記事一覧
「統合失調症になる物質」を自分に注射した医者の末路
統合失調症の原因は今の所よくわかっていないのが、現代医学のようですが、その「答え」に近づいた医師がいます。
エイブラハム・ホッファー博士です。
彼の著書「統合失調症を治す」の中に、とんでもない記述がありましたので、ご紹介しますね。
ホッファー博士とオズモンド博士は、統合失調症の原因物質が「アドレノクロム」であると、仮説を立てました(アドレノクロムはアドレナリンの酸化物)。
ホッファー博士、
洗脳による強制自殺から逃れた方法
1978年11月18日。
ガイアナのジョーンズタウンで、918人の集団自殺がありました。
ことの発端は、教祖のジム・ジョーンズが全信徒に集団自殺を呼びかけたことでした。
その結果、なんと実際に918人もの人々が自ら命をたってしまったのです。
これは普通の感覚では理解できないことです。
「一緒に自殺しよう」と言われて、それに従うのは普通はありえません。
ですが、教祖のジム・ジョーンズは数