記事一覧
アウターを長持ちさせる洗濯術
6年前に買ったパタゴニアのウェアのジッパーが壊れ、交換してもらいました。
その時パタゴニアの方に製品を長く使う秘訣を聞いたので、戒めも込めて記事にします。
手入れの方法が間違っていると、無自覚にお気に入りの服を傷つけてしまいます。
この記事を読んで、正しくお手入れしてお気に入りの洋服を長く楽しめる人が増えたら、嬉しいです。
1. 雨に濡れたら洗濯をしっかりする
みんなが1番勘違いしている手入れの
GORE-TEXやスノボーウェアを長持ちさせる3つの方法
0. なぜ今回この記事を書こうかと思ったか
最近昔に買ったパタゴニアのウエアのジッパーが壊れ、交換してもらいました。(こちらの対応についても素晴らしかったので、別記事にて詳細を書きたいといます。)
その時にパタゴニアの方に製品を長く持たせる秘訣を聞き、自身がいかに間違った手入れをしていたのかを知りました。
その戒めと、私のように無自覚にお気に入りの服を傷つけてしまっている人が少しでも減り、長くお気
無色だと思っていた自分に、もしかしたら色があるかもしれないと思えた日|パラレル親方
自分の文章が書き終わるまで、パラレル親方の当日に関する文章は読まないことに決めていた。
理由は会場に来ていた人は皆、本当に親方、応募者、弟子や他の会場にいた方々、全員が魅力的だったし、きっと文章も綺麗で、その引力に引っ張られるような気がしたから。
結局は自分の文章や考えに確固たる自信や信念が足りないのかもしれないけれど、、、
当日のレポートはきっと他の人が出しているだろうから、僕は自分が感じたこ
結局は人となりなのだろう、ただそれを補う2つのスキルがあるとしたら|パラレル親方
今回パラレル親方のイベントでも大切にされていたのは、結局人となりなんだと思う。
だいたいどの親方も言っていた求められている人物像をまとめてみると、好奇心旺盛で、自律心を持ち、素直で覚悟のある人だということだった。
要は世間で求められている人材と変わりないのだと思う。
そこから何か別の人と違う文章や秀でるところは、きっと人となりなのだろう。
その人の人生、今まで体験してきたこと、本や漫画の中で
人生が変わるかも、変わらないかも、しれないイベント前日の心境
こうやって外に向けてしっかりと誰かに読んでもらいたい、読まれることを考えながら発信するのは久々というか、ほとんど初めてで緊張している。
拙い文章に違いはないにも関わらず、これもパラレル親方やその応募者に読まれると思うと、顔から火が出るほど恥ずかしく思える。
少しでも緊張が和らげばと思い大橋トリオを流しながら筆を執り始めたこの時間。寒くて震えているのか、それとも初めて自分の文章が人に読まれる恐怖