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「母の日」「母への感謝」とかって、心がざわついてなんかしんどい人へ
今日は母の日なんですね。
そんな日に
あえてこういうことを書いてるのは
それはね
世の中の母の日キャンペーンに触れて
母親のことや母親との関係について
あんまり嬉しくない気持ちがいっぱい浮かんできて
心がざわついて
そんな自分のことが嫌だったり
思い出がつらいとか
そういう方もおられるかもと思って。
そんな方に私の思うことをお伝えしたいなぁと思って書いてます。
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自分の中の弱い部分をさらけ出せたことで、もっと自分を大切にしようと思えるようになりました
傾聴カウンセラーのながやまかおりです。
もう考えるのはやめようって思うのに、ふとした時に思い出してはイライラしたり、もやもやしてしまう記憶ってありませんか。
【こうなったらいいと思いませんか】
その記憶、浮かんできたままお話していただくだけで
・そのことを思い出したとしても、嫌な気持ちにならない。
・むしろ、胸の中に優しい温もりが広がる。
・過去の自分がどんどん愛おしくなって
・思い出ごと
本当の自分と繋がるとき
傾聴カウンセラーのながやまかおりです。
あらゆる感情を自分の中で深く全部、そのまま感じ切ってあげることが
ありのままの自分で生きることに繋がっていると
今の私は感じています。
でも、幼い頃から親や周囲に受け入れてもらえないとか、
気持ちを大切にしてもらえない経験を積めば積むほど
いわゆる「悪い」感情を感じないように工夫して
その場その場を生き抜いてきたんですね。
誰かに教わるわけで
あの頃の記憶のかけらをそっと取り出すだけ。自分がどんどん愛おしくなる、幸せ感が溢れてくる新感覚セラピー「FindGiftセッション」のご案内
傾聴カウンセラーのながやまかおりです。
昨年23名の方に受けていただき、
「こころの深いところにあるものを溶かすことができた」
「自覚していなかった感情を感じることができました」
と言うお声もいただいて大好評だった、
真面目で自分を責めがちな人が、もっと自分のことが愛おしくなり、最高の人生に変わるきっかけになるセッションのお知らせです。
もう考えるのはやめようって思うのに、ふとした時に思い出し
きっかけは45歳。実家で、母が父に大激怒するある出来事が起きました。
傾聴カウンセラーのながやまかおりです。
私がなぜ傾聴カウンセリングを始めることになったのか？
先日に続いて、私のこれまでの人生についてお話させていただきますね。
私が45歳の時です。
実家で、母が父に大激怒するある出来事が起きました。
当時、退職して専業主婦になっていた私は、子供のころから母の愚痴の聞き役だったことや近所に住んでいたこともあり、母の怒りを聞いて支えようとしました。
しかしいく
どうして傾聴カウンセリングを始めることになったのか？
傾聴カウンセラーのながやまかおりです。
私は、2023年7月から傾聴カウンセラーを始めました。
2023年3月までは10年ほど保健師の仕事をしていました。
それを退職したんです。
その前は8年間ほど、専業主婦。
さらにその前は17年間、高校で養護教諭の仕事（保健室の先生）をしていました。
そんな私がどうして傾聴カウンセリングを始めることになったのか？
これからそのことをお伝えししていこう
最高の人生に変わる。Find Giftセッション
傾聴カウンセラーのながやまかおりです。
昨年23名の方に受けていただき、
「こころの深いところにあるものを溶かすことができた」
「自覚していなかった感情を感じることができました」
と言うお声もいただいて大好評だった、
『最高の人生に変わる。Find Giftセッション』
再びセッションをご提供させていただきたくて、今、準備を進めています。
もう考えるのはやめようって思うのに、ふとした時に思い