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男が連絡したくなる女
世の中には、恋愛テクニックなるものが溢れている。検索すれば、誰でも情報収集できる。はずなのに。
モテる女はどこへ行ってもモテるし、モテない女はどこまで行ってもモテない。この違いはなんなのか。
恋愛コンサルタントをしている私からすると、この違いは明確で、
「自分のペースに引き込めるかどうか」が全てだと思う。
「異性を落としたければ押しまくれ」
「押してダメなら引いてみろ」
よく言われるものだ
【本命確定】この子は違う‥!と思わせる最強モテセリフ9選
ありがたいことに、以前投稿した「追われる女のセリフ」の記事が、大変好評いただいており(この記事を読んで、フォローしてくださったり、有料記事を買ってくださる方がとても多いです、皆さまありがとうございます…!!!)、
👆の記事では、私の鬼の婚活時代の経験をもとに、「リアクション力」に重点をおいて、追われる女のセリフをまとめているのですが、
今回は、さらに一歩踏み込んで
相手の恋愛温度を一気に上
婚活、舐めてるくらいが丁度いい【結婚の決め手】
人が、誰かにとって魅力的にうつる瞬間って、少なからず余白がある瞬間だと思うの。それでもって、その「余白」って、「相手への興味」が勝る時に生まれるんじゃないかな。
やっぱり何事も、「現状を面白がれる人」が最強だと思っていて。
いきなり「値踏み」はよくないよね、やっぱり。これについては、現代の「婚活」の仕組みがよくないんだけど。条件並べて、お互い相手を減点、加点、減点、加点…。
そうして選んだ相
私の-8kg成功法【食事制限ナシ】
特別デブでもなければ、特別華奢でもなかった私。そんな私ですが、結婚式に向けて、激烈ダイエット中(コロナ婚だったので、結婚式を挙げていなかった)。
もともとは、痩せて綺麗になりたい!ドレスを着こなしたい!夫が自慢できる綺麗な花嫁になってやるぞ!という馬鹿丸出しの願望によって始まったダイエット計画だったのですが、痩せると綺麗になるだけじゃないんですね、というお話をしていこうかと。
その前に!肝心の
彼を「癒せる女」と「疲れる女」【追われる恋愛】
長らく更新が途絶えておりました…。GWであちこち跳ね回っていたのですが、各地でカップルやご夫婦を観察して思った
「癒せる女」と「疲れる女」
の違いについて、今回お話しようかと(職業病の代表選手です)
というのもですね、人間観察していると「この2人は長続きするだろうな~」とか、「気持ちはわかるけど、その言い方は良くないな…」とか、意外な気付きや新しい視点の発見があって面白い。
たとえば、あちゃ
「私のnoteより、これを読んでくれ」な本たち【私の本棚】
以前、こちらの記事で、婚活で引く手あまたな「知性のある女性」になりたいなら、とにかく読書だ!ということをお話したんですが、
この記事に共感してくださる方がとっても多くて、
「普段どんな本を読まれてますか?」
「オススメの本を教えて欲しいです!」
との声をチラホラいただいたので、今回は私の好み100%のスーパー独断と偏見による「推薦図書5冊」を紹介させていただきます。
一冊目に紹介したいのがこち
"脱オタ"成功例【非モテ→モテ男になった夫の話】
今回の内容は「男性向け」となっています。というのも私の夫は、
元「ガチオタ非モテ男子」だったんです(※私と出会う前)
あまりに女性にモテな過ぎて、女性と事務的な話や世間話が出来ただけでも、ドキドキして意識しちゃうレベル。モテない・冴えない・垢抜けないの三拍子が揃った典型的なオタク男子だったのですが、その頃の夫を知らない私からすると、にわかには信じがたい話で、
「どうして変わろうと思ったの?」
男が放っておかない女は「自分で終わらせない」
「2人の関係」をじゃないよ.
