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ビートルズ 個人的好きな「リンゴボーカルの曲」TOP5
「もしラバーソウルに『We Can Work It Out』が入っていたら」とか、「もしリボルバーに『Rain』が入っていたら」とか妄想したことがあるビートルズファンは少なくないでしょう。
これらの曲を入れるのなら当たり前ですが曲数が増えてしまうので既に入っている曲をどれか一曲削らないといけない。
となると・・・ラバーソウルなら「What Goes On」、リボルバーなら「Yellow Subm
Vampire Weekend『Only God Was Above Us』感想~「2020年代のロック」の一つの結論~
カートコバーン追悼記事目当てで購入した今月のロキノンで彼らの新譜がピックアップされていて、それもかなり絶賛されていたのを見て「ヴァンパイア・ウィークエンドかぁ・・・。セルフタイトルのやつしかしっかり聴いてこなかったけど新譜も聴いてみるか・・・」と軽いテンションでサブスクで一回通して聴いてみたのですが・・・
めっちゃいいやん!!!
と一回通して聴いただけで分かる、言葉に出来ないよさがそこにはあり
ローリング・ストーンズの魅力は黄金期から「Some Girls」に至るまでの三枚にこそある
ローリング・ストーンズのアルバムで一番好きなものは?と訊かれれば、多くの人は黄金期と呼ばれる60年代末期~70年代初期の「Beggars Banquet」「Let It Breed」「Sticky Fingers」「Exile On Main Street」の四枚のうちのどれか、もしくは78年発表の「パンクへの解答」として名高い「Some Girls」、はたまた初期ファンなら「Aftermath」
もっとみるビートルズ 好きなアルバムランキング&各アルバム好きな曲ベスト5
信頼している音楽系YouTuberであるサッカリン氏が記事タイトルの動画を投稿していて、面白そうだと思い僕もやってみることにしました。
前編後編に分けず一気にやるのでまあまあ長いです。それでもよろしければどうぞ。
では早速やっていきます(サッカリン氏リスペクトの開始即本編)
13位 Yellow Submarine
まあ、流石にね。これが最下位では無いビートルズのアルバムランキングを見たこと
Radiohead「Jigsaw Falling Into Place」〜エド・オブライエンの凄さ〜
僕はレディオヘッドが好きです。
そしてエド・オブライエンが好きです。
彼は常に曲の引き立て役として、「なんやそれ…」というエフェクトを駆使して曲にアレンジを加えています。
今日紹介する「Jigsaw Falling Into Place」でもそうです。
楽しそうにリズムに乗りギターを掻きむしるトム・ヨークとジョニー・グリーンウッド。彼らとは離れた場所でひたすらにギターとは思えないサウンドで曲