自己紹介
写真: 品川駅にある海鮮弁当屋さんでのちらし寿司
私はどんな人間か
SNS: @hono_ryugaku (Instagram/Twitter)
イタリア語で投稿しているSNS
YouTube
https://www.instagram.com/p/C40FavQBNMf/?igsh=YnVndms5aHV0Mmx4
小説家になろう:
https://mypage.syosetu.com/mypage/profile/userid/2711895/
カクヨム:
https://kakuyomu.jp/users/hono_ryugaku
Amazon:
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CS4RXBM6
職業: 翻訳者、日本語教師、大学生
在住: 大阪府堺市
年齢: 22歳(2001年生まれ)
大学での専攻: 言語学
留学経験: イタリアで心理学を専攻、アメリカ合衆国でコンピューターサイエンスを専攻、中国とオーストラリアに語学留学
話せる言語: 日本語(母語)、英語(流暢)、イタリア語(流暢)、中国語(少し)、チェコ語(少し)
勉強中の言語: チェコ語、ポーランド語、ウクライナ語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ノルウェー語、スウェーデン語、フィンランド語など(いずれもヨーロッパの国)
勉強中の方言: ローマ方言、ナポリ方言、ラクイラ方言、パレルモ方言など(いずれもイタリアの方言)
将来の夢: 大学教員(後述)
宗教: カトリック(2024年3月、成人洗礼)
趣味: 読書
こちらが私のほしいものリストです。どんなジャンルの本が好きなのかの参考になると思います。
簡単に過去について話す
生まれ: 岡山県
育ち: 東日本の片田舎
アイデンティティがあるところ: 大阪(高校時代に引っ越してきた)
幼稚園時代: 活発で明るい子だった。昼寝の時間はいつも起きて本を読んでいた
小学時代: 友達が多かった。障碍者であることを理由にいじめられたが、それでも学校は好きだった
中学時代: 日本語学に興味を持つようになる。休み時間は職員室に行って先生と日本語学について語り合っていた
高校時代: 海外留学をする。英語とイタリア語を頑張る。
大学時代(イタリア): イタリアに留学し、心理学を学ぶ。イタリアでたくさん美味しいものを食べ、美味しいものを食べることが人生至上の目的になる。
大学時代(日本): 言語学がやりたいと思いなおし、言語学を専攻する。
もしもの質問
もし100万円手に入ったら、なにに使う? → 全額本を買うのに使う(これを見ているYouTuberなどの方で、「こいつほんまに100万円も本に使えるんか…? と疑問を持ったのなら、1時間で使い切ってみせますのでご連絡ください)そしてその本を使って図書館のような共有スペースで誰もの居場所になるような場所を開く
もしも無人島に行かなくてはならなくなったら、持っていくものは? → ニューエクスプレスという言語を学ぶための本。1冊に絞れと言われたら、ウクライナ語にすると思う。
もしも魔法が使えたら、どんな魔法を手に入れたい? → 世界中の全てのひとたちの食卓に、彼らが望む最高の食事をふるまえる魔法。誰だって美味しい食事を食べる権利がある。
詳しくはこちらに書いています。
あと、こちらにも書いています。
もしもひとつだけ願いが叶うなら? → 世界にいる誰もが生き埋めになって死なないようにしてください。お願いします。
もしもあしたが地球最後の日だったら、どうする? → ニューエクスプレスを使って語学学習をする。どんな言葉を「神の国」(キリスト教世界における天国のこと)や地獄で話されていてもすぐにマスターできるように。
もしもタイムマシンで好きな時代や場所に行けるとしたら、どこに行く? → 第二次世界大戦以降のイタリア。イタリア人の明るくて情熱的な気質が好きだから。
もしもドラえもんのひみつ道具がひとつ手に入るなら? → どこでもドア。いますぐキーウにあるお寿司屋さんに行きたい。Instagramで見てて美味しそうなんだもん。