恋愛に限らず、仕事でも友人関係でも、自分が詳しくない情報に出会うと「知らな~い」で終わらせちゃう人って結構いるよね。
「興味な~い」「その話分かんないから、他の話しよ~」って、気持ちはわかる。新しいことに向き合うのって結構パワーいるし、めんどい時もある。
でもさ、「知らない」って、「その情報の最大の旨み」もまだ知らないわけであって、結構もったいないことだと思う。
「恋の病」の治療法【失恋を過去にした話】
私が本当の失恋を経験したのは、23歳のときだった。
学生時代に好きな男の子へアタックしないまま相手に彼女が出来たとか、告白しないまま卒業して疎遠になったとか、そんなふわふわした恋は経験してきたけど、本当に意味で「失恋」のツラさを知ったのは、あれが最初で最後だった。
初めて会った日、運命かもしれないと、浅はかにも思った。今思えば、違うのだけれど。あの時の感情も、嘘ではないと思う。
声が、仕草が
沼らす女のモヤモヤとの向き合い方【彼への不満】
・連絡をくれない、返信が遅い
・彼が自分の趣味で忙しすぎる
・毎週末会いたいのに誘ってくれない
・もっと会いたいのに会えなくてつらい
・デートで行きたいところに行けない
彼とのちょっとした価値観の違いから、モヤモヤすることってあるよね。そんな彼へのモヤモヤで厄介なのは、「どう伝えたらいいか分からない」「そもそも伝えるべきなのか分からない」「私が我慢すればいいか…」っていう負の無限ループだと思う。
「ピーク・エンドの法則」で婚活圧勝する
「ピーク・エンドの法則」って知ってる?
2002年にノーベル経済学賞を受賞した心理学者のダニエル・カーネマン氏によって提唱された法則で、基本的に全ての物事は、
・最も感情が動いたとき(ピーク)
・一連の出来事が終わったとき(エンド)
の記憶だけで、その経験の「全体的な印象」が決定される
っていうものなんだけど、この話でよく例に出されるのが「ディズニーランド」。
ディズニーってめっちゃ並ぶじ
忙しい彼にぶっ刺さるイイ女の対応【多忙な彼に求められる女】
彼が忙しいと、大体の女性は病む。私も病んだ。
「今日も返信来ないな…」
「返信きた!?なんだ友達か…」
「え待って、こんなに返信来ないことある?」
「いくら忙しいと言っても、返信もできないほど?」
「これもしかして自然消滅狙ってる…?」
「私って遊びだった…?」
「いつになったら会えるの?」「寂しい」
つらい。思い出しても泣けてくる。そうして不安でネガティブな状態で行動を起こすと大体ミスる。事
結婚できる女性の「幸せ脳」の作り方【婚活】
モテる女性とモテない女性の明確な違いって「事象に対しての言葉選び」だと思っているんだけど、
中でも顕著なのが「口癖」。
誰だって1つや2つの口癖はあるけど(自覚がない人は友達や家族に聞いてみて、絶対あるから)そもそもなんで、言葉はくせになるのかって言うと、人間の脳みそには「何度も入力される情報は、自分にとって大事な情報として記憶する」性質があるから。ここで厄介なのが、
よく使う言葉が「いい言
【好きな人に好かれない理由】本命彼に選ばれる女
「なぜか好きな人からは好かれない」
「好きじゃない人にばかりアプローチされる」
婚活で鬱になる原因上位にランクインするこの問題。
タイプじゃない人からの好意も、嬉しいは嬉しいんだけど、好きじゃない人からデートに誘われても正直気乗りしないし、気疲れするし、そもそも楽しくないし、
「いい人なんだけど、付き合えるかと言われるとちょっと…」
「気になってた人からは連絡ナシか…」
「私なにやってるん
オーラのある"知的美女"になる方法【婚活と知性】
「男性が結婚したいのは"知的な女性"」
「婚活で交際がすぐ決まる"賢くて品のある女性"」
「結局一番モテる"知性のある女性"の特徴と行動○選!」
恋愛コラム、婚活コラムを読んでいると絶対に出てくる情報。
検索すると出てくる内容は大体一緒で、
「ユーモアがある」
「知識があり男性の話についていける」
「理性的で冷静な行動」
「言葉遣いが綺麗」
とかつらつら条件が出てくるんだけど、私が思うに一番