記事一覧
「あきらめを、チャレンジに!」子ども運動教室LUMOは、noteをはじめます!
はじめまして。子ども運動教室LUMO(ルーモ)です!
LUMOは、児童発達支援・放課後等デイサービスを提供する
株式会社Gotoschoolの運動教室です。
子どもたちが、自発的にチャレンジするマインドを育み、
「できる」を「もっとできる」に変えていく療育を実践しています。
このたび私たちは、noteを開設しました。
LUMOの現役指導員が、自ら記事を投稿していきます。
その理由は、私たち
娯楽があふれる世の中で、それでも「運動」をすすめたい。
こんにちは。運動が大好きな江川大士(ひろと)と申します!
僕は小学1年生から高校3年生までの12年間、サッカーをしていました。現在でもたまに社会人サッカーで活動しています。学生時代には、器械体操でコーチをさせて頂き、人に運動の楽しさを伝える魅力を知りました。これをきっかけに、運動を通して子どもたちに関わる仕事がしたいと思いました。
しかし当時はコロナの自粛期間です。採用面接がすべてキャンセルに
福祉の行き詰まりを打開したい! だから私はLUMOで挑む。
こんにちは!
株式会社Gotoschoolが運営する「子ども運動教室LUMO(ルーモ)」で児童指導員をしております、後藤です。
幼い頃の私は、体を動かすことが大好きでした。走る、木に登る、スロープの手すりを鉄棒がわりに回る、動いているブランコからジャンプするなど、いわゆるおてんばな子でした。
思春期以降は、そんなおてんばぶりにブレーキをかけ、無事、大学に入学・卒業。新卒からの10年間は社会福祉
“ヘルプ”と“サポート”で伝えよう。マークで実現する支援の広がり。
こんにちは! 児童指導員の畑中希ララです。
私は幼少期からスポーツが大好きで、大学では「スポーツと共生の関係」を学びました。年齢、国籍、障がいを超えて、ともにスポーツを楽しむための課題解決を考える分野です。
現在は、株式会社Gotoschoolが運営する「子ども運動教室LUMO(ルーモ)」で、発達にトラブルがある子どもたちの運動療育に携わっています。子どもの困りごとが減り、子ども自身が進みたい道