外の世界

明日、玄関のドアの前から

玄関のドアを開けることができない。ドアの向こう側、そのあと一歩が踏み出せない―――

外に出る。道行く人とすれ違いながら職場に行く。友達と待ち合わせしているカフェへ向かう。車道では車がひっきりなしに走っている。名前も顔も知らない他人、一瞬で過ぎ去ってしまう車。誰もわたしのことなど知らない。わかっているのにすれ違うのがたまらなく緊張する。身体がこわばり息苦しくなる。

身支度を全て済ませた状態で、玄

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オイラ反省してたはずなんだけど…😿

オイラの話し飽きずに聞いてくれ〜。やっぱり、やっぱりだめなんだオイラ😾野生の血が騒ぐんだ!
ご主人様が部屋の空気を入れ替えようと網戸にしているところを発見したらもうやっちまっていた💦
ご主人様が修理したばっかりの網戸を壊すなんざもうオイラにはお茶の子さいさいなんだ!
ちょっくら行ってくる! どうせまた仕方なさそうにママもご主人様も家に入れてくれるってわかってるからね😸
    つづく 飼い猫

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引きこもりを克服するPDCA②

初めにお伝えしたいこと

私は、医学や心理学の知識はありません。
私の記事は、すべて私が実践したPDCAに基づくものです。

私が引きこもりを克服したPDCA

第一弾の結果はいかがでしたでしょうか?
”しんどい”作業ですから、「焦らずにゆっくり」で構いません。
今回は第二弾…外の世界と触れ合う

Plan
外の世界と触れ合う機会を作る。
●焦りに繋がるので、毎日の数値目標は作りません。
●援助が

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ジョン・マイアングとアウェイ

YouTubeで、ドリームシアターを視てた。
マイアングが映ると、どきどきしてしまう。
フレットを動き回る通称「蜘蛛の手」。弦の上のスリー・フィンガーは止まることがない。
長い長いつやめく黒髪。
真摯な表情。そういう表情しかしない。
すごい読書家で哲学を持つがインタビューではほとんど口をきかない。
喋ると小さい、甘い声だ。
ライヴ前には100回から200回の腕立て伏せを欠かさない。

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ZoO

僕は 檻の中

ずっと 檻の中

外の世界で 生きたい

ただ それだけなのに

僕の願いは

叶わない の?

パフォーマンスツアー in タイ4

片耳にイアホンをつけて
音楽に浸りながら一息ついた。
バス移動が多くて、1番長かったのは6-7時間。
水を飲みながら窓の外、向こう側の世界へ目を向けた。

バスから眺める景色は
僕が覗いているというより
“タイという山や街”に
見られているようで。

今この瞬間が
僕自身の中に入ってくる。
ふと座っているメンバーを見渡す。
彼らと出会って行動を共にしている。
この一台の中にいる可能性に感慨にふけた

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最近悶々とした日々を送っているけど今までとは違う。これは何かが生み出されたり本当の自分が明らかになっていったりする過程。フォロワーの方々から影響を受け、反省したり前を向いたりそっと胸に手を当てて自分の本当の声を聞いたり、いろんなことが交錯している時間が今。これから脱皮するよ。

決まった街に縛られて

今の仕事は一日中オフィスの中だ。取引先にいくにも、セミナーに行くのも承認が必要で、業務で外出することはほとんどない。はっきり言ってしまえば、窮屈な職場だ。

以前は不動産関連だったので、外に行く方が多かった。何より不動産屋たるものは「街を知れ!」とのことで、色々な街に連れ回された。その次の仕事も回数は多くないけど、出張は全国だったし、たまに海外にも行った。

ここ数年間、大げさかもしれないけれど、

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56日目 東京

待ちに待った外出の日。東京にコンサートをみにいく。親戚が出演する、毎年恒例のクラシックコンサートだ。入院中だが、外出許可をもらったのだ。

朝食後、おでかけの準備をする。久しぶりのメイク。お迎えが待ち遠しい。車椅子、松葉杖を病院から借り、ナースステーションで外出申請書の控えをもらう。緊急連絡先や、具合が悪くなった時の対応について書かれている紙を渡される。いよいよだ。

事前に試した乗車も問題なく、

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