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No.1204 笑う、山も膝も。

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読書感想文【大河の一滴】五木寛之著

優しいとは愛かもしれない。

セルゲイ・ナカリャコフを久しぶりにテレビで見た!といっても22年前公開の映画、大河の一滴。ナカリャコフ初来日は18歳がその前?池袋の芸術劇場でサインに長蛇の列とか徹子の部屋にも出たのは1990年代後半なのか?時は流れるね。あれ以来パッとしないけど、美少年だった。

「いままで起きたこと、これから起きること。」を読んで思ったこと。

1年前

水滴は 大河となりて 海目指す