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答えを出すより、考える方向性を一緒に見つけることが勇気づけになる
マネージャーとしては、考える方向性を、
・示すなり
・一緒に見つけるなり
・気づかせるなり
ということが大事で、これによって勇気づけされるということ。
逆に、答えを出したり示したりすることは、勇気付けにはならないかもしれないということ。考える方向性がわかる方が、やる方は背中を押される。
自分の担当案件においては「答えを出す」ということが大事なのだけど、任せた案件については、相談された時に「答
Fake it till you become it ー かつてのメンターの動きを自分に投影しながら
マネージャーとして先輩にもらったアドバイスが、動き出した感じの週。
マネージャー兼プロダクトマネージャーとしてやっていくにも、プロダクトマネジメント的には、プロダクトの方向性の見直しをやりたい時期で、今を逃すわけには行かない状態なのに手が回らないし、とにかくどうしよう!と思って悩んでいた。
そんなときにふと、かつて自分のメンターだった先輩が、とあるプロダクトの立ち上げをする必要に迫られていた時
平日できない仕事の作業したらちょっとリフレッシュしたし仕事楽しいって感じた
週1回、週のまとめとしてnote書こう!と先週始めたのにもうすっかり忘れていましたとさ。。明日明日。
今日は休日だけど、仕事してなんかすっきりした。平日は一日中MTGで自分の仕事する時間が全くなくてへとへとで。今日久々に作業したらちょっとリフレッシュした感じしたし楽しかった!
週1回、週のまとめとしてnote書こう!と先週始めたのにもうすっかり忘れていましたとさ。。明日明日。
今日は休日だけど、仕事してなんかすっきりした。平日は一日中MTGで自分の仕事する時間が全くなくてへとへとで。今日久々に作業したらちょっとリフレッシュした感じしたし楽しかった!
自分で手を動かしたい気持ちと、育成・評価者としての気持ちの狭間で、新しいゲームに入ったなと感じている
マネージャーになる準備期間として過ごしている現在。(来年からマネージャーと言われ引き継ぎ中)
マネージャーを意識した視点と、Productの方向性と向き合いたいプロダクトマネージャーとしての視点と、両方に興味があって両方大事に思っていて、たまに葛藤があった今週。
まず、ちょうど半期の振り返り&評価の期間が終わったのだが、振り返り面談・その後の評価のプロセスを経て、今までもViceマネージャーと