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吉田篤弘さんの小説を3冊持ち
夜行バスに乗って東京へ
最近読んだ小説に出てきたコークハイの表現が素敵で 20歳になったら真っ先にコークハイを飲んでみたい、と思った
電車の中 半袖と長袖、制服の冬服と夏服が混雑してる。
これが秋か。
何も変わらないかも、何か変わるかも
18歳最後の日がもうすぐ終わる
クリープハイプのライブを見た
いろんなことが頭の中に飛び交って集中するのに苦労した
終わりよければ全てよしって言葉があるように私の18年目の最後にせっかく大好きなクリープハイプを見れるんだから楽しもうと脳をシフトした
そうしたら、なんかすごく楽しくなって
生きてるなーと思った
クリープハイプが生きてる
尾崎さんの声が届いてる
私も生きてる
と思った
いつ死ぬかわ