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夫婦生活におけるNGワード「なにか手伝おうか?」について考察してみた
私が夫婦生活において絶対に言わないようにしている言葉というのがいくつかあります。
そのうちの一つが「なにか手伝おうか?」です。
これ、実はかなり取り扱い注意なダイナマイト・ザ・ワードです。
とくに家事や育児においては、禁句(タブー)。
なぜならこの言葉には、踏んではいけない地雷が埋まっているから。
「いやそれぐらい分かるよ」とお思いのアナタ。
地雷は三つ埋まっています。
「えっ、三つ
「ある時代にある場所に居るということ」が、決定的に重要だ
「ある時代にある場所に居るということ」
これは私の座右の銘の一つです。
今回は私が大切にしている、このことばについて書きます。
noteを発信する観点においても、とても大切な視点であると考えています。
最後までよろしくお願いします。
ある時代にある場所に居るということ「ある時代にある場所に居るということが、決定的に重要」
これは個人的に私淑(心の中で師匠と定めること)させていただいている
「noteがもっとこうだったら良いな」と思うこと8選
noteを毎日更新し続けていて、やっぱり使いやすいよなと。
特に、記事の編集画面がホントに素晴らしい。
見やすいし、書きやすい。
一方で、「もっとこうだったらなあ」と思うことも結構あり。
今回はそんなカイゼン案をまとめてみました。
共感していただけるものがあれば是非コメントで教えてくださいね。
それではよろしくお願いします。
1.下書きについて1−1.更新した下書きを一番上に持ってきてほ
X(Twitter)の運用を見直してみる
私はnoteと同名の「みどり|読書のおすそ分け」として X のアカウントを持っています。
ただ、ここ最近は諸事情あって鍵付きアカウントにしていました。
今回はこの X アカウントの運用を見直してみよう、という話です。
よろしくお願いします。
これまでの運用についてこの X アカウントは、もともとnoteより前に始めていました。
メインとなるコンテンツは「読書した内容のおすそ分け」で、上の
本日の読書 #048 「コングラ報告の是非」
参考書籍:『「Chikirinの日記」の育て方』ちきりん
コングラ報告の是非。
なるほどなあ、と思った。
今までは、コングラボードを含む「何かに取り上げられた」ことの報告をつぶやきでしていた。
「今日の注目記事」に選ばれたときも、すぐに「選んでいただきました!!!」というつぶやきをした。
それは、嬉しさのあまり。
でも仕方ない。
嬉しいから「嬉しい」と呟いてしまったことを、誰が責められよ
大して面白くもない、私の平日のルーティーン
先日、読書についての記事を公開した際に、
「いつそんなに本を読んで、さらに記事の執筆までしているのか」とご質問をいただきました。
確かに私はフルタイムで仕事をしつつ、子ども二人を育てています。
そして毎日欠かさず本を読んで、noteも毎日投稿しています。
じゃあどうしているのか。
正直、今までに何度か書こうとしたテーマではありました。
でも私のルーティーンには読者さんのご期待に沿えるような
私が「●」を押しにいくnoteクリエイターさんを紹介してみる【二人目】
皆さんには、「●」を押しにいくnoteクリエイターさんがいますか?
「●」というのは、アレです。
スマホでnoteを開くと、いつも目に飛び込んでくるアレ。
「自分がフォローしている中で、記事の更新があった人」ですね。
「●」を押しにいくnoteクリエイターさん とは、
私の中で、更新を確認するのが日課になった人。
と、思わずポチってしまう書き手さんのことです。
1.記事に安心感や、安定感
本日の読書 #047 「わかりやすい文章」
参考書籍:『書くのがしんどい』竹村俊助
第二章 伝わらなくてしんどい 「わかりやすい文章」の基本 より
わかりやすい文章。
色々な書籍を読んできて、本書の定義が一番しっくりきた。
「読む速度と理解する速度が一致する文章」。
確かにこの条件を満たすことだけを考えると、自然とわかりやすくなるように感じる。
これは逆に言えば、
「読むのが止まる文章」が「わかりにくい文章」であるということで、
Google Keepを使って「ネタ切れ」から脱出しよう
「書くネタがない」
noteクリエイターにはよくある悩みですね。
ただ、私は「ネタ切れ」とは無縁のnoteライフを送っています。
(代わりに「書く時間が無い」ことは極めて深刻ですが…)
ネタ切れしない秘訣は二つあって、
一つ目は「インプットが過剰であること」。
そしてもう一つが今回紹介する「Google Keep(以下、Keep)」です。
それでは最後までよろしくお願いします。
Goo
私、よく女性と間違えられているようです。
これは完全に想定外の事態ではあるのですが、私、よく女性と間違えられているようです。
私の記事に言及している人が「女性ならではの視点」と書いているのを見たことがありますし、実際にコメントで「女性だと思ってました」と言われたことも。
んー、、、
ごめんなさい!
今回は私が女性と間違えられていることと、
「みどり」という名前について思うことを書きます。
それでは最後までよろしくお願いします。
当アカウントにおける有料コンテンツのガイドライン
当アカウントにおける有料コンテンツのガイドラインをまとめます。
私は、自分なりのポリシーを持って、皆さんに有料コンテンツを提供します。
そのポリシーを、皆さんにもご理解いただけると嬉しいです。
ぜひ有料記事を購入される前に、このガイドラインをご一読ください。
私の「有料」に対する考え方私の「有料」に対する考え方の根幹を記事にまとめています。
まずはこちらを読んでみて下さい。
読むのがご面倒
「読まれたくない記事」をこそ、有料にしたらいい。
私は有料コンテンツについての記事を、いくつか書いています。
でも結局、有料コンテンツをまだ作れていません。
度胸が無いのです。
有料にすることで、他ならぬ自身が生み出した文章に、何かを思い知らされるような気がして。
今回は、まだ有料に踏み切れない貴方のために、
そして有言実行ができない私自身のために、
「読まれたくない記事」を有料にしてはどうか、という提案をしてみます。
最後までよろしくお
本日の読書 #045 「ライターという仕事」
参考書籍:『書く仕事がしたい』佐藤友美
第十章 取材準備はどうすればいい? より
ライターという仕事。
本書を読むまで、私は誤解していたようだ。
ライターの仕事とは「書くこと」だと思っていた。
だってwriterなんだし。
でも実際はライターの仕事のうちで「書いている時間」は1〜2割程度らしい。
残りの時間は「聞く時間」と「聞く準備をする時間」だそうだ。
ライターは「書く人」というより「