公民連携

sonrakuが目指す未来

私たちsonrakuは目指す未来があります。それは、ローカル自立による分権社会形成。そのキープレーヤーとしての自治体、民間組織、そして制度としての地域おこし協力隊の存在。これらをまとめてみました。

1. 基本的な考え方

戦後、上がり続けたGDPは1995年に頭うちとなった。
その後、GDPは乱高下している。そんな世界に、「いつかはクラウン」のような目指すべき人生のゴールや正解はない。複雑で、変

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公民連携、新しいクリエイターの時代へ

1    念願の報告会

先週の7月24日(木)、長浜市長を囲む座ぶとん会議にて、ローカルフォトの3年間の活動報告をしてまいりました。
ずっとやりたかったので、ようやく!と言った感じです。

ご存知ない方のために。わたしは2016年から3年間、滋賀県長浜市の『長浜ローカルフォトアカデミー(現在は長浜ローカルフォト)』という、写真によるまちづくり事業に携わっておりました。

写真によるまちづくりのス

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公(パブリック)と私(プライベート)〜行政のデザインは公平性から先進性へ

こんにちは。 三連休も企画書作成にあけくれております、もとこです。
さて、先日たまたま見つけた、奈良県生駒市のこちらのサイト。

生駒市トップページの右の画像に注目。

す、すごい。まるで『北欧くらしの道具店』みたい。
生駒市さんは、5年ほど前からわたしが手がける『小豆島カメラ』にコンタクトをくださったり、『長浜ローカルフォト』の視察に来られたりと、シティプロモーションに熱心な地域だと存じていまし

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官民連携に疎い私が思うこと〜市民から行政のみなさんへのお願い〜

私は「地域活動・市民活動」というものに関わり出してから7~8年ほどになります。
3.11東日本大震災をきっかけに都内で遊ぶことをほとんどやめて、できれば自宅近くで知人友人をつくり、楽しいことをして遊びたい!何かあった時も助け合える仲間が欲しいな〜という思いで、地域で色々な企画(鹿手袋シカテカフェ、シカテ一畳マーケット、さとうさんち、浦和防祭連合など)を始めました。

その中で、ちょいちょいぶち当た

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ダラス植物園から考える公園マネジメント

パークマネジメント、公園つながりでは、6月上旬にテキサス出張した時に寄ったダラス植物園は、広大な土地が広がるダラスの中にあって大変美しい植物園でした。

エントランス

イベントスペースを備えた休憩所

植物園は、その美しさを維持するためにもきちんとした額の入園料をとっており(大人一人15ドル)、さらに会員となって寄付することで、グッズの割引や会員限定イベントへの招待などが得られます。

公園の運

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わたしの学び場①「都市経営プロフェッショナルスクール」

昨年気合いを入れて学んだのがこちらの「都市経営プロフェッショナルスクール」。

私の場合は、何か新しいことを始める時は集中してインプットします。ある程度、考えたり行動するための指針がないと動き出しにくい性格だとわかっているからです。このスクールでは課題図書、動画(eラーニング)、レポート、集合合宿研修がセットになっており、効率的に集中して学べると思い、参加しました。

結果、すごく良かったですし、

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共生社会について

GW中に2日間ほど、NPOのプロボノメンバーたちと読書会や、家族など人々が支え合う“親密圏”について様々なことを語り、とても充実しました。

そうした学びから、改めて自身の考えている目指したい社会とは何であろうかと考えました。(※親密圏の話については別の機会に。)

本日は、共生社会についてのレポートを少し紹介したいと思います。

第1回の投稿に書きましたように「万人が思いやりながら暮らせる共生社

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”居る”ことについて

GWに『居るのはつらいよ』の読書会をして改めて自身の居る場所について少し考えました。

最近、
① 自分のいたい“居る”ことができる場所といないといけない場所は両立するのか
②複数の“居る”場所をつくりにはどうしたらよいのか
と問いが浮かんでいます。
※本を読んでない方には“居る”のニュアンスが伝わりにくいと思いますが、何もしていなくてもそこの場所・コミュニティに安心感をもって存在できるという風に

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「民間企業と福祉 vol.3 ~会社員の福祉への参加実践例~」

こんにちは。

 前回は、社会人の福祉への参加の道をつくるというお話をしましたので、その方々をどこへ振り分けたらいいのかという一つの提案です。

 前回は、企業ボランティアとして会社員をボランティアに参加する道をつくれらるのか理想的だという話をしました。
 しかし、実際に企業ボランティアの多くは大規模なスポーツイベントへの参加、地域の清掃活動への参加など比較的簡単に参加できるものになっています(も

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「民間企業と福祉 vol.2 ~会社員の福祉への参加~」

こんにちは。
 本日は、社会人の福祉への参加の道をつくれないかということをお話したいと思います。

 私は、ボランティアとして現在NPOに関わっています。社会人がNPOなど通じて福祉活動に参加する手段(就職を除く)としては、私のような無償のボランティア、プロボノと呼ばれる専門的なスキルをいかした奉仕活動などがあると思います。

 プロボノとは、もともとはアメリカやイギリスで弁護士が社会貢献活動を行

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