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進路希望(不登校の話)
息子が中学3年生になりました。
現在も全く学校に行っていない状況ですが、進路希望を学校に提出する時期が来ました。
息子の希望や考えを親が勝手に公表するべきではないと思うのでここでは書きませんが、息子に希望を聞く時に、私はこんなことを息子に伝えました。
私自身は幼少期から親の期待によって進路がほぼ決まっていたので、このようなことは考えたことがありませんでした。
結果として自分の進路選択は良かった
最適な時期は人それぞれ
昨日書いた記事の補足です。
大事な人との思い出の物を手放す最適な時期はその人によって違うし、人によってはずっと手放さないことが最適解かもしれません。
すごくがんばって今すぐ全部処分することもできるかもしれないけど、状況が許すのであれば無理はしないほうがいいです。
大きなストレスを感じる時は、まだその時ではない、と思います。
今回ほんとうにストレス無くできたので、私にとって今が最適な時期だった
客観的視点(不登校の話)
今読んでいる小説に、不登校の中学生とその母が登場する。
同じく不登校の中学生の親である私は、小説に登場する親子の会話や心理描写を読んで、とても苦しい気持ちになった。
親側の望ましくない言い方や態度で、心が弱っている子供がさらに動けなくなっていく様子が見て取れたからだ。
小説の中のお母さんは、本当によく頑張っていた。
学校に行けない子供のためによい教育環境を模索し、支援してくれる教室を探して繋が
主催運営をお休みします(大会運営の話)
ぽてんしゃる杯のお休みについて
非公式スプラトゥーン大会「ぽてんしゃる杯」の主催として、これまで大会を運営してきました。
小規模かつ不定期ではありますが、今年の5月に4回目を開催し、次は2023年夏の開催を目標にしていましたが・・・
当面、主催としての大会運営活動をお休みさせていただきます。
とはいってもSTORiESの運営は今後も継続するし、単発で他の大会のお手伝いをすることはあるかもしれませ