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クラウス・リーゼンフーバー先生と今道友信先生の思い出

2023年読んで良かった本 ギリシャ哲学・教父哲学・中世哲学編

リチャード・ルーベンスタイン『中世の覚醒』はすぐれた哲学入門書であり歴史書だ

八木雄二『神を哲学した中世』読んだ

文献リスト〔随時更新〕

1か月前

井筒俊彦『イスラーム哲学の原像』読んだ

富松保文『アリストテレス はじめての形而上学』読んだ

山内志朗先生『天使の記号学』読んだ

山本義隆『磁力と重力の発見1 古代・中世』読んだ

山内志朗『中世哲学入門』読んだ

山内志朗『普遍論争』読んだ

「個」の誕生-キリスト教教理を作った人びと-

10か月前

ジョンジョー・マクファデン『世界はシンプルなほど正しい/ 「オッカムの剃刀」はいかに今日の科学をつくったか』

9か月前

令和5年7月おしまい

稲垣良典『神とは何か 哲学としてのキリスト教』読んだ

読書記録:「わからないまま考える」山内志朗

誰がための祝福に医が存在する~HSPと古典書②~

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3か月前

今日の日記 5/29 (月曜日)歴史好きの源泉。

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教皇ベネディクト十六世『中世の神学者』(ペトロ文庫、2011年)を読んで。

スピノザの「神の存在証明」はペアノの公理なのです!