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十樂のコラム Juuraku Reiji Columns

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Juuraku Reiji Columns
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2024年1月の記事一覧

[要注意] 民主主義をあきらめさせようとするのは偽✡️超支配勢力の策略です

[要注意] 民主主義をあきらめさせようとするのは偽✡️超支配勢力の策略です

日本における選挙も悉く不正であるといった指摘がある。
そうだったのかも知れないが、じゃあ、どうするんだ、と私は問いたい。

日本国憲法には、高度な民主主義システムと強い主権在民精神が謳われている。そして基本的人権の尊重もだ。要するに、私たち日本の衆民は世界でも屈指の整った民主制度と進んだ自由主義を擁する社会態勢の中にあって、そこそこ豊かに生かさせて頂いているのである。有難いことだ。

これを棄てろ

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人間に年齢はない by 中村天風

人間に年齢はない by 中村天風

作曲家をやっている友人 (M.O氏) の誕生日に『おめでとうメッセージ』を送ったら、その友人はお返しにと、彼が尊敬する中村天風の言葉を送ってくれた。

天風先生のこの↑↑言葉には、私自身も己が心に覚えがある。

要は、肉体だけは衰えてくるし、自在には動けなくなってくるし、用をなさなくなってくるし、あちこち痛くなってくるし、どうにもならない。驚いたのは、齢五十を過ぎると、想像もできないところから血が

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私は日本国憲法を護り抜く

私は日本国憲法を護り抜く

日本国憲法施行直後の日本政府は、嘆かわしいことに、アメリカ当局の対日政策方針の変更に翻弄されるがまま、日本国憲法で宣言された単純明快な日本の国是=国際平和主義[非武装中立/戦争放棄]を蔑ろにし、あれやこれやと尤もらしい解釈を上書きして、遂に、済し崩し的に自衛隊を保有するに至った。

自衛隊の存在が憲法第9条に違反しているのは明らかだと、私は思う。

あれやこれやと尤もらしい解釈を上書きして、やっと

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人工地震兵器説のパラドックス

人工地震兵器説のパラドックス

現代最先端の人工地震技術によって、例えば、2011年東日本大震災や先日の能登地震を、まさしく人工的に発生させ、日本人や日本政府に対する脅迫や文字通り揺さぶりをかけているのだとする言説が散見される。日本政府自体が、何らかの意図で関わっているという考え方まである。

11だとか4や6といった数字が、地震発生の日時の中に多く見られるからだと言う人たちもおられる。

悉く、全世界で発生する目立った規模の地

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怒りについて

怒りについて

高校二年〜三年のときの担任・O先生は牧師で、聖書の授業を担当されていた。
常に穏やかで、ニコニコしながら話される、優しい先生だった。

三年生のときだったと思う。
私たちが何をしでかしたからだったかは忘れたが、たった一度だけ、O先生がホームルームの時間に激怒されたことがあった。
今でも、その場面は忘れられない。

「えへへ」と、最初、O先生は照れているように見えた。ニコニコ顔はいつもと同じだった。

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567💉の仕込みが終わった今後/私たち人間はどこへ向かうのか

567💉の仕込みが終わった今後/私たち人間はどこへ向かうのか

567の4年間は何だったのか。諸説あって定かではない。人の数だけその答えがある[真実もまた相対的な]のだろうと、私は思う。とにかく、得体の知れない567には、ひと区切りがついた。日本でも、人びとの8割があの💉を射ったようだ。私が数えたわけではないので、本当の数字は判らないが、私は8割だと考えている。

567の主目的は、できるだけ多くの人びとに、”あの💉”を射たせることだった。確実に、それは言

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政党は要らない

政党は要らない

政治屋どもが政治屋という生業を続け、あわよくば大臣にさせてもらったり、運が良ければ最高権力者に伸し上がれるかも知れないと夢を見られるのも、親分が子分のカネの面倒を見、子分が親分を頭数で支えてゆく、派閥のシステムが機能してこそ。暴力団と言うべきか戦国大名と言うべきか。

日本の政治は、与野党の党派を超え、上述の派閥制度によって成り立っている。要は、封建的なのである。

裏金脱税で追い詰められている自

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脱税自民党に騙されてはいけません

脱税自民党に騙されてはいけません

騙されてはいけません。
自民党ほど信用できない政治組織は他にありません。
自民党は派閥のパーティー券販売を悪用した裏金稼ぎを通じ、莫大な所得税を脱税していたのです。
実質的には、政党の立場と影響力を悪用し、党を挙げて脱税を繰り返した犯罪政治組織に他なりません。
納税者である私たち有権者が、心の底から怒るべき大事件なのです。決して許してはなりません。

自民党には派閥を解散することなど到底できません

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煩悩について

煩悩について

煩悩とは何か。
一言で申せば『生きようとすること』だ。

食べる。
食べるために闘う。
存在しようとする。
自分が自分であろうとする。
子孫を残そうとする。

これらに伴う一切の行いと併せて生じる数多の感情。
その全てが煩悩だ。

生きるものとしてこの世にある限り必要なことばかり。
だから煩悩があって当たり前。
煩悩は悪ではない。

しかし煩悩は苦しみや恐れの元ともなる。
すなわち得られたものを守

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中庸 [真実もまた相対的である]

中庸 [真実もまた相対的である]

現代医学医療に疑問を抱き、
① ワクチン接種には何らかの語られざる意図目的がある、
② ウイルスや病原体は存在しない、
③ 超支配体制を構成するための莫大な資金を提供する資本家勢力が裏でこれら一切の糸を引いている、
④ 病気を起こすメカニズムは思いのほか多様である、
⑤ 身体が生来もっている自然にして霊妙なる回復機能を見直したい、
など、567の4年間を通じて理解を進めた、上述のような核

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死は存在しない ゆえに恐怖など存在しない

死は存在しない ゆえに恐怖など存在しない

簡単な話じゃありませんか。
誰もが、みんな死んじまう。例外なし。
ゆえに、死を恐れることは無意味です。
死は究極の恐怖ですから、ゆえに、恐怖そのものが無意味です。
支配者は常に、恐怖を煽って人民を操り、支配してきました。
歴史学・政治学・社会学・心理学 etc……。
どうぞどうぞ、お勉強なさってくださいませ。
いくら勉強したって、いずれは死んじまうんですがね。
いくら金儲けをしたって、いずれは死ん

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超支配勢力(シオニスト・偽ユダヤ・国際金融資本・カバール=cabal)に与ふる書

超支配勢力(シオニスト・偽ユダヤ・国際金融資本・カバール=cabal)に与ふる書

今日まで、私は知りませんでした。

こんな立派な遺書を遺して、戦死なさって逝かれた大日本帝国海軍軍人がいらっしゃったことを。

市丸利之助海軍中将。

市丸さんが戦死を目前に自ら、したためて遺し、見事アメリカにまで届いて、アメリカの井市にも拡がってアメリカ人にも読まれたであろう——

”日本人”/”日本”が発した最期のメッセージ

——それは、現在・2024年・令和六年・今・この時、まさに追い詰め

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2024元日の大妄想

2024元日の大妄想

2023年10月10日、全銀システムが大規模なシステム障害に陥り、多くの金融機関で他行宛ての振込ができなくなった。

そして11月11日、日本カードネットワークが運用しているCARDNETセンターでシステム障害が発生し、同センターを介したクレジットカードの決済ができなくなった。

10月10日/11月11日とシステム障害が続いたので、もしこれが人為的だったなら、次は"12月12日"かと妄想した。し

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