【マッチレビュー】 幕末の志士に重ねながら 2019年J1リーグ 第12節 川崎フロンターレ×名古屋グランパスエイト

こんばんは。syuです。
今節も振り返りやっていきます。
文中・図内に出てくるレイヤーについては、下記理論を用いております。

前節の振り返りはコチラ。

スタメン

【前半】緊張の鍔迫り合い

如何にして相手陣地でプレーをするか。という戦いだった前半。
両チームともに前から相手DFにプレッシャーをかけてボールを奪いに行く立ち上がりだった。

川崎は、憲剛と知念はシミッチを消してからCBへアプロー

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キレは頭と体の両方が必要なんです。

平成31年4月12日 毎日ARUYO通信第237回
キレは頭と体の両方が必要なんです。
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今日は急遽朝一で打ち合わせを実施ました。
マジで急遽でした。
どれくらい急遽だったか?と言いますと、
「これ、出来るだけ早く打ち合わせした方が良いですよね?午前中の方が良いですよね?10時からいけます?」
時刻を確認すると、9時10分でした笑
つまり、話が出てから50分後に打ち合わせがスタートしていま

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松陰の勘違い

幕末維新の思想的原動力は「尊皇攘夷思想」です。
「尊皇」は江戸幕府ではなくそれに根拠を与えている天皇・朝廷に権威を戻そうということです。今の感覚で言えば極右です。
「攘夷」は夷敵を打ち払おうという暴力的な考えです。今の感覚で言えばテロです。

しかし当時の感覚で言えば、極右といった保守思想ではなく、むしろ革新思想だったように思えます。保守と言えば、武家らしく主従関係のちぎりを結んだ、つまり将軍家と

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『覚悟の磨き方」超訳 吉田松陰』

池田貴将『覚悟の磨き方」超訳 吉田松陰』

歴史上の人物から偉人の生き様を学ぶ。

ビジネス書を読み始め、
歴史から物事や精神を学ぼうとした時、
吉田松陰の名前が多く出てくる事に
気付きました。

黒船の来航を目の当たりにした人物。
現代の例えでは"黒船"と言って真っ先に思い浮かぶのは
幻冬舎の箕輪厚介さんだと思います。
当時の日本は鎖国をしていて、
圧倒的な存在の黒船は突如として現れました。

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『超訳 言志四録 西郷隆盛を支えた101の言葉』

歴史学者 濱田浩一郎『超訳 言志四録 西郷隆盛を支えた101の言葉』

名前は知っている。
銅像で顔も知っている。
さらに言えば、銅像の顔が
西郷隆盛の本当の顔ではない事も知っている…。
でも何をして、どんな人なのかは
あまりよく知りませんでした。

読書の楽しさを知り、いろんな本を読んでいると
本の中に書いていることの普遍性に気付き、
今まで読んでこなかった歴史上の人物や、
その人が大切にして

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マヨラーは現代の高杉晋作

鬼に金棒、楽しく生きる人にマヨネーズ

「おもしろきこともなき世をおもしろく」
「自ら機会を作り機会によって自らを変えよ」

世の中には主体性を謳った名言がたくさんあります。その中でも上の二つはすごく好きな言葉です。ただ、背中を叩かれて背筋が伸びるように「よし頑張ろう」と思う一方、このビッグワードを前にたじろいでしまうことも多い気がします。

でも、世の中に目を向けてみると、主体的におもしろく、い

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司馬遼太郎【世に棲む日日】 革命事業の変遷を辿る

「時代の転換期には詩人が現れる」

全四巻からなるこの物語を、私は愛知に住む先輩から貰い、その先輩がたまにこの言葉を発していた。最初こそ、その心理というか意味が理解できなかったが、この本を読んだあとだとその言葉の裏側にあるものが読み取れる。

この本を貰ったのは2016年だったと思うが、人からいろんな本を貰いすぎて少し渋滞を起こし、結局、2017年の年の瀬に、パプアニューギニアにて読み終わる。

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信じた世界が現実世界

(読了目安 2分)

僕は子供の世界観が大好きだ。

子供がごっこ遊びをするとき、彼らの中では本当にそのキャラクターが存在することになっている。

また、よく子供が大人の見えない何者かと話しているという話を聞くが、何ら不思議ではない。

彼らの中では空想も現実も同じなのだ。いると思えばいるし、いないと思えばいない。

一時期僕は好きだった漫画や小説、映画、科学の世界に全く興味が無くなってしまったこ

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年上の人には礼儀を守れ。後輩には親切に導け。他人には寛容であれ。意見があれば遠慮なく言え。が学則の学校

【ブラックスワン】下巻を読み終え、その後にもう1冊読んだ後に、【世に棲む日日】を読み始めました。超久しぶりの司馬遼太郎作品です。
なぜこの本を読み始めたのか?というと、
昨日、「壮大な実験を始める」なんて書いたんだから、壮大な事をまず一個くらい書いておかないと!と思ったからです。
毎日書いていくわけではないので悪しからず笑

自分の中にあった、壮大な目標の一つに、
「動けば雷電の如く、発すれば風雨

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フェイク国語教師のワンポイント日本語#1

皆さまこんばんは 佐藤ののみです
今回は私がtwitterで不定期に展開していた「フェイク国語教師のワンポイント日本語」を、note上でより深く展開していきます
記念すべき第1回目は、twitterで一番閲覧数が多かったもの、「都々逸(どどいつ)」を取り上げます

◇ 都々逸
7・7・7・5の26文字で詠む即興詩の類い 江戸末期頃から庶民の間で流行し、人気を博しました
その都々逸から有名なものを1

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