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ポスト資本主義の社会をみんなで考えよう〜『柄谷行人『力と交換様式』を読む』
柄谷行人『力と交換様式』岩波書店(2022)を読む。その1
Dの世界の日本文学を真剣に考えてみた/『力と交換様式/柄谷行人』読書感想文
性善説に基づけばベーシックインカムは国家と資本を克服する~『力と交換様式』書評➁
柄谷行人『力と交換様式』/エマニュエル・トッド・片山杜秀・佐藤優 『トッド人類史入門/西洋の没落』/柄谷行人ロングインタビュー/大澤真幸「柄谷行人はすべてを語った」/エルンスト・ブロッホ『キリスト教の中の無神論』
交換様式Dの入り口としてのベーシックインカム~『力と交換様式』書評➀
20230831 日録(力と交換様式ちょっと読んだ)
20230901 日録(交換様式わからない/聖女のカプ要素はどこから)
国家権力を長期的に弱体化させるベーシックインカム~『力と交換様式』書評③
20230902 日録(お仕事アニメの納期描写、変なアニメアワー、なぜ贈与論にしたがるのか)
柄谷行人のバーグルエン哲学・文化賞と『力と変換様式』
柄谷行人「力と交換様式」と加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」
『力と交換様式 』柄谷 行人 (著) 読みました。岩波書店さんが広告で「国家を揚棄する力〈D〉が明らかに!」って、岩波書店さんが「!」まで使うので、読んだけど。結局、〈D〉って何? 分からなかった私が悪いのか。