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Who is haruna kawagoe ?
こんにちは、haruna kawagoeと申します。
PROFILE
haruana kawagoe
1999年北海道函館生まれ。大学時代の4年間を札幌で過ごし、文学部英語文化学科にて言語・コミュニケーションを専攻する。ジェンダー問題にも興味を持ち団体を設立、運営していた経験がある。その他学生カフェ「13LABO」広報部長、NPO法人「en-courage」にて担当40人以上の就活支援及びリー
Thanks my 2023
2023年12月31日。今年もあと3時間をきった。毎年この時間になってあせあせ振り返りをしているけど、今年も大切な私の2023年を記録していこうと思う。
January.
年末年始は実家のある函館で。年始に妹と祖母をホテルの日帰り温泉に連れて行った。函館を一望できる露天風呂はどこの温泉よりも眺めが良い。
「繋」と「実」を今年のテーマに置き、社外同期会や北海道会など色々なところに顔を出して出
スタイリッシュでお茶目な|『まゆげを愛してる展』
先日書いた『いい人すぎるよ展』のイベントレポートが、初めてnote公式「今日の注目記事」に選ばれたくさんの方に見ていただきました。(ありがとうございます!)
そして、また先日の展示と同じく明円さんが企画したKATEの展示が開催されたとのことで早速行ってきました。
入場すると「はじめまして」ならぬ「はじめまゆげ」、!今回はKATEのアイブロウメイクに特化したイベントなので、色々な角度からまゆげを
帰り道“いい人”がたくさん見えてくる|『いい人すぎるよ展』
あなたは“いい人”ですか?
また、あなたの周りに“いい人”はいますか?
“いい人”の定義って難しいし、人それぞれだよなと思いつつ3日間限定開催の『いい人すぎるよ展』に行ってきた。
今回で同シリーズの展示会に行くのは3回目。
1回目は2022年10月の『やだなー展』。
2回目の展示は『どっちかというとこっち展』。
『やだなー展』に行った話を妹にしたら面白そう行きたいと言われたから一緒に。
moonlight,
肉眼で見た方が美しかった。
文章や写真で記録したい私だけど、目で見て心に焼きつける方が美しい時もあるのだと。五感を震わせた体験は、記録で完全に再現できないことがもどかしい。
それでも自分のために残しておきたいものがある。
Conclusion. | 2022
お久しぶりのnote。気づいたら2022年最終日になっていましたが、皆様今年はどんな年だったでしょうか。
私は3月に札幌での大学生活を終了し、4月から上京・社会人1年目と色々な変化があった年でした。
noteに関しては年始に毎日投稿50日を達成して、社会人になってからは月に一度毎月の振り返りとして文章を書かせていただいていました。ただ、10月からの3ヶ月間は投稿ができていなかったので今日は20
幸せの真ん中にいた|August
8月おつかれさまでした。
ひとまず初めての東京の夏乗り切った私よくがんばりました。噂によると9月も残暑が続くらしいけれど、私の中では夏は8月までと信じてる(?)
8月何あったかなと振り返ってみると、幸せ「だった」の一言に尽きるなと。
1番は社会人初めての北海道帰省。
予定詰め詰めで大学時代の友人と会ったり、美味しいご飯を食べたり。
「おかえり」「また帰ってくるんだよ」のみんなからの一言が
人間味あっていいじゃない。|July
4〜6月まで駆け抜けてきたわけだけど、7月は自分を喜ばせる機会、自分に向き合う時間が多かった。
旅
まず7月は2回も旅行をした。リフレッシュ。
①千葉旅行
②大阪旅行
心
念願のチームラボとモネの『睡蓮』も行ってきた。
【心揺さぶる巡り合いを大切に、自分らしさを追求し続ける】
をテーマに生きてる人なので、美術館や音楽鑑賞などアートな時間は定期的にほしいもの。
芸術は良いです。
見えないものを信じれるか否か|June
6月おつかれさまでした。
早くも社会人になって3ヶ月、2022年も半年が過ぎようとしている。
5月急角度で成長した分、成長が緩やかになり(ただ5月の成長角度が異常だっただけなのだけど)若干のキャリア迷子でスタートした6月。
迷子になりながらも自分の中で出した今目指すべき姿、やりたいことは『組織の潤滑油人材になりたい』。
オンラインで交流することが当たり前になり、コロナ禍以降知り合った人は直接