもちゃで遊んだりまったり過ごした。
まったりと言っても私の心はざわついていた。
子どもたちの風邪が夫にうつって夫が戦力外だったのだ。風邪は私にもうつっていたが、なんとか治っていた。
金曜日は夫の仕事の都合をきいて、子どもたちふたり、2箇所の保育園送り迎えを両方ともやった。
イクメンの家庭と仕事の両立。ツンケン社員のその後。子どもの卒園式は親の表彰式でもある!
以前こちらの記事に、普段クールな仕事人のイケメン(仮名佐々木さん)が娘さんの発熱で会議をお休みした話を書いた。
佐々木さんのその後の物語があったので今日はそれについて書きたい。
佐々木さん(しつこいけど仮名です)は、今日お休みだ。理由は、娘さんの卒園式。
我が家の長男は、明日が卒園式だ。
昨日、佐々木さんと子どもの卒園式の感慨深さについて熱狂的に話し合った。佐々木さんは、なななんと、6年間
共働き夫婦の仕事と家庭の両立。家の中での役割を夫婦でまっぷたつに分けるのは無理そうだけど…
男性の家庭進出の遅れが女性活躍を阻み少子化を加速させると個人的には思っている。しかし、家庭進出にもいろいろな方法があるなと思った話をしたい。
雑務の押し付け合い勃発医療費控除のための医療費リスト作成をやっていなかった。昨年私は育休中だったからやったけどそれまでは夫に任せきりだったため、職場復帰した私は任務を解かれた気分でいた。
「やっておいてくれると思ったのにー」
そう言われて、あれ?約束した