もしも5年分のひとつの食べ物を貰える権利があったら、なんの食べ物を貰う? → 寿司。ただし、傷まないという前提かつ、いつも行っているお寿司屋さんのもの限定で。
将来の夢
ことししたいこと: チェコ語とノルウェー語の習得
大学を卒業するまでにしたいこと: 海外留学
大学院に行くか、就職するか: 就職する予定はない。大学院に進学する。
どこの国の大学院に行く予定か: 現在では、イタリアを考えている
イタリアの大学院でなにを勉強したいか: 方言学、対照言語学
大学院を卒業するまでにしたいこと: ヨーロッパ一周旅行
なりたい職業: 大学教員(言語学)
もしそれができなかった場合になりたい職業: 考えていない
職業以外の将来の夢: イタリアで被災者支援を行うNPOを設立したい
ヨーロッパ以外でどこに行きたいか: 中国の紹興市。紹興酒で有名なところ。私の知り合いに紹興市出身の方がいるが、彼によると、紹興市には紹興酒のアイスがあるらしい。食べたい。紹興酒ももちろん飲みたい。だからいつか紹興市に中国語と紹興方言の語学留学に行きたいと考えている
参考になる記事:
渡航したい国: チェコ、ポーランド、ウクライナ、フランス、スペイン、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド(お気づきかもしれませんが、先ほどの学んでいる言語と1:1で対応しています)
なぜ大学教員を目指すのか: 自分にしかできない研究成果を残せるような仕事がしたいし、大学という場所が好きだからずっとそこにいたいから
もし外国籍が手に入った場合、日本国籍を離脱するか: する予定。年金制度に関わりたくないため。日本のことはたいがいの場合において好きで、とくに日本食が大好きだが、日本の年金制度には疑問がある。それは、1人1年金の制度。簡単に言うと、もし私の配偶者が早く亡くなった場合、私はその配偶者の年金か、私の年金しか受け取れない。仮に私の年金を受け取るとすると、配偶者はただ年金を払っただけで、それを受け取ることすらなかったことになる。私が確認した限りでは、イタリアではたとえ数ユーロでも、両方の年金をすこしずつ受け取れるようになっていて、完全に掛け捨てではないらしい。
こどもがほしいか: ほしくない。私はまずカトリックなので、婚前交渉(結婚する前に将来の配偶者などと性的な関係を持つこと)をしたくない。さらに、私には障害があり、こどもにその障害が遺伝したら不幸になると考えるから。また、こどもの声が耐えられない聴覚過敏という症状がある。さらに、赤ちゃんの吐しゃ物などを処理できる自信がまったくない。
詳しくはここに書いた。
老後の人生: まったく考えていない。そもそも私が定年を迎えることは想像できない。それより前に事故や災害で死んでいる気がする。また、老後のことをいまから想像するのは楽しいかもしれないが、いのちがそれより早く終わった場合大概無駄になるので、私は意識的に考えていない。葬式はカトリック式に行ってほしいということくらいしか考えていない。
好きなこと
好きな食べ物: カルパッチョ(近所の居酒屋のものが世界一。イタリアのカルパッチョはほんとうに不味い)
好きなイタリアの食べ物: 寿司(えっ、イタリアの寿司? と思ったそこのあなた、読み間違いではありませんよ。イタリアのお寿司は、とっても美味しいんです。「日本のとどっちが美味しい?」は愚かな問いです。だってどっちもそれぞれ違うものなんですもん)
好きな日本の食べ物: ピッツァ(えっ、さっきとコーナー逆じゃない? と思ったそこのあなた、逆じゃないです。日本のピッツァはイタリアのものより美味しいと私は思います。イタリアのものは私の好みじゃないです。日本の油っこくてヘビーなピッツァが好きです。イタリアのはあまりにもさっぱりしすぎていて、淡泊なんです)
好きな中国の食べ物: 紹興酒
好きなオーストラリアの食べ物: ない
好きなアメリカ合衆国の食べ物: ない(以上の4つは、私が留学した国のなかから選びました)
