少し遅れてダンジョン飯にハマっております。 最初は少し頼りないパーティだなと思いましたが、それぞれの個性と経験を活かしてダンジョンを突破していく瞬間や、倒したモンスターを皆で食べる姿を見て愛着が湧いてきました。後片付けを皆でやるのも素敵。 あとやはりマルシルの顔芸が最高です。
詩が全然出来ません。 それはそれとして、ダンジョン飯の公式ガイドブック(完全版)がようやく手に入りました。 書店で全然見つからなかったから、やむなくネット購入。やっと読めるよう。