おはようございます。 4月27日は、哲学の日。 哲学者のソクラテスは紀元前399年4月27日、そのときの権力者から死刑宣告を受け、刑の執行として獄中で毒を飲み亡くなったとされています。 ソクラテスの「無知の知」は、すごい発見ですね。 本日も、よろしくお願いいたします。
「自分の知っている」は、「相手の知っている」につながらない。だから、自分とあなたが「対話」して「共通の知っている」を増やし変化させていく。この「お互い知らない」を知っている活動の繰り返しがいいんだろうな。
人が変わる時 変わりたくても変わらない 変わりたくないから変わらない どちらの思考でも変わる瞬間がある 何かを失う瞬間 何かを失った瞬間 人は変わりたいと願う また、ここで2種類にわかれる 決意が揺らぐ人 決意する人 揺らいでる間は失うばかり 決意の一択のみ