好きな飲み物(ノンアルコール): イタリアなどで飲める、搾りたてのオレンジジュース
好きなお酒: マッコリ
好きな場所: 本屋さん
好きな色: パステルカラー
好きなブランド: サマンサタバサの2018年ごろのテイストが好きだった。いまはあまり好きじゃないので、アフタヌーンティーに移りつつある。
好きな本(小説): 「あの夏が飽和する」絶望的な状況の中でも希望が持てる本だから。
好きな専門書: 「現代英語の等位構造」こんなに感動した読書体験はあとにも先にもない。
好きな語学関係の本: 「おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った」イラストが綺麗で癒される。内容ももちろん面白い。
ひとからお勧めされたなかで好きな本: 「自然会話分析への語用論的アプローチ—BTSJコーパスを利用して」語用論の専門家から教わった本。語用論ってこんなにおもろいんやって思って夢中になった。
好きな曲: 結構変わるのだが、最近は「あいとわ」
好きな歌手: マルコ・メンゴーニさん
好きな都道府県: 青森県
好きな国: イタリア
好きな方言: 関西弁、ナポリ方言
好きな有名人: 有名人にはあまり詳しくないのでわからない
好きなアニメ: 「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」
好きな漫画: 漫画は読まない
好きなゲーム: ゲームはしない
好きなテレビ番組: テレビは見ない
好きなドレッシング: チョレギサラダ
好きなマヨネーズ: キューピーのカロリーハーフ
好きなみことば: ヨハネによる福音書 12:24 「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」(引用は新共同訳による)
好きなことば: 「宝くじは買わなきゃ当たらない」
詳しくはこちらに。
好きなもの: ウクルポシュタ(ウクライナの国営の郵便局)
好きな服を売っている店: アクシーズファム
好きなアクセサリー: 基本的にアクセサリーはつけない
好きなスポーツ: 見るのもするのもあまり興味がない
好きな人のタイプ: 自分にしかできないことを持っていて、それを実行しているひと。その事柄の大きさは問わない。
2択の質問
必要なのは愛と金のどちらか: 金。愛では飯は買えない。
重要なのは学歴かお金のどちらか: 金。学歴では飯は食えない。
家の外と中ならどっちが落ち着くか: 家の中
生まれ変わるとしたら、動物と植物のどちらか: 動物。できれば人間
好きな食べ物は最初に食べるか最後に食べるか: 基本的には最後だが、食べ始めた時点で満腹に近い場合には最初
朝ごはんは、和食か洋食か: 洋食
お弁当はパンか白米か: パン
肉と魚ならどっちが好きか: 生魚と焼いた肉なら生魚。火の通った魚と焼いた肉なら肉
野菜と果物ならどっちが好きか: 野菜。ただし目の前にキューピーのドレッシングがある場合
付き合うなら、性格が良い不細工か性格が悪いイケメンか: 性格の良い不細工
朝と夜: 夜
年上の彼氏か年下か: その他の条件がすべて同じなら年上
話せるようになるなら、アラビア語かロシア語か: ロシア語。ウクライナ語にも似ているし、ロシアのマヨネーズも食べてみたいから
大阪か京都か: 大阪。食べ物が安くて美味しい。
東京か大阪か: 大阪。同上。
福岡か仙台か: 福岡には鯛茶漬けがあり、仙台には牛タンがある。どっちも食べたいけど、仙台のほうが海鮮が美味しいから仙台
青森か鹿児島か: 青森。ラグノオのお菓子が好き
北海道か沖縄か: 北海道。海鮮が美味しいから
千葉か埼玉か: うーん、なんとなく食べ物が美味しそうなイメージがある千葉
奈良か京都か: 京都。高い値段を出せば美味しいものが手に入るから
いのちの上に大事なものがあるか: ない。死んでしまったら美味しいものは食べられないから
美味しいものが食べられなくなった状態(たとえば、戦争が起きたり、トラウマを抱えたり、通常の食事が食べられなくなるほど健康に問題を抱えるようになるなど)になったら、死にたいと思うか: その瞬間に殺してくれ
