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私のオススメクリエーターさん達から感動した記事を集めさせて貰います😁
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就活で面接に落ちることも幸せです!その理由を詳しく解説!

就活で面接に落ちることも幸せです!その理由を詳しく解説!

こんばんは、今日の記事で面接対策6本目です。

いきなりですが、「面接に落ちることってむしろ幸せなことだよ」っていうテーマについて話していきます。

「そんなことねぇよ!!!」「落ちるのは辛すぎる、、、」っていう声も全力で受け止めながら、僕の考えを書いていきます。まぁ、こんな考え方もあるよってくらいで聞いてもらえると嬉しいです(笑)。

※ただ、「適切な方法で、十分な準備をしている場合において」と

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【本日運用開始!】障がい・精神疾患・生きづらさと付き合う方と支援者をつなぐサイトマップ@note

【本日運用開始!】障がい・精神疾患・生きづらさと付き合う方と支援者をつなぐサイトマップ@note

あなたにエールを送ります!かえりんです。

本日は「障がい・精神疾患支援者の方と当事者の方をつなぐサイトマップ@note」企画運用開始のお知らせです!

企画の正式名称決定!みなさまお忙しい中、貴重なお時間頂だいし、今回の企画記事に目を通していただいたこと、
また、先日のアンケート等ご協力いただけましたこと、心より感謝しております🙇‍♀️

企画詳細と前回のアンケートはこちら⇩⇩⇩

アンケート

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息子は神。

息子は神。

5歳の息子は何かにつけて「ありがとねママ」と言ってくれる。

LEGOブロック探してくれてありがとねママ
お弁当作ってくれてありがとねママ
ありがとうって言ってくれてありがとねママ

その度に、あれ、私さっきありがとうって言ってない。と気づく。

5歳の息子は直ぐに許してくれる。

私の勘違いから理不尽に叱られ当たり散らされても、「さっき怒ってごめんね、、、」と伝えると「いいよー」とにこやかに流し

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いつからだろう

いつからだろう

いつからだろう

ネガティブな感情を持つ自分を否定し始めたのは。

いつからだろう

毎日がキラキラ美しくなくてはいけないって思うようになったのは。

子供たちは思いっきり怒るし、思いっきり泣く。今?ここで?というタイミングで。

そんなにも?というエネルギーで。

それに、今日一日を楽しく過ごそう!なんて思わない。

大人になったら公衆の面前で大泣きすることはできないかもしれないけど、泣きたくな

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あなたの人生もドラマのワンシーン

あなたの人生もドラマのワンシーン

朝、眠い目をこすりながら伸びをしたり

失恋してヤケ酒したり

片想いのあの人と目が合ったり

普通に生きている。今日も仕事したり勉強したり遊んだり。ちょっといい事あったりへこんだり。

〝私なんか特別な事なんてできないし…〟

って思う日があったって、それ、立派にドラマのワンシーンなんじゃないかな?

毎日を生きているだけで充分ドラマチックだし、日常を切り取ってさらに心の声をアフレコしてみれば、

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「それでも君がいい」

「それでも君がいい」

 ……何度目の冬を迎えたかな。
何度、冷たい涙、流したかな。

たくさんすれ違って、
思いやりが痛くて、
君を、突き放した。

 ……だって、僕を選んだら、
君は、不幸になってしまうから。

 ――……だけど、君の言葉は、
それでも僕へ、真っすぐに。

僕の心覆う雪、解かしていって、
陽だまりのような誓いを、僕にくれたね。

 ……この温もり、
 離したくなんて、ないよ。

心からの“僕”のキモチ

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家族で登る山

家族で登る山

5歳と1歳の息子たちと一緒に低山登山やハイキングを楽しんでいます。

先日は家族で筑波山に行きました。

行きは、ロープウェーに乗りましたが、息子たちは初めてだったので、大興奮でした^_^

この日はお天気が良く、富士山も綺麗に見えました。

ロープウェイを降りた後は、女体山へ。

長男も軍手をつけて、自分の足で登りました。息子に合わせて、休憩しつつ、せきれい石🪨を通り、男体山へ向かいました。(

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〜精一杯のお別れとお見送り〜

〜精一杯のお別れとお見送り〜

埼玉県川口市にあるペット火葬の会社です。

今まで家族として一緒に過ごしたペットとの思い出は何物にも代え難いと思います。

お別れも感謝の気持ちでお見送りをしましょう。

選べる3つのお別れプランがあります🐶

①火葬のみ希望する方はこちらのプランがおすすめ

②寺院家族葬プラン

僧侶の方が供養してくれます

③自宅家族葬プラン

ご自宅に僧侶が出向き家族葬ができます

<埼玉県>
・川口市 

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仲良しになるきっかけを作ってくれた雑種犬

仲良しになるきっかけを作ってくれた雑種犬

小学1年生の時、近所に男女あわせて5人の同級生がいた。私を含め4人は同じクラスで、休日には担任の先生がザリガニ取りや自然散策に連れていってくれて楽しんでいた。

ひとり違うクラスになったS君の家は、洋品店を営んでいて、そのお店には時々母と買い物をしに行っていた。S君は、なんとなく博士のような雰囲気を持っていて、おとなしく、目立たない、いつも一人でいるような子だった。親同士は世間話をして楽しんでいた

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すべてわかってくれていた「はな」

すべてわかってくれていた「はな」

夫と富山に引っ越した5か月後、犬を飼い始めた。
生後3か月、毛色はレッド、おでこにはクリーム色の斑点が2つあり、なんともかわいらしいオスのミニチュアダックスフンドだった。家族として迎え入れ、「はなお(愛称:はな)」と名付けた。

はなは我が家に来て1週間も経たないうちに体調が悪くなり嘔吐を繰り返し、ご飯も食べなくなった。動物病院に連れていくと、そのまま入院することになった。パルボウィルスが原因だっ

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