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クラウス・リーゼンフーバー先生と今道友信先生の思い出
2023年読んで良かった本 ギリシャ哲学・教父哲学・中世哲学編
リチャード・ルーベンスタイン『中世の覚醒』はすぐれた哲学入門書であり歴史書だ
富松保文『アリストテレス はじめての形而上学』読んだ
ジョンジョー・マクファデン『世界はシンプルなほど正しい/ 「オッカムの剃刀」はいかに今日の科学をつくったか』
稲垣良典『神とは何か 哲学としてのキリスト教』読んだ
教皇ベネディクト十六世『中世の神学者』(ペトロ文庫、2011年)を読んで。
スピノザの「神の存在証明」はペアノの公理なのです!