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毒親脱皮日記・鬼畜の業
毒親の呪いから解放される重要な気づきがあったとき、「毒親脱皮日記」としてメモっておくのはどうだろうと急に思い立った。これは未来の自分が理論武装し、破天荒な毒親理論のシャワーから精神を守るためでもある。
(ちょうど、千と千尋の神隠しで、千が元の居場所に戻るための手がかりである「本当の名前」を忘れないようにメモしていたような感じだ)
今回は、母親の思いがけぬ鬼畜さに気づいた話。
完全に精神がおかし
日記!(かなり、とりとめない)
ちとメモりたいので完全に脳内整理の意味で書き散らす日記になる予定。
俺の人生のつまんなさを蹴散らしてくれるものが何なのか、たぶん、ついに分かった
自分の人生がつまんなくて、満たされないって思ってる人は多いのではないかと思う。基本、ほとんどの大人がそんな感じなんじゃないかなと思う。
成功した人、みたいな言い方することがあるけど、それはイコール幸せってことなのか、しっくりきてなかった。ベンチャー
職業になること, について
本日公開の映画「四月になれば彼女は」を見てきました。
見ていない人のために簡単に説明すると、
・恋愛をテーマに扱った日本映画
・いわゆる恋愛映画とはちょっと毛色が違う、恋愛自体を問い直すような話
・川村元気さんの小説が原作
・映画の主題歌は藤井風さんが担当
といった感じです。要約が雑すぎですが・・・。
私は藤井風さんのオタクのため、公開日に勇み足で見てきました。
好きなアーティストの曲が映画館
日記/ 社交性が金輪際どっかいった
一つ前のポストで、人間関係に興味がなくなり悩まなくなったと書いたけど、さすがに興味がなくなりすぎてマズいゾーンかもしれない、と、今日の会食で感じた。
全くもって愛想笑いができなくなっている。
マズい。
ああ、いま結構真顔になってしまってる気がする、と自覚すらあるものの、こういう時どうするっけ…?と真剣に表情筋の動かし方が分からない。意味を感じないことを金輪際やれなくなっている。マズい。
今日は
恋愛をしていたことが誇らしいという境地があった
風が強い日や雨が降る日は、出前を頼んでも良いというセルフチートルールができつつある。
週に7日働く生活も半年を超えてきて、これはこれで新しい暮らしのリズムができてきた。
とにかく余計なことを考える隙がない。仕事のこと、次の仕事のこと、税金のこと、体調のこと、家事のこと、ゴミ出しを忘れないことなどを絶え間なく考え続ける日々の中で、自然とこれまで性懲りも無くグルグル思考していた「私はどこからきてど
「土きもちいい」みたいなごくごく地味なことが、いかに人生において尊いか
土日に働いている陶芸教室で、私は疲れるどころか、いつも活力をもらっている。
土という素朴な物体に、くる日も来る日も向き合う地味さ。けれども一度としてまったく同じ日というのはなくて、今日は寒くて乾燥しているから土の渇きが早いだとか、釉薬を厚くかけすぎたから、窯ではりついてしまったとか、毎日の地味な、物体とのやりとり1つ1つに、心からふるえるように感動して、喜びをもらっている。
それだけではない。
女とバレたらいけない!とまだ思っている
多分全員にバレてるけど、女とバレるとマズいと思って生活している。
この感覚に名前が欲しい。
より厳密には、女っぽい女 と言われたら負けだ という感覚が消えない。
いかにも女性が好きそうなものを好きな時もあるんだけど、それをあんまり大きな声で言えない自分がいるのが、ダサくてショボくて、つらい。
ドーナツ美味しい!とかさ。
犬可愛い〜!とかさ。
感動して泣けた〜!とかさ。
せんべいうまい!と同
飲酒 歌唱
最近歌えてなかったので
歌は素晴らしいね
酒も素晴らしい
自由じゃないなら愛じゃない
カウンセラーさんと喋った。会社の仕組みで、カウンセラーさんと話せる。凄すぎて、バグなんじゃないか?と思う。いっぱい話せると思うと、甘えてしまいそうだから、もう話さない方がいいだろうと毎回思うが、話せたことで本当に良かったと毎回思うから、少しづつ、お話しするのを継続している。というか、甘えってなんでしょうね。いつも分からなくなるけれど、おそらく自分で思っているより遥かに多くのことが、甘えではなく「ヘ
もっとみる私を拾ってくれた人たち
生きる能力、これすなわち、感謝する能力だな〜とつくづく思う最近。
空気や水や皮膚や爪にも感謝しているよ。
というわけで、気まぐれにいま私が今お世話になってる人を2人紹介します。
どっちも、拾う神。
ごとうさんマンガ家の創作を支援する会社・東京ネームタンクを作った創業者であり、私の務めるクリエイターエージェンシー・コルクに合流してきた役員でもある。
私が入社してから、ずっと直属の上司であり続けてい