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#日記
関係をなめらかにする工夫
鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。PTAのこととかもやっています。下記の記事がいろんな人が紹介していて、読んでみてなるほどなと思ったので、僕も気をつけていることを書いてみます。
1.衝突が起きる構造を考える今回は、学校と保護者とPTAの動きで考えます。子供のためにいろいろ学校が決めたりやったりすることがあります。大体は教育委員会とか県とか国とか上部組織が決めることなので、そこまで各学校の裁量権
自分をかたち作る言葉に出会うため
鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。noteをやっているくらいなので、書くことは嫌いではないです。喋る方が好きですが、書いて自分の考えがまとまってくることも整理されることもあるからでしょうか。今日は、書くことと言語化について書きます。
1.インターン生の日報についてこれを書こうと思ったのは、上半期の振り返りをスタッフとしたからでした。そこで、言語化能力について話す機会がありました。具体的にはイン
オリンピックの開会式を迎えて気づいた僕のやる事
暑いですね。四連休は新しい草刈り機を手に入れて、ひたすら草を刈っていました。夏が来たなと思っています。鳥取でNPOを経営する玄洋です。
オリンピックの開会式が始まりました。どうなるのかなと思うような事態が続きすぎて、いろいろ感覚がおかしくなってますが、入場行進を見ることで、こんなにたくさんの国の、たくさんの人がいろんなものを背負って(重いやらリスクやら)、日本まで来てくれたのは事実であり。無事に
仲間を増やせる人、増やせない人
鳥取で人と地域をつないでプロジェクトを作るゲンヨウです。今日はほとんど、もやもやです。そんな日もあります。自分なりに今の状況を載せておくのが大事かなと思って書きます。
1.まずは分類地域でプロジェクトをやっていると、仲間を増やせる人と増やせない人がいます。超正確に言うと
1)仲間を増やすし敵も増やす人
2)仲間を増やし、敵は増えない人
3)仲間が増えないけど、敵も増えない人
4)仲間は増えず、
思考の整理002:何で話が複雑になるんだろう
こんにちは、鳥取でNPOをやっているゲンヨウです。思考の整理をつらつらと書きます。自分のために書いているので、詳細の部分は限定公開にします。読みにくかったりするので。
今日は「なんで話が複雑になるんだろう」です。うちのやっていることを話すと良くあるのが、「理解するのに時間がかかる」と言われることです。何屋さんなのか、謎なのです。そんなことをつらつら書いていきます。
1.地域には無いサービスを作
久々の農村ボランティア
鳥取県で「大学生×農村」のコーディネーターをやっているゲンヨウです。「鳥取県農山村ボランティア事務局」という仕事ではあるのですが、16年もやっているので、最近は大学生チームもしくは別の職員が対応していました。
今回はメインの職員が産休に入ること、新しくやってみたい地域だったこともあって僕も参加してきました。そこら辺をお伝えします。
1.農山村へ大学生ボランティアを派遣する「農村へのボランティア
生産者目線と消費者目線
鳥取でNPOを経営しているゲンヨウです。オンラインの勉強会が増えて、鳥取からでもいろんな情報が取りやすくなったなと感じる今日この頃です。
1.新聞記者の人にどんなプレスリリースを書いたらよいか聞く会三重県尾鷲市の伊東さんがやっているニュースメーカー研究所というオンラインコミュニティで勉強しています。月に一回、グッドニュースを作っている、作りたいメンバーとやり取りをしています。
今回のゲストは新
在宅勤務で小学生が近くにいると
小学校5年生と2年生の子供がいるゲンヨウです。健康のために、こどもとwii spotsをやっています。switchじゃないところがポイントかもしれません、桃鉄もwii版ですし。親子でプレイするとは買ったときには思っていませんでした。眠っているwii fitも出そうかしら(10年前との体重増加が恐ろしい)
今回のstay homeの流れで在宅勤務・子供が家にいる状態で仕事ということが始まりました。