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【詩】茶人

「天下の茶道具、鑑定士・中島の眼:『へうげもの名品名席』実見記」は茶道に興味のある人は必読です!

「へうげもの」古田織部の生涯とは〜ようやく読み終えた“名作マンガ“

1か月前

アキカツの、空き家から地域コミュニティへの関わり(非営利団体作りへの道!)終わりに

文献から土井半助時代の生活様式にアプローチしてましたが、最近は画像資料のターンかなと思ってます 古典ですが「洛中洛外図_甲本・町屋/舟木/上杉」本、へうげもの(アニメ)など。洛中洛外図は江戸初期の作品もある様なので、除外した方がいいかも… 「 洛の衣裳模様」も江戸初期の資料本です

次男、茶道部入るってよ

かっこいい大人とは

7か月前

スケッチ 藪内家 燕庵↓ https://note.com/sakurada_wa/n/n8bb0f5167d2f

020_20230112_へうげもの

食べごろを見分ける驚異の視力だカー!

織田有楽斎展に行って

1年前

漫画「へうげもの」感想(完結作品を語る! #221)

熱量と文字数

11か月前

良い物を見ていると疲れる

島尾新著「水墨画入門」岩波新書(2019):身体・五感で見る水墨。日本の独自性が分かった(気がする?)。その2

1599(慶長4)年2月28日、千利休の薫陶を受けて茶人そして陶芸家となった美濃の武将・古田織部助重然は、毛利秀元、小早川秀包らを招き、自作の茶器と共に茶会を催した。 当時のセオリーや美観に反した、あまりにも“へうげた”斬新なフォルムを持つ彼の焼物は、のちに「織部焼」と称される。

『しわあせ』漫画感想。

藪内家 燕庵(古田織部の茶室)

マンガ読みの年中休業うつらうつら日記(2022年10月15日~10月21日)

1年前

yeh!yeh!yeh!。。wow.wow.wowサバイバル・ア・ダンス‼️サバイばる