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必ず世界に愛を配り散らす。すぐに殻にこもってカッコつけて、何かも分からないものから自分を守る癖がある俺は弱い
けど強い。何度腐っても、その度に気付き、より強くなって立ち上がる。憎しみも哀しみも孤独もこの世から決して消えることはないし必要だ。ただ、俺は愛を担って人を救いたい。
絶望と希望を行ったり来たり。さすがに気付く、僕は強いOEを持っている。
ユニバーシティの根本価値は学位。
知的能力が欲しいなら、街に一つの図書館と、少しの行動力でいい。年間に云百万も払わなくてもこれは出来る
大きな共同体に属する権利は、学位という根本価値に付随する付加価値。大学に行く人々は本質的に学位のために行っている。教育も宗教もつまりビジネス。
愛が全て。
僕は、''男''という概念が怖い。そして僕はまた、''男''である。これまで、自分を構成するいくつかのアイデンティティを認め受け入れてきたが、未だ認められていない大きな障害が、僕の中にある『男性性』である。僕は、僕の中の''男性''を恐れて生きている。
強烈な自己意識、これはまるで牢獄だ。これが無い時、つまり内向きの意識が全て外に向かう時、世界が突然輝きだす。世界には喜びしか存在しないのではないか、とさえ思えるほどに。