「共同で 暇つぶしをする 部屋」のこと〜2019年のTURNフェス

今日は仕事で、障害のあるEさんと、1年前にも行った「TURNフェス」へ出かけた。

考えてみれば、ほんとうに多種多様な"障害"がある。

ぼくは自分が幼い頃からの吃音者だと少し前にここ(note)でも書いたが、それも文字通りの障害になる。吃音者が皆、自分を障害者だと思っていると言いたいわけではない。社会の中で、"話す"ということをめぐって、あちこちで障害が立ち上がってくるというわけだ。

「TUR

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鑑賞記録#2|『伊庭靖子 展』 絵画と物質の曖昧さ

2019年8月上野。今日は東京都美術館の『伊庭靖子 展 / まなざしのあわい』へ足を運んできた。

ネットで本展示を知ったのだが、正直言うと、はじめはガラス工芸作家だと思ってた。
それくらい伊庭氏の作品の透明度と手触りの感度が高すぎるんだ。。。

ギャラリーにはいってまず目に入ったのが、クッションや寝具の絵。

「“ニ◯リ“のカタログかよ」と言いたくなるほど、リアル。
朝日に包まれた寝具に向けて、

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はなまめとクリムト展 ② ごはん編。2019.07.

ʕ ・ω・ )
クリムト展を見終わった後に、
東京都美術館の中にあるレストランで、お夕飯をいただきました。

(*´Д`*)
クリムト展に因んでおいてあった、
金箔入りのスパークリングワインで、
乾杯!

(´・ω・`)
金箔見えるかしら?
金箔ってなんだか気分が上がる。。。!!
金箔入りのコーヒーとか
金箔入りのシュークリームとかも
買ってしまうわたし。
思い出して、加賀にもまた行きたくなっ

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はなまめとクリムト展 ① @ 東京都美術館 2019.07.

🖼** ▷ クリムト展 @ 東京都美術館 **

ʕ ・ω・ )
7月10日までの、
クリムト展に行ってきたときのおはなしです。
遅起きのよしこちゃんは、
開館時間20:00までを
ものすごーくありがたがっていました。
混んでましたけど、
ムンク展の時より、
ずっと空いてたので、
かなりじっくり見られました。

ʕ ・ω・ )
ぼくがいます。

(*´ω`*)
並んでたから急いで撮ったけど
がん

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夏公演企画 第四段 東京都美術館

どうも。成美真祐です。

第四段になりました。早いものです。
今回は、

東京都美術館

です!
7/10まで展示されていたクリムト展 ウィーンと日本 1900

にいってきましたよ!

展示物含め写真撮影は不可とのことで、記念撮影スポットと、その後のアフターでの写真を。今回は少なめです。

まずは東京都美術館について
開館時間 : 9:30~17:30(入館は17:00まで)
※特別展開催中の金

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クリムト展と私

東京都美術館の床上にアルフレッド・シュッツを思っていた。
 なぜ、彼があのような奇想とも受け取れるほどの発想力で、現象学に新しい展開を与えることができたのか、そしてまたフロイトに至っては、……ということを。
 美術史的文脈からは、クリムトはウィーン分離派だというようにかこつけられるが、私はイズムというものによる単純化は原則的には、好まない。彼はマルキストだ、彼は古典主義者だ、という風に片づけること

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奇想の系譜展に行った 2019年3月

やっとこの展示の記録ができる!
もう終わっちゃっているんですが、展示の前期後期2回行くくらい、好きな展示でした。
まあまず『奇想』に惹かれたし、国芳も好きだったので行くしかないよね!ということで東京都美術館へ。
この時まだ寒かったな…2回目は4月だったので桜が綺麗だった思い出。
この展示はもともと、辻惟雄氏の著作「奇想の系譜」の波紋がじわっとひろがり、辻氏の教え子である山下裕二氏監修のもと平成最後

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【クリムト展】彼にとって女性は「芸術」だった、

彼にとって''女性''という生き物は
ひとつの芸術作品だったのだとおもう。

【クリムト展 ウィーンと日本1900】

先日、ほぼ滑り込みの状態でしたが
やっと、やっとゆけました。クリムト展。

世紀末のウィーンが誇る偉大な芸術家、
グスタフ・クリムト。

約30年ぶりとなる今回の開催は、
過去最多の20点もの作品、34メートルにも及ぶ巨大な壁画を展示。

没後100年である今年、
記念すべき展覧

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