何者でもない

何者でもない自分

若い頃、自分の思考、価値観はどこから生まれてきたのか考えてみたことがある。

何に心を動かされ、何が選択の基準になったのか?
考えてみればみるほど、この命題は深くて、なかなか難しい問いだった。

物心ついた時から、何となく道は用意されていたし、みんなが向かっている先に行けば良かった。
中学、高校時代は勉強と先生の評価。あと、それなりに学校生活を楽しむための友達たちとの関係。
これらは自ら考えなくて

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人混みに少し触れて

いつぶりだろうか?
沢山の人が行き交い、
老いも若きも夜中まで元気な姿を目にするのは。

しばらくずっと
限られた人との深い交流しかしてなくて。
テレビも見ないしニュースも気になるものだけ少し。

だから、

ああ、世の中にこんなにも「ひと」がいるのだと
単純に驚いた。
これくらい、いるだろうと頭では分かっているけど、わたしの「世界の外」の人たちのようで。
もちろん関わりがないのだから全くの「他人

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【初note1週間連続投稿】誰しも初めは「何者」でもない

こんにちは。戦汗男子 やまと です。
Noteを毎日書き始めて1週間経ちました。
この1週間を振り返ろうと思います。

Note初心者に伝えたいです。
本当に「何者」でもない私でも毎日投稿 1週間できました。

この1週間の投稿内容は「その日思った、起きた出来事がなぜなのかを調べてみた」系で構成してみました。

他の方と比べて、正直全体ビュー数はかなり少ない方だと思いますが、
しかし1週間も続けら

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シモーヌの場合は、あまりにもおばかさん。----ヴェイユ素描----〈15〉

シモーヌ・ヴェイユはその生において、一つの高みに達したのだ、とギュスターヴ・ティボンは言う。では彼女は一体、どのような場所に「到達した」と言えるのだろうか?

 たとえばアルチュール・ランボオは、「詩人以外のものではありえないような精神」を抱えて生きた。彼は、もしたとえ一行の詩を書くことがなかったとしても「詩人」だった。それでも彼は実際に詩を書き、その作品が残った。しかし彼が「実際に詩人として生き

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持ってんのか、持ってないのか

誰かが、「いいじゃん」って言ってくれる。

それの積み重ねだ。

照れ隠しの装いは要らない。

今の自分のありのままの姿で勝負をして、はじめて土壌に立てる。

年齢なんて関係ない、ということを証明する人になろう。

誰もが、持っているものを持っていて、持ってないものは持っていないのだから。

持っていないものは見せられない。

自分が持っているものに気づいたら、それは人に見せてあげよう。

それか

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「人を小馬鹿にすることで精神安定を保つ安全な場所にいる観察者」。あなたの中にそんな自分はまだいますか?もういませんか?

しゅんしゅしゅんです。

1Q84、何者、Think CIVILITY。

先週に買った本たち。なんというか。組み合わせがおしゃれではないか。騎士団長殺しではない村上春樹、直近の直木賞受賞作品ではない文庫、英文タイトルの翻訳ビジネス書。言語化は不可なんだが、なんともおしゃれだ。

誰も共感しないだろうか。ほんのりとなら共感するだろうか。まあどちらでもいいのだけど。3冊を組み合わせた僕は、おしゃれだ

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それでもいいよ

何があっても

何を思考してしまっていても

気づけなくても

周回遅れになっても

なにもなくても

なにもしなくても

疑ってしまっても

余計なこと言ってしまっても

動けなくても


動きすぎても


深読みしすぎても



責めてしまっても



やらかしても

騙されてしまっても

嘘ついてしまっても

いいよ
なんでもいいよ

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最近、会社の方針にかまけて、ひとり働き方改革を推進中だ。打ち合わせがない時など、社外で作業やそもそも在宅にしている。そのほうが日々への肯定感が圧倒的に強い。満員電車に揺られて通勤に往復2時間弱取られてって不毛の極み。きっと子どもたちの関係者連には「何者?」と思われているだろうが。

なにかをかたるにはなにかをしていたほうがつよい。だからじぶんをブンカイする。

もう散々聞いたであろうことを語ります。

「何かを語るには、何かをしていた方が強い。」

noteでもTwitterでも、
何かをしている人、肩書がある方が
説得力がありますよね。

具体的に言うと、
私みたいなジャンル…
自分軸の見つけ方について語るnoteでは
臨床心理士の方が説得力がある。

もしくは
全然違うジャンルの肩書きがある人の方が
説得力がある。
例えば経営者が自分軸について語った

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資格はあなたを"特別な何か"にはしてくれない

ある意味、タイトルが全てであるけども、そんな感じのお話。

「資格を取って人生一発逆転」「挫折から成功を手にする」

キャッチーなフレーズがあふれる資格試験業界。なかなか浮上できない人生で一発逆転を狙い難関資格に挑戦する人もいると思う。

かくいう私も大学卒業後にフリーターやったり大学院に行ったりしているうちに同級生とのキャリアに大きな差が出てしまい、ハタから見れば資格で一発逆転を狙った側にカテゴ

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