人気の記事一覧

あふれでたのはやさしさだった    寮美千子

1か月前

短歌抜粋『しあわせの王様 全身麻痺のALSを生きる舩後靖彦の挑戦』舩後靖彦 作・寮 美千子 執筆(ロクリン社 2016)

3か月前

講演+歌とギターのライブ「詩は心の鍵〜ホリスティック教育から見た社会性涵養プログラム」(2018.4.28)の記録が記憶を呼び起こす

やさしさが開ける心の扉

【60過ぎても、褒められると伸びる予感が・・・】

“寮 美千子“という人物に出会う

1か月前

寮美千子編(2024)『名前で呼ばれたこともなかったから―奈良少年刑務所詩集』新潮社文庫が届いた!

【活動の記録①】

作家・詩人 寮 美千子 氏 どうすれば子どもの存在そのものと向き合えるのか ~奈良少年刑務所で見出した言葉本来の目的とは~(September 2022 Vol.002)

カエルのおしゃべり

1年前

四つ葉のクローバー

10か月前

読書が苦手な中学生と並び進み対話したある作家の言葉

クラブソーダとドーナツ

あふれでたのはやさしさだった

2年前

『奈良少年刑務所詩集』寮美千子・編

2年前

秋だ! 読書だ! キノコの本だ! 懐かしい少し前のキノコの本の紹介

信田さよ子 ・ 上間陽子 『言葉を失ったあとで』 : 〈現場で闘う〉人の 言葉

「空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集」 寮美千子

空が青く見える…あたりまえのあり方を考えてみる

奈良少年刑務所詩集

2年前