安楽死を認めるか: 認める。美味しいものが食べられなくなった人生に意味はない
中絶を認めるか: 認める。生まれてくるこどもが貧困や虐待などで美味しいものを食べられないくらいなら、生まれないほうがいい
同性婚を認めるか: カトリックとしては認めたくないけれど、いち個人としては認めたい
自衛のための戦争を認めるか: 認めない。なぜなら、どんな形であれ、戦争を起こすということは美味しいものを食べられなくなるひとが増えるということだから。
麻薬の使用を認めるか: 「麻薬は絶対にいけない」としてなにもしないのでは誰も救われないから、安全にいい気分になる麻薬を作れるなら作ってほしい。医療用大麻などはもっと使用拡大されても良い
オーバードーズやリストカットなどを認める(というのは変な言い方だが)か、肯定的か否定的かどちらの意見か: それ以外に苦しみから抜け出す効果的な方法がないなら、彼らからその最後の手段を奪うべきではない。ただ、社会は「そんなことしちゃだめだ」と言うのではなく、それよりももっと安全で効果的な方法を提案しないといけない
資本主義と社会主義、どっちが理想か: 資本主義。なぜなら、「頑張ったぶんだけお金をもらって、頑張ったぶんだけ美味しいものが食べられる」というのは人間にとって大事なことだから。美味しいものが食べられるように、頑張って働いて、頑張って勉強する。また、社会主義の国ではしばしば食べ物に手を抜かれる。中国の大躍進政策やソビエト連邦の食料配給のための行列など、とにかく社会主義は美味しい食べ物とは無縁のようだ
理想
理想のひと: たくさんのことを知っていて、かつ自分の意見が絶対に正しいと思っていないひと(配偶者という意味に限らない)
理想の言語: みんながエスペラントやトキポナやラテン語を公用語とする世界(英語では、英語圏のひとに有利になってしまうし、英語圏の語学学校の教師の一部は「自分が英語圏に生まれたからお前らに高給で教えてやっているんだ」という傲慢なひとがどうしても生まれてしまう)そしてロシアがウクライナ語を禁止したようなことがなく、自分の言語を誰からも奪われることがない社会
理想の職業: 自分にしかできないことができる職業。誰もが対等に働ける職業
理想の食事: 世界中のみんなが食事を美味しいと思いながらとれること
詳しくはここに書きました。
理想の部屋: 白をベースとした木をたくさん使った部屋。書架があり、好きなだけ本を置けるのはマスト。
雰囲気としては、こんなの。
理想の家:
ニトリさんでトータルコーディネートしたい。
このどれもそれぞれ好みなんだけど、それをうまいように組み合わせたい。
理想の社会: 誰も生き埋めにならない社会。大前提として、戦争をはじめとするあらゆる武力衝突をやめる。家を建てるときなどにマフィアが関与しない治安の良い社会。誰も車中泊をしなくて済むように、耐震性の高い家を普及させる。なんなら、私が今の大学を選んだ理由のひとつも、耐震性100%だとWebサイトに書いてあったから。
参考:
https://www.cnn.co.jp/world/35088252.html
理想の食事: 1食のうち最低ひとつは美味しいと思えるようなものにする。1週間に1回は生魚を食べる。1か月に1回は外食する。1年に1回は海外で食事を食べる。
理想の旅行: 宿は最低限のものにするかお友達の家に泊まり、なるべくお金を節約して美味しいものを食べ、Instagramなどで予習できない、現地に行かないとできないことをする
詳しくはここに。
理想の生活: ミニマリズムを維持し、シンプルな暮らしにする。服やかばん、アクセサリーなどはなるべく買わない。ショッピングなどの娯楽や、形が見えないサービスであるサブスクにお金を使わない。その代わり、美味しいものをたくさん食べる。本とCDはほしいと思ったらすぐに買えるだけのお金の余裕を持つ。健康に気を付ける。健康を台無しにしてしまうと、美味しいものが食べられなくなるから。
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