記事一覧
子どもたちの目線で子どもたちの視点で 持続可能に繋がる好循環社会の未来づくりへ
みんなが笑顔溢れる未来を目指したい。
きっと同じような思いをもっているはず。
SDGsって何?
「SDGsに関する生活者調査2023年5月12日(金)、株式会社電通が公開」によると、91.6%の方がSDGsを知っていると回答していています。
一方で、理解度にしては小学生は高い水準で理解している結果ですが、やはり20代、30代については、理解している割合が低い現状があります。
大人が知って
多摩ファミリーフェスタ2024(仮)実行委員会メンバー募集!
おはようございます!4月に開催された多摩ファミリーフェスタ!!
ついに始まります!
多摩ファミリーフェスタ(仮)来年に向けて始動します!一緒に子どもの夢を創るプロジェクトを実現していく仲間を募集します!
▼報告動画はこちら
https://youtu.be/Jm-5Fn1QOy0?si=mXvcuDpY3m_rqFtf
▼ホームページはこちら
https://tama-family-r
ChatGPTの使い方次第
ChatGPTを通して出てくる回答がお客さんにとって良いことなのか。
どれだけ、乗り切り貫いていくのか。
楽しめる時間も確認申請でスタートできるよう、引き続き宜しくお願いします
"AIの進化と建築設計 - ChatGPTの未来"
はじめに
AI(人工知能)の急速な進化が私たちの生活やビジネスに大きな影響を与えています。特に、建築設計業界では、AI技術の導入が業務プロセスの革新をもたらし、新たな可能性を切り開いています。本記事では、AIの進化が建築設計にもたらす変化に焦点を当て、ChatGPTが建築業界においてなぜ不可欠な存在となるのかについて探ります。
AIの進化と建築設計
AI技術の進化により、建築設計において
子どもたちの未来を考え、夢を創りだす音楽フェスタ!!参加者募集中!!
偶然にもTVから流れてきたニュース。
「世界一クリーンなFesを目指す「HY SKY Fes 2023」
おお!と感じ、めっちゃ親和性が高いニュースだなと思い
車を止めてまで見てしまいました。
いま、活動している内容は、まさにコレやん。
と、思ったらHYさんによる音楽フェスタ。
インタビュー新聞記者
カメラマンによるステージ撮影
家庭にある廃材で楽器づくり
などなど
子どもたちが体験し
IPCC第6次統合報告書記者会見を文字起こししてみた。
こんにちは。直近で開催れました【IPCC第6次統合報告書記者会見】を文字起こししてみました。
以下、文字起こしの条件
①IPCC YouTubeより
②録音
Google Pixel による文字起こし
上記を元にして、文字起こしを行いました。
録音からの自動文字起こしのため、。多少相違があると思いますが、基本的には、YouTube映像による言葉の発信が正しい情報となります。取り扱いの際に
個人ブースの出店の募集始まりました。
先日、投稿しました件で、追加情報がアップされましたので
皆さまに共有いたします。
前回投稿記事はこちら
今日皆さまにお知らせする内容は、本イベントの一部に展開する、「個人ブース」の申し込みについてです。
公開ページはこちら
又は、
です。
出店については、いくつか、お願い事項や申し込み資格、注意事項があります。必ずご一読のうえ、申し込みをお願いします。
一部を紹介します。
出店注意
多摩ファミリーフェスタ~子どもの未来(夢)を創るプロジェクト~
皆さま こんにちは。
今日は少し思考を変えて、現在活動している社会活動について
ご紹介したいと思います。
これです。
わたしなりに、この多摩ファミリーフェスタについて解説していこうと思います。
皆さんは子どものころの夢は何ですか?
私自身今回のプロジェクトを初めてきいたときに、少し振り返りをしました。少年期においては「おまわりさん」と言っていたことを思い出しました。果てない夢なのか、わかり
地球🌏と次世代👦👧のために
私たちは、
自分らしく笑顔で暮らせる社会を実現します!
でもね。
一人では限界がある。
一人の1000歩より、1000人の一歩を目指します!
子どもたちと未来を描きます。
▼▼詳しくはこちら▼▼
https://kmgw.musubi-k.jp/22sdgskids_ambassador/
それでは。
青年会議所×SDGs~理解から改善へ~
青年会議所活動最後の一年。
何を伝え、何を残し、より良くなることを考え続けた結果
今回は、以下の内容を書き示すことにしました。
※以下、黙読時間5分。
青年会議所に入会したことで視野が広がり、視座が広がりました。これだけで人生変わったな。と思ってます。地域や各地で行動を起こしている仲間
多くの価値観に触れることが出来ることJCで得ることができるベネフィットです。得るものがあるからこそ、最大限の効
2021年度東京ブロック協議会の振り返り。そして、未来への挑戦。
2021年1月1日東京ブロック協議会会長という職を預かり、12月31日の最後の1日をもって会長という担いを終えることになります。
役員をはじめ、24LOMの理事長の皆さま、全てのメンバーの皆さまに感謝と御礼を申し上げます。また、会長という職のなかで、関東地区、そして、日本青年会議所の皆さま。特に8ブロック協議会の会長の皆さまには数々のご協力、ご支援ありがとうございました。この1年を通して私自身も