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【まだ株】3/13週の市場はどうなる?米国のSVB破綻、世界同時株安にどう対応すればいいの?
今週のイベント情報です。投資の参考にどうぞ。
米消費者物価、米小売売上高
中国小売売上高、鉱工業指数
ECB会合等
イベント盛り沢山で、米の銀行不安などでボラが大きくなる可能性が高いので、資金管理に気をつけて下さい。
相場が不安なら休むも相場です。決して無理はしないことが大切です。
と自分に言い聞かせていますw
13日の債券市場で世界的に国債が急騰。米シリコンバレー銀行(SVB)などの破綻を
【まだ株】1/30週の市場はどうなる?FOMC後に日経平均のパーフェクトオーダー完成なるか!?市場を先取りせよ
今週のイベント情報です。投資の参考にどうぞ。
米国債の予想変動率を示す「MOVE指数」が低下しています。1月30日は103.7668と前日比で3.0669(3.05%)上昇したものの、1月27日には100.6999と2022年6月上旬以来およそ7カ月半ぶりの低水準をつけました。株式のVIX指数(恐怖指数)の米国債券版と言われる「MOVE指数」が低下傾向のため、投資家のリスクオンムードが継続し、米
【まだ株】1/16週の市場はどうなる?日銀会合とYCC(イールドカーブ・コントロール)の対応について
今週のイベント情報です。投資の参考にどうぞ。
今日は日銀会合でしたね。 注目されていますが、YCCの対応について、何も変わらずでした。(今、変えられるならとっくの昔に変わってるのかも?)為替相場は円売りが続いているけど、去年からの流れで皆んなは慣れてきてますね。 変動幅が大きすぎるけど、それすら織り込んでいるようです。
明日以降は上下に大きく動く可能性も頭に入れながら売買する必要がありそうです。
【まだ株】1/10週の市場はどうなる?雇用統計とCPIについて
今週のイベント情報です。投資の参考にどうぞ。
金曜日の米株は、雇用統計、ISM指数を受け、強かったですね😳
チャート的にはここから下に行くと危ない株価位置にいましたので、まずはホッとしました。金曜日は、金利の低下したのでFOMCでの上限金利の低下を織り込みにいく動き→株価上昇になったのかな⁈と見ています。
今週は米金利の動きを見つつ、強い株価の動きが続くことを願ってます。
さてイベントです。
【まだ株】大発会後の市場はどうなる?今年一年の相場に向けて
みなさま、あけましておめでとうございます🎍
昨年と同様に本年もイベント情報の配信係をさせて頂きますw
年明け早々に商いの薄いタイミングで円高に動いていますね。
今夜の米株の動き→225先物の動きに注目しています。
昨年は前半が厳しい相場状況😭、特に後半は黒田さんにはやられましたね😡
イベント情報での指標の予測とその逆の時の想定の重要性をあらためて感じた12月でした。
さてイベントですが、
【まだ株】大納会後の市場はどうなる?大発会に向けて今年の総括とご挨拶
今週のイベント情報です。投資の参考にどうぞ。
早いもので、今年最後のイベント情報になります。
先週、私は日銀が今月も無風でまだ動かないと思ってノーマークでした、、、😱
よって、「日銀の利上げ」でかなりやられてしまいました😵
既に欧米投資家の多くはクリスマス休暇に入っているためか、下げたあとのリバがなく、逃げ場が無くて厳しい状況が続きますね。
長期はほぼ閉じて、短期のみのPFに変えました。今週
【まだ株】12/19週の市場はどうなる?日銀の利上げとクリスマス相場について
CPI、FOMC、小売売上高、日銀の利上げの発表を受け、キツイ下げが続いています。欧米投資家達は、クリスマス休暇に入る人が増えて、売買高が少なくなります。需給のバランスが簡単に崩される銘柄も多く、上にも下にもボラが大きくなる可能性があります。
また、FOMC後に行われたパウエルFRB議⻑の記者会⾒をきっかけに、クリスマスラリー(サンタクロースラリー:クリスマスに向けての株価上昇)が開始されるとい
【まだ株】12/5週の市場はどうなる?「米雇用統計後の物先のリバウンド」で日経平均はどう動く
来週のイベント情報です。投資の参考にどうぞ。
パウエル講演から為替の急激な円高、日経は2日間で約700強の下げ、昨夜の米雇用統計後の先物の下落幅は、約1,000ドルとボラが高かったですね~
ダウ先物、日経平均先物のリバウンドも凄まじく、なんとダウは引けにはプラ転しましたねw
デイトレで売りも買いもやっている方以外はかなり一喜一憂の相場になってます。
資金管理と往復ビンタだけは避けていきましょう
【まだ株】11/28週の市場はどうなる?米株の「ベアマーケットラリー」で日経平均はどう動く?
今週のイベント情報です。投資の参考にどうぞ。
今週は、週末の12月2日に発表される11月の米・雇用統計だけでなく、11月の米・消費者信頼感指数、11月の米・PMI、1月の米・ISM製造業景況感指数など、米国の主要な経済指標の発表が相次ぎます。また、パウエルFRB議長、クックFRB理事、バーFRB副議長の講演など、FRB高官の発言機会が多数予定されています。
米国の金融市場は、これらのマクロ指