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「この春、新社会人となる若者にエールを!」
生活を整えよう。
整えておかないとケアレスミスが増える。
先日旅行に行ったとき、寝不足だった。
エレベーターを上に行くはずが下を押したり、
まだ自分の降りる階ではないのに戸が開いた拍子に降りそうになりと、普段ならばしないミスをしてばかり。
なので睡眠不足に気を付け、さらに週に2時間くらいは運動ができるといい。
鎌田實先生の講演会を聴いて
筋活、腸活、脈活の3つが健康長寿の秘訣。
また、誰かに親切にすることでオキシトシンが分泌され、自分も幸せになる。
昨日は諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生のお話を聞いてきました。
鎌田先生は現在75歳。
とてもお元気で、ステージの上を大股ですたすたと歩いていました。
どうしたらこんなに元気でいられるのでしょうか?
その秘密を教えていただきました。
まず「筋活」。
「貯金はしなくていい
今日は「ゴジラ―1.0」を観てきました。
「アカデミー賞視覚効果賞」を受賞して当然だよなと、感心させられるすごい作品でした。
常識を超える大迫力。
大石典子の
「生き残った人間は生き続けるべきなんです。」
という言葉が私の心に刺さり泣けました。
絶対見るべき作品です。
スマイルボウリングって知ってますか?
ゲートをくぐらないから、せっかくピンを倒しても無駄だった!
くやしー!
皆さんはスマイルボウリングを知ってますか?
このゲームは1チーム5人(4人でもいいようです)で、2チームで対戦するゲームです。
5人が順番に(最初に決めた順番は途中で変えられません。)
左にある二つの紺色のボールを、順番にゲートをくぐらせて、転がして、10本のピンを倒すゲームです。
オレンジのゲートをくぐらないボール
「君を守ろうとする猫の話」を読んで
「人間は誰もが君のように強い心を持っているわけではない。むしろそうでない者たちの方がはるかに多くなってしまった。
そういう弱い人間たちは、自信に満ち溢れた態度に容易に身を任せてしまう。
自ら判断し、自ら行動することには責任が伴う。
ならば、いっそ考えることをやめ、すべてを託してしまえば楽だろう。
そうやって、自分自身が積み重ねてきた真実を放棄してしまう。」
このセリフはこの本に登場する、
映画「52ヘルツのクジラたち」を観て
虐待受けて育った子でも周囲の温かい思いやりで、幸せになれる。
52ヘルツのクジラのようにまわりに聞こえない言葉を発信していても、
その言葉(表情やしぐさなど)に違和感を覚え、現状から救い出してくれる人がいたら生き続けられる。
戸籍上の性に関係なく、人は、生きたい道を進めばいい。
そんな大事なことを教えてもらった映画でした。
子供のころから虐待を受けていたキコ。
義理の父親が倒れた後はヤング
しっかり眠って集中力を上げるぞ!
樺沢紫苑先生の「集中力がすべてを解決する」を読みました。
そして集中力を上げるには私の場合、眠ることが一番大事なのだと気づかされました。
寝不足が続くとすぐに気が散ってほかのことに気を取られてしまい、いつまでたってもタスクの完成に至りません。
しっかり眠って気持ちよく仕事をしたほうがいい仕事ができますし、早く仕事が終わります。
また、私はこの本を読んで以下のことを実行していこうと思いました
天から役目なしに降ろされた物はひとつもないー「映画ゴールデンカムイ」
「天から役目なしに降ろされた物はひとつもない。」
この言葉で始まるゴールデンカムイの実写版映画。
私はこの言葉が大好きです。
この原作である漫画を読んだときこの作品は絶対に実写版は無理ではないかと思っていました。
しかしこの映画は見事に実写化に成功していました。
幼馴染の目を患っている梅子を助けたい一心で金塊探しの旅に出た杉本佐一。
父親の死の真相を知ろうと杉本に協力するアイヌの少女アシリパ。
物
「自分を変えるノート術」を読んで
私は、頭の中にいろいろと浮かぶのだけれど整理がつかず、もやもやとしていて、何から手を付ければいいのか、優先順位がつけられず、何もできなくなっている自分を変えたいと思っていました。
そこで自分の頭の整理をしたいと思いこちらの本を買いました。
ノートとペンを持ってカフェなどに行き、自分の頭の中にあることをとにかく書き出すこと。
書くことに集中しどんどん書くことが大切と書かれています。
書き出